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対戦内容

  • Jリーグディビジョン 1
  • 2007シーズン
  • 第20節
  • vs.横浜 F・マリノス

ホームゲーム

日時:2007年08月15日(水)19:000キックオフ 会場:等々力陸上競技場

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この試合の開催データ

2007 Jリーグディビジョン 1 第20節 vs.横浜 F・マリノス:開催データ
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
18,095人 晴、弱風 30.8℃ 64% 全面良芝、乾燥 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
滝 弘之 扇谷 健司 青木 隆 村上 孝治 手塚 洋 八巻 哲男
過去の対戦成績(J1) 過去の対戦成績(J2) 2007シーズン対戦記録
4勝1分2敗/10得点9失点 対戦無し 第9節(アウェイ)/第20節(ホーム)

ゲーム公式記録

川崎フロンターレ[ホーム] チーム [アウェイ]横浜 F・マリノス
1

0 前半 1
- 後半 -

2
関塚 隆 監督 早野 宏史
31 > 31 勝点 29 > 32

鄭 大世 85+0分

得点
選手/時間

36+0分 大島 秀夫
62+0分 山瀬 功治

選手名
シュート数 ポジ
ション
シュート数
選手名
45909045
川島 永嗣 1000 GK 000 1 榎本 哲也
箕輪 義信 5000 DF 1017 田中 隼磨
寺田 周平 13000 00022 中澤 佑二
伊藤 宏樹 2000 0003 松田 直樹
00013 小宮山 尊信
森 勇介 19101 MF 10117 吉田 孝行
中村 憲剛 14101 00035 河合 竜二
落合 正幸 17000 11010 山瀬 功治
村上 和弘 26000 31232 山瀬 幸宏
谷口 博之 29011
鄭 大世 16123 FW 101 15 大島 秀夫
ジュニーニョ 10123 101 11 坂田 大輔
 
GK/相澤 貴志 21       SUB       21 GK/高桑 大二朗
DF/佐原 秀樹 3   0 0 0 0   4 DF/那須 大亮
DF/井川 祐輔 4             30 DF/栗原 勇蔵
MF/河村 崇大 6             6 MF/上野 良治
MF/大橋 正博 24   0 0 0 0   14 MF/狩野 健太
FW/黒津 勝 7   0 0       20 FW/ハーフナー マイク
FW/我那覇 和樹 9             8 FW/マルケス
経過
得点選手 得点経過 得点選手
経過

中央 10 相手DF クリア カット シュート 16 右足S

16 鄭 大世 85+0 36+0 大島 秀夫 15

左 CK 10 ↑ 中央 15 ヘディングS

62+0 山瀬 功治 10

中央 11 カット ~ 左 ↑ 中央 10 右足S

[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート

OUT IN 交代選手 IN OUT
2 伊藤 宏樹 3 佐原 秀樹 54+0 78+0 14 狩野 健太 17 吉田 孝行
17 落合 正幸 24 大橋 正博 64+0 83+0 4 那須 大亮 11 坂田 大輔
26 村上 和弘 7 黒津 勝 67+0    
警告・退場
選手名/理由
C3 10 ジュニーニョ 70+0
  
  
  
  
  
45 90 データ 90 45
4 5 9 シュート 8 2 6
8 4 12 GK 13 9 4
2 7 9 CK 3 0 3
8 6 14 直接FK 25 12 13
2 2 4 間接FK 4 1 3
2 2 4 オフサイド 4 1 3
0 0 0 PK 0 0 0
警告・退場
選手名/理由
26+0 C1 17 吉田 孝行
76+0 C5 7 田中 隼磨
87+0 C5 1 榎本 哲也
  
  
  

注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。

警告理由
C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為  C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去
退場理由
S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回

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他会場の開催結果

2007 Jリーグディビジョン 1 / 第20節 >利用規約をご確認ください

日 程 対戦 会 場 キックオフ 入場者数 結果
2007年
8月15日(水)
鹿島 vs 千葉 カシマ 19:00 19,600人 3 - 1
大宮 vs 神戸 駒場 19:00 6,440人 1 - 3
柏 vs 広島 19:00 10,636人 2 - 0
横浜FC vs 甲府 三ツ沢 19:00 5,606人 0 - 2
新潟 vs 名古屋 東北電ス 19:01 42,015人 4 - 0
磐田 vs F東京 ヤマハ 19:04 14,854人 5 - 2
G大阪 vs 浦和 万博 19:03 20,982人 0 - 1
大分 vs 清水 九石ド 19:05 20,391人 3 - 4

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ゲームレポート

中断期間最初のホームゲーム、横浜FMとの対戦。再開初戦となった千葉とのアウェイゲームを制した勢いを、この一戦につなげることができるか。ほとんど風がなく、じっとしているだけでも汗ばむ熱帯夜の等々力陸上競技場。19:00キックオフ。

前半[0分>45分]

スターティングメンバーは前節と同じ。ジュニーニョとテセの2トップ、トップ下に谷口。中村、落合のダブルボランチ、右アウトサイドに森、左に村上。伊藤-寺田-箕輪の3バック、GK川島。前回の対戦と同じく、速い攻撃をしかけて前線からハードなプレッシャーをかける横浜FM。立ち上がりからスピーディーな展開が続く。4分、寺田がオーバーラップをかけてスルーパス。ボールを受けた左サイドの村上から中央のジュニーニョにパスがつながるが、ファールで止められてシュートを打てず。5分、そのゴール前絶好の位置からフリーキック。中村が直接狙うが、壁に当たりクリアされる。セカンドボールを拾って厚みのある攻撃をかけるが、横浜FMの最終ラインにゴール前ではね返されてしまう。8分にはリスタートの流れからジュニーニョが単独突破をしかけて持ち込むが、ミドルシュートはゴール左へと外れる。立ち上がりの攻防はややフロンターレが押し気味に試合を進めるが、決定的なチャンスを作れず。その後は横浜FMが攻勢をかける。14分、坂田にバックパスを狙われるが、ここはGK川島が的確な判断で飛び出しクリア。16分、山瀬功を起点に右サイドを崩されゴール前につながれ、吉田に至近距離からシュートを打たれるが、ここもGK川島が好セーブ。18分、田中の強烈なミドルシュートもGK川島のセーブに助けられる。フロンターレも反撃。21分、中盤で落合がインターセプト。テセ→森→中村→ジュニーニョと流れるようにパスがつながるが、ゴール前で横浜FMのDFに詰められシュートを打てず。28分にはリスタートから中村が左サイドから切れ込みライン際を深くえぐるが、ゴール前へのラストパスがつながらず。早いリスタートで勢いに乗って攻撃をしかける横浜FM。徐々に試合のペースは横浜FMへ。ボールを持たれた上にセカンドボールも拾われる苦しい展開が続く。迎えた36分、横浜FMの左コーナーキック。山瀬功のキックに大島がフリーでヘディング。GK川島が飛び出すものの触れず、先制点を奪われてしまう。(0-1) その後も勢いに乗った横浜がFMが試合を押し気味に進めるなかで、フロンターレも反撃。41分、ジュニーニョ→テセ→森とダイレクトにパスがつながり、森が右サイドから中央に切れ込みシュートを放つが、ゴール右に外れる。43分には前線からボール奪取を狙う横浜FMの裏を突いてカウンターアタック。谷口の縦パスに森が裏に抜け出て右サイドからクロスを入れるが、惜しくもゴール前の選手に合わず。お互いに相手の長所を消しながらゴールチャンスを狙う均衡した試合展開。しかし、前半から飛ばす横浜FMがセットプレーからゴールを奪い、試合の流れは横浜FMへ。前半を0-1で折り返した。

ハーフタイムコメント

川崎フロンターレ:関塚 隆 監督

サイドを効果的に使っていこう。リスタート、集中して。落ち着いて自信を持ってプレーしよう。


横浜 F・マリノス:早野 宏史 監督

相手が引いているので、きれいにボールをつないで中から崩そうと思っても難しい。もっと外からの攻めを意識すること。集中力の勝負だ。もう1点、取りに行こう。

後半[45分>90分]

ハーフタイムのロッカールーム。「勝つんだという強い気持ちを持ってプレーしていこう!」と関塚監督が選手たちを鼓舞。「声を出して、みんなを信じて最後まで戦おう」とジュニーニョも声をかける。後半立ち上がりから攻勢をかけるフロンターレ。48分、右コーナーキック。ショートコーナーから森がクロス入れるが、横浜FMのDFに止められる。その流れからカウンターを浴びるが、ラストパスを伊藤がクリア。ピンチをしのぐ。50分、ジュニーニョが下がってボールを受けてキープ。反転してゴール前の谷口へ。フリーでボールを受けた谷口が狙いすましてシュートを放つが、惜しくもゴール左に外れて決定的なチャンスを逃してしまう。ゴールの予感が漂うなか53分、アクシデント。ボールを巡って相手選手と接触した伊藤が負傷。ピッチに戻れず、急きょ佐原が出場。そのまま最終ラインに入る。ダイレクトパスがつながりだすが、シュートが打てない焦れた展開が続く。すると62分、中盤での落合のサイドチェンジのパスにプレッシャーをかけた坂田がインターセプト。そのまま左サイドに持ち込まれ、クロスに山瀬功が飛び込み、追加点を奪われてしまう。(0-2) 64分、落合に代わり大橋がピッチへ。トップ下に大橋が入り、谷口がボランチへ。67分には村上に代わり黒津が入り、そのまま左サイドに張るフォーメーションに。68分、フロンターレにビッグチャンスが訪れる。左コーナーキックの場面で大橋のキックに佐原がヘッドで合わせてゴールネットを揺らすが、ゴール前でファールの判定。惜しいチャンスを逃してしまう。思うように試合を運べない上に、ジャッジをめぐってみずからリズムを崩し、試合の流れをつかめないまま時間だけがすぎていく。相手陣内へはボールは運べるものの決め手を欠き、逆に横浜FMにカウンターを浴びる嫌な試合展開が続く。78分、攻撃にかかる横浜FMのボールを奪って速攻へ。ジュニーニョから左サイドの黒津にボールが渡るが、シュート性のクロスは上に外れる。80分にはGK川島のロングキックが直接ゴール前へ。相手GKが飛び出すところにテセが飛び込みヘッドで競り勝つが、シュートは惜しくもゴール右に外れてしまう。しかし最後まで諦めずにゴールへと向かうフロンターレは85分、厚みのある攻撃をかけてセカンドボールを拾った箕輪がアーリークロス。ボールを受けたジュニーニョがシュートを放ち、DFに当たってコースが変わったところにテセが足を出し、ようやく1点を返す。(1-2) さらに88分にもビッグチャンス。佐原のスローインを受けたジュニーニョが左サイドを深くえぐってシュート性のクロスをゴール前へ。ここにテセが飛び込むがわずかに届かず、ボールはゴールラインを割ってしまう。その後も総攻撃をかけるフロンターレだったが、ゴールを奪えず1-2のままタイムアップ。

立ち上がりの時間帯の横浜FMの攻勢をしのぎながら反撃のチャンスを伺うという関塚監督の狙いどおりのサッカーはできていただけに、セットプレーとビルドアップの局面でのミスは悔いが残る。この結果、横浜FMに抜かれて順位は7位。次節は6位の清水とのアウェイゲーム。上位に残るためにはここが踏ん張りどころだ。

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試合終了後 監督コメント

hc

[公式記者会見 総評]

本当に死力を尽くして選手は戦ってくれたし、本当に多くのサポーターが最後まで我々を応援してくれて感謝してます。試合自体は敗戦しましたが、お互いにとって大事な試合だったと思いますし、また試合内容的にも好ゲームを展開できていたのではないかなと思います。その中で我々にもチャンスがありました。ここのところがほんとに悔しくてなりません。

[公式記者会見 質疑応答]
── 後半になって改善されましたが、前半はボールが収まらなくて苦労されていました。今日はどういう考え方で試合に臨まれたのでしょうか?
マリノスさんがボールを前に入れて2列目がサポートしてくる。サイドバックがくる。そこで押し込んでくる。ボールが繋がればサイドから仕掛けてくる。相手ボールになっても、素早くプレッシャーをかけてくる。立ち上がりの前後半20分はやってくるというのは分っていました。うちの入り方は非常に良かったと思います。あとはセンターバック2人の中澤君、松田君が中心になってラインコントロールをしてやってくるので、サイドを突いていこう言うことでやっていきました。前半も相手がラインを上げたところを森がフリーで出て行きました。そのへんが一つの狙いであったのですが、そこで決定的なチャンスを作り出せなかった。リスタートのところも失点してしまいました。我々もチャンスもあったのですが、内容的には五分五分あるいは、ビハインドから逆転できるだけのものを選手が見せてくれたと思います。狙い通りのサッカーができました。
── ここ数試合で先制点を奪われていますが、課題は?
それが課題でしょうね。

横浜 F・マリノス 監督
早野 宏史

[公式記者会見 総評]

[公式記者会見 質疑応答]

試合終了後 川崎選手コメント

川崎フロンターレ:川島 永嗣

── 試合を振り返って
前半の最初の時間帯はセカンドボールを拾って攻撃をつなげることができていた。逆に攻め込まれているときは、ルーズボールを拾われていた時間帯。前回もバックパスから失点しているし、先に失点してしまうと厳しい展開になる。そこは改善していかないと。ただ、自分たちのサッカーは要所で出せている。決めるところは決めて、守るところは守るという部分をもっと突き詰めていきたい。

川崎フロンターレ:中村 憲剛

── 試合を振り返って
前半は前から来るから無理はしないという話をしていた。前半は我慢してやれた。相手が前にかかってきたら、ロングボールでラインを下がらせようと話していた。押し込まれても冷静に行こうと話していた。後半、少しずつできたと思う。サイドを使ったら真ん中。やれているところはあった。どうしてもあと1つが足りなかった。たたみかけて1点を取れたが、勝ちきれなかった。痛かった。後半からは行こうという話はしていた。順位も落ちたと思うが、後ろを見ても仕方ない。今いるメンバーと前を向いてやっていかないと。切り替えないとだめ。そういう状況だと思う。

川崎フロンターレ:鄭 大世

── 試合を振り返って
今日は相手がどうこうではなく、自分の問題だった。ボールが足につかず、攻撃の起点になれなかった。1点は取ったが、まったく喜べない。今日の負けは自分のせいでもある。結果だけで見れば1-2で惜敗だが、内容は相手に主導権を握られる時間帯が多かったし、自分が前線でタメを作れず、チームがリズムに乗れなかった。ジュニーニョを生かすプレーができなかったし、ケンゴさん、森さん、タニもしっかりプレーしているなかで、自分がチームとして機能できなかった。ボールを持った時も持つ前も、相手を意識させられた。なにかビビりながらやっていた。ボールを落とした後に前を向くところまで行けなかった。反省点が多かった。CKでファールしたところや、GKとの1対1のところなどは反省点。次に使ってもらえるかわからないが、出させてもらえたら思い切りやりたい。

川崎フロンターレ:落合 正幸

── 試合を振り返って
押し込まれているときでも落ち着いてつないで、サイドを使っていくという戦術は間違っていない。前線の選手が前を向いてプレーできるようにボールを運んでいこうとしたが、僕個人のミスが失点につながってしまった。ひとつのイージーミスがチーム全体の疲労につながり、こういう結果になってしまった。

川崎フロンターレ:谷口 博之

── 試合を振り返って
攻撃の起点になれなかった。狙われていた。もっとサイドを使って崩したかったが、相手のプレスが早くて難しかった。最初は自分たちのペースで試合を進められただけに悔しい結果。ただ、連戦が続くので下を向いてはいられない。一旦リセットして気持ちを切り替え、次の試合に臨みたい。

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ゲームフォト・ギャラリー

  • 集合写真
  • FW10/ジュニーニョ選手
  • MF19/森 勇介選手
  • DF13/寺田周平選手
  • GK1/川島永嗣選手
  • MF29/谷口博之選手
  • MF14/中村憲剛選手
  • MF26/村上和弘選手
  • FW7/黒津 勝選手
  • DF3/佐原秀樹選手
  • FW16/鄭 大世選手
  • DF5/箕輪義信選手

集合写真

frontales

対戦内容

  • J1リーグ
  • 2007シーズン
  • 第21節
  • vs.清水エスパルス

アウェイゲーム

日時:2007年08月18日(土)19:00キックオフ 会場:日本平スタジアム

現在の試合状況:

試合終了

更新:08/09/10 23:43

この試合の開催情報

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この試合のTVオンエア情報

前節終了時の累積警告

2枚 2/伊藤 宏樹

2枚 3/佐原 秀樹

1枚 4/井川 祐輔

3枚 5/箕輪 義信

2枚 7/黒津 勝

1枚 9/我那覇 和樹

1枚 10/ジュニーニョ

1枚 11/マギヌン

2枚 14/中村 憲剛

1枚 16/鄭 大世

2枚 17/落合 正幸

1枚 23/久木野 聡

3枚 26/村上 和弘

今節の出場停止

なし

2007 J1リーグ順位表
(本節終了時)

順位 チーム 勝点 得失数
1 鹿島 72 +24
2 浦和 70 +27
3 G大阪 67 +34
4 清水 61 +17
5 川崎 54 +18
6 新潟 51 +1
7 横浜FM 50 +19
8 50 +7
9 磐田 49 -1
10 神戸 47 +10
11 名古屋 45 -2
12 F東京 45 -9
13 千葉 42 -5
14 大分 41 -18
15 大宮 35 -16
16 広島 32 -27
17 甲府 27 -32
18 F横浜 16 -47

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