「2003年に入った当初から、すぐに僕のプレーを認めてくれて常に励ましてくれました。アウグストが麻生グラウンド最後の日に荷物をまとめていたので、『それ、ちょうだい!』と言ったら、『いいよ』と公式戦のユニフォームをくれました。サインももらったので、これは僕の家宝にします」

中村憲剛選手