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対戦内容

  • Jリーグディビジョン 1
  • 2007シーズン
  • 第28節
  • vs.横浜FC

アウェイゲーム

日時:2007年10月07日(日)14:001キックオフ 会場:国立競技場

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この試合の開催データ

2007 Jリーグディビジョン 1 第28節 vs.横浜FC:開催データ
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
14,208人 晴、弱風 22.7℃ 47% 全面良芝、乾燥 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
臼井 郁夫 東城 穣 手塚 洋 原田 昌彦 野上 正人 新井田 秀一
過去の対戦成績(J1) 過去の対戦成績(J2) 2007シーズン対戦記録
13勝2分1敗/46得点15失点 1勝0分0敗/6得点0失点 第3節(ホーム)/第28節(アウェイ)

ゲーム公式記録

川崎フロンターレ[アウェイ] チーム [ホーム]横浜FC
1

1 前半 0
- 後半 -

0
関塚 隆 監督 ジュリオ レアル
37 > 40 勝点 11 > 11

ジュニーニョ 26+0分

得点
選手/時間

選手名
シュート数 ポジ
ション
シュート数
選手名
45909045
川島 永嗣 1000 GK 000 21 菅野 孝憲
箕輪 義信 5000 DF 11032 山田 卓也
寺田 周平 13011 0002 早川 知伸
伊藤 宏樹 2000 00030 小村 徳男
10126 太田 宏介
森 勇介 19000 MF 43110 内田 智也
中村 憲剛 14000 0007 吉野 智行
谷口 博之 29000 1018 マルコス パウロ
村上 和弘 26101 00039 三浦 淳宏
大橋 正博 24314
黒津 勝 7101 FW 0 0 35 カタタウ
ジュニーニョ 10202 000 11 三浦 知良
 
GK/相澤 貴志 21       SUB       1 GK/小山 健二
DF/佐原 秀樹 3             4 DF/和田 拓三
MF/河村 崇大 6   0 0       6 MF/山口 素弘
MF/養父 雄仁 20             14 MF/奥 大介
MF/フランシスマール 8       0 0   3 MF/オ ボムソク
FW/久木野 聡 23       1 1   34 MF/西山 貴永
FW/鄭 大世 16   0 0 0 0   25 FW/平本 一樹
経過
得点選手 得点経過 得点選手
経過

中央 29 → 24 右足S 相手GK こぼれ球 10 シュート

10 ジュニーニョ 26+0

[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート

OUT IN 交代選手 IN OUT
24 大橋 正博 6 河村 崇大 60+0 45+0 34 西山 貴永 35 カタタウ
7 黒津 勝 16 鄭 大世 65+0 58+0 25 平本 一樹 11 三浦 知良
    65+0 3 オ ボムソク 39 三浦 淳宏
警告・退場
選手名/理由
C2 6 河村 崇大 73+0
C1 16 鄭 大世 89+0
  
  
  
  
45 90 データ 90 45
7 2 9 シュート 8 5 3
6 6 12 GK 7 4 3
3 0 3 CK 9 3 6
5 10 15 直接FK 5 2 3
2 2 4 間接FK 1 1 0
2 2 4 オフサイド 1 1 0
0 0 0 PK 0 0 0
警告・退場
選手名/理由
3+0 C1 30 小村 徳男
59+0 C2 25 平本 一樹
80+0 C2 32 山田 卓也
  
  
  

注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。

警告理由
C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為  C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去
退場理由
S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回

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他会場の開催結果

2007 Jリーグディビジョン 1 / 第28節 >利用規約をご確認ください

日 程 対戦 会 場 キックオフ 入場者数 結果
2007年
10月06日(土)
鹿島 vs 神戸 カシマ 13:00 10,503人 3 - 2
F東京 vs 横浜FM 味スタ 14:04 21,939人 2 - 1
広島 vs 磐田 広島ビ 14:01 9,363人 0 - 1
新潟 vs 大宮 東北電ス 15:04 38,507人 1 - 0
柏 vs G大阪 16:02 10,640人 1 - 2
甲府 vs 千葉 小瀬 16:05 14,037人 0 - 1
清水 vs 名古屋 日本平 19:04 14,831人 3 - 0
2007年
10月07日(日)
浦和 vs 大分 駒場 15:03 18,511人 2 - 1

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ゲームレポート

中1週間を置いてのゲームは、リーグ第28節・横浜FC戦。9月白星を挙げることができなかったフロンターレに対し、最下位から抜け出せず後がない状況の横浜FC。ともに内容よりも勝点3という結果が欲しいゲーム。青空の広がる国立競技場。14:00キックオフ。

前半[0分>45分]

フロンターレのスターティングメンバーは、2トップにジュニーニョと黒津、トップ下には大橋、右アウトサイドに森、左に村上、中村と谷口のダブルボランチ、伊藤-寺田-箕輪の最終ライン、GK川島。通常とは逆のピッチからキックオフ。立ち上がり1分、横浜FCのフリーキック。三浦淳が直接狙うが、このシュートはゴール左へ外れる。2分、フロンターレの攻撃。中村のロングパスが裏のスペースへ。ここに黒津が走り込むが、GK菅野が飛び出し抑えられる。8分、横浜FCのコーナーキックをしのいでカウンターへ。中村からパスを受けたジュニーニョが右サイドでドリブル突破。折り返しのボールを入れるが、ゴール前に飛び込んだ谷口、黒津にはわずかにタイミングが合わず。横浜FCはセットプレーからチャンスを伺うが、ゴール前を固めて堅実にクリアしていく。13分、フロンターレのセットプレーのチャンス。中央から大橋が直接シュートを狙うが、ここは惜しくもGK菅野の好守に阻まれる。14分にはコーナーキックのセカンドボールを拾って押し込み、右サイドに流れた中村の折り返しのボールにジュニーニョが飛び込むが、このシュートは惜しくもフィットせず。ときおりイージーミスから横浜FCに反撃を浴びるものの、横浜FCの拙攻にも助けられる。20分以降はお互いに相手の出方を伺いながらボールを回す小康状態が続く。すると迎えた26分、フロンターレが勝負をかける。中央の黒津から右サイドに流れたジュニーニョへと展開。折り返しのボールを受けた谷口が左サイドに流れた大橋とのコンビネーションでディフェンス陣を翻弄。スペースに抜けた大橋が至近距離からシュートを放つ。これは相手GKに弾かれるものの、こぼれ球をジュニーニョが体で押し込み、ひさびさの先制点を挙げる。(1-0) さらに勢いに乗るフロンターレは27分、ジュニーニョがドリブルで勝負を仕掛けてゴール前の黒津へ。しかし、これはわずかにタイミングが合わず、シュートには持ち込めず。29分には、ジュニーニョから右サイドへと展開。パスを受けた森が勝負を仕掛けて左足でクロス。ゴール前に走り込んだ黒津がヘッドで合わせるが、シュートはわずかにゴール上へと外れる。その後はお互いに動きがない時間帯が続くが、横浜FCも徐々に反撃。39分、パスをインターセプトされてカウンターを浴びるが、マルコスパウロのミドルシュートはゴール上へと外れる。さらに40分、三浦知から左サイドに流れたカタタウにボールが渡るが、この場面は箕輪がスライディングでカバー。ロスタイムにフロンターレに反撃。セカンドボールを拾って横浜FC陣内へと押し込み、右サイドに流れたジュニーニョからクロス。ファーサイドでボールを受けた大橋が中央へと切れ込みシュートを放つが、これはGK正面。フロンターレが一瞬のチャンスをきっちりとものにして、その後はセーフティーな試合運びを進め、前半を1-0で折り返した。

ハーフタイムコメント

川崎フロンターレ:関塚 隆 監督

相手のカウンターが速い。攻守の切り替えをはっきりと。サイド、DFの裏を効果的に使って。やるべきプレー集中して、残り45分戦っていこう。


横浜FC:ジュリオ レアル 監督

プレッシャーを前からかけて、ゴールを奪いにいこう。最後まで戦おう。

後半[45分>90分]

ハーフタイムのロッカールーム。「あと45分、結果にこだわってしっかりプレーしていこう!」と関塚監督。「立ち上がりのプレーをはっきりとやっていこう」と川島。「ボーッとしたプレーはしないで、どんどん積極的に行こうぜ!」と森も声をかける。後半立ち上がりの47分、横浜FCの左サイドからのコーナーキック。三浦淳からゴール前にクロスが入るが、ここはGK川島がパンチング。さらに49分、フロンターレの右サイドを内田にドリブルで破られ、折り返しのボールがゴール前へ。この場面で三浦知が足を伸ばすが、ボールはゴール右に外れてことなきを得る。52分にはカウンターから横浜FCに期限付き移籍中の西山にドリブル突破を許すが、最後尾で寺田が1対1を止めてピンチをしのぐ。フロンターレも反撃。53分、中村のスルーパスに黒津が追いつき、ボールを回して横浜FC陣内へと押し込む。しかし、このチャンスはフィニッシュまで持ち込むことができず。57分には中村を起点に攻撃をかけ、大橋がミドルシュートを放つが、これはGK菅野にキャッチされる。60分、大橋に代えて河村を投入。中村がトップ下のポジションへ。62分、横浜FCのパスミスを突いて攻勢をかけるものの、フィニッシュまで届かず。65分、黒津に代えてテセが入り、そのまま2トップの1角へ。直後のフリーキックのチャンス。中村の左サイドからのクロスに寺田がDFともつれながら飛び込むが、ヘディングシュートはわずかにゴール右へと外れる。70分、横浜FCのカウンター。しかし、このピンチは寺田がシュートブロック。1対1の場面も河村のディフェンスでしのぐ。75分、リスタートから横浜FCに押し込まれるが、ここも最終ラインとボランチが踏ん張り、ゴール前のボールをはね返していく。77分には、ゴール前への浮かし球に西山が飛び込むが、箕輪が体を入れてブロック。79分には、攻撃にかかるところでミスが出て横浜FCに逆襲を受けるが、山田のミドルシュートはGK川島ががっちりとキャッチ。82分、ペナルティーエリア前でフロンターレがフリーキックのチャンスを得るが、中村の直接狙ったシュートが壁に当たり、ルーズボールを拾った横浜FCがカウンターへ。ラストパスを受けた西山に強烈なシュートを打たれるが、GK川島が横っ飛びで好セーブ。決定的なピンチをしのぐ。横浜FCにルーズボールを拾われ押し込まれる時間帯が続くものの、決死のディフェンスでしのいでいくフロンターレ。ロスタイムに内田にコースを狙った直接フリーキックを打たれるが、このシュートはゴール角に直撃してラインアウト。運にも助けられ、1-0のままタイムアップ。

引いてゾーンを消してくる相手から追加点を奪えず手堅い試合運びとなったが、粘り強く戦い抜いて横浜FCに勝利。実に8月25日のG大阪戦以来の白星となった。次は中2日でナビスコカップ準決勝・横浜FMとの2戦が控えている。この日の結果重視の勝利を、カップ戦へとつなげたい。

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試合終了後 監督コメント

hc

[公式記者会見 総評]

7試合、苦しい試合が続いていましたが久々に白星。1-0で終われた事。今日はとにかく結果にこだわってサッカーをしようと話してゲームに臨みました。選手が最後まで良くやってくれたなと思います。水曜日、土曜日と試合が続きますので、切り替えてチームとしていい準備をして、サポーターの皆さんにまた今日のような喜んだ顔を引き出せるようにチーム一丸となって頑張りたいなと思います。

[公式記者会見 質疑応答]
── 今日はしばらく白星が無かったということで、勝ちにこだわった試合がテーマだったと思いますが、残りの6試合どういうモチベーションで戦っていこうと考えていますか?
我々はタイトルを目指してやっていますが、昨年2位になっただけでまだJ1では3年目のシーズン。2000年を入れれば4度目のシーズンのところです。安定して上位に食い込めることを目標に1試合1試合大事に戦っていくことがクラブとして非常に大事なところだと思っています。
── 後半、かなり押し込まれていましたが、その辺の見解は?
手は非常に重かったというか硬かったですね。横浜さんも必死に来ていてセカンドボールが拾われてしまったし、前でボールが収まらなかった。この辺が押し込まれた原因じゃないかと思います。
── ナビスコに向けて体制を立て直せると思いますか?
立て直さないといけないなと思います。もう準決勝ですから。今までは引き分けで良いサッカーをしていても勝てなかったです。今日は重苦しい、今までに比べて内容の悪い中で白星を取れたことが、一つ気持ちの面で吹っ切れることがあるんじゃないかなと思います。
── 横浜FCと前回対戦した時に比べて川崎らしさが出ていなかったように思いますが、立て直しは大丈夫でしょうか?
私としては1戦1戦勝つことだと思います。昨日の試合を見ても1点差ですよね。夜の清水さんと名古屋さんの試合だけが点差が開いていました。あとは1点差のゲームですよね。今はそういうサッカーになってきているのではないかと思いますけど。

横浜FC 監督
ジュリオ レアル

[公式記者会見 総評]

[公式記者会見 質疑応答]

試合終了後 川崎選手コメント

川崎フロンターレ:伊藤 宏樹

── 試合を振り返って
よかった。ホッとした。難しい試合になることは予想していたが、我慢の試合だった。守り切る意識が強いというのもあったのかも。途中から今日はリスクを冒さずにやろうと切り替えた。ディフェンスからチーム全体が意識を統一してできた。うまくかみ合えばやれると思った。ニシのボールは全部とってやろうとやっていたが、途中で足がつった。ニシのシュートの場面は自分のミス。後半から出てくるとイヤな選手。今日の勝ちで気分的には晴れました。今日は内容よりも結果が欲しかった。先に点を取れて我慢して0で終われた。1-0で勝った事がすごくいいと思う。後ろは失点が減って堅くやれつつある。ただ、まだ修正点はある。次のナビスコ、残りのリーグ戦と全部勝てるように、前を向いてやっていきたい。

川崎フロンターレ:河村 崇大

── 試合を振り返って
内容的にはあまり言うことはないが、それでも勝つということが重要。もっとボールを動かせたと思うし、修正すべき点はたくさんある。でも、なかなか勝ちきれない試合が続くなかで結果を残せたのは評価していいと思う。

川崎フロンターレ:黒津 勝

── 試合を振り返って
チームとしてなかなか結果が出ないなかで先発のチャンスをもらった。自分がゴールできれば良かったが、何よりもチームが勝てたことが嬉しい。1点取ったところでたたみかけることができれば、ここまで苦しむことはなかったし、また違った展開になったかもしれない。味方同士の距離が近ければパスもつながるし、チャンスを作ることができる。勝てばチームに勢いがつくし、課題も良い流れでクリアしていける。今日は運に助けられた部分もあるが、すぐに次の試合があるので、勝点3を取ったという結果を前向きにとらえたい。

川崎フロンターレ:ジュニーニョ

── 試合を振り返って
今日は自分がゴールを決めることよりも勝利が一番大事だった。なかなかシュートが決まらない試合が続いたが、落ち着いてゴールチャンスをものにすることができた。冷静さと少しの運が足りなかっただけ。プレッシャーはなかった。久しぶりに決めてサポーターに喜んでもらいたかったので挨拶に行った。今日の試合はこれまでと逆のパターン。内容は良くなかったが結果を出すことができた。今度は結果も内容も良いゲームをしたい。

川崎フロンターレ:寺田 周平

── 試合を振り返って
結果が欲しかったので、そういう意味では勝点3は大きい。満足はできないが、結果を求めるという試合だったのでよかった。耐える時間帯だということはやっていて認識していた。前半はボールは回っていたが、後半はうまく回せなかった。

川崎フロンターレ:中村 憲剛

── 試合を振り返って
本当に良かった。残留争いしているチームはなりふり構わずにくる。先に点をとって、そこで追加点が取れれば良かったが、取れなかったので後ろの人数を揃えてやった。精神的にきついが、こういう勝ち方もあるのかなと。今日は結果が欲しかった。時間が経って後ろへの意識が強まるのは事実。まずはしっかり守る。得点をとってからの5分~10分はしっかりやろうと話していた。勝つことで良くなるし、ナビスコにもつながると思う。前を向いていけると思う。

川崎フロンターレ:森 勇介

── 試合を振り返って
内容が悪くても今は勝つことが大事。ナビスコカップはトーナメントだし、結果が求められてくる。今日も結果を出せた。後半、網を引いていたところにクサビを入れてやられていた。1点勝っていたので、焦らして出てきたところに出て行くやり方もあったと思う。前半からミスでやられていた。そこは修正しないとダメ。ナビスコにつながるかはわからないけど、結果を出すという意味では良かった。ただ、選手は安心はしていない。ナビスコに向けてアウェイで点を取りたい。それは重要。とにかく勝って良かった。

川崎フロンターレ:大橋 正博

── 試合を振り返って
リーキック、見せ場があったのに決められなかった。個人的にはミスが多く、迷惑をかけてしまったが、エイジを中心としてみんながしっかり守ってくれた。勝ててよかった。今日は内容よりも勝点3を目標にしていた。それが達成できてよかった。すぐナビスコがあるので、切り替えて頑張りたい。今日も皆さんの応援がすごく力になった。試合はまだまだ続く。最後まで一緒に戦いましょう。

川崎フロンターレ:村上 和弘

── 試合を振り返って
今日は監督も選手もいつもに増して結果にこだわっていた。内容的には手放しで喜べるものではないが、踏ん張って失点をゼロに抑えることができたところは良かった。1-0でリードした状態を長く保てたことも大きい。相手も必死だし、手堅い試合展開をものにできたのは今後につながっていくと思う。すぐナビスコカップがあるので、勝って次の試合に臨むことができるのはプラスになる。

川崎フロンターレ:谷口 博之

── 試合を振り返って
勝点3が欲しかった。良かった。それだけ。勝っていれば蹴られるのは仕方ない。とった後の押し上げが少なかった。

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ゲームフォト・ギャラリー

  • 集合写真
  • 選手へ大きな声援を送るサポーター
  • MF24/大橋正博選手
  • F19/森 勇介選手
  • FW10/ジュニーニョ選手
  • DF2/伊藤宏樹選手
  • MF14/中村憲剛選手
  • MF26/村上和弘選手
  • GK1/川島永嗣選手
  • MF29/谷口博之選手
  • FW7/黒津 勝選手
  • サポーターへ感謝

集合写真

frontales

対戦内容

  • ヤマザキナビスコ
  • 2007シーズン
  • 準決勝
  • vs.横浜 F・マリノス

アウェイゲーム

日時:2007年10月10日(水)19:00キックオフ 会場:日産スタジアム

現在の試合状況:

試合終了

更新:08/09/10 23:43

この試合の開催情報

この試合の開催情報

この試合のTVオンエア情報

前節終了時の累積警告

3枚 2/伊藤 宏樹

2枚 3/佐原 秀樹

1枚 4/井川 祐輔

1枚 6/河村 崇大

3枚 7/黒津 勝

1枚 8/フランシスマール

1枚 9/我那覇 和樹

2枚 10/ジュニーニョ

2枚 11/マギヌン

3枚 14/中村 憲剛

1枚 16/鄭 大世

2枚 17/落合 正幸

2枚 19/森 勇介

1枚 20/養父 雄仁

1枚 23/久木野 聡

3枚 26/村上 和弘

3枚 29/谷口 博之

今節の出場停止

なし

2007 J1リーグ順位表
(本節終了時)

順位 チーム 勝点 得失数
1 鹿島 72 +24
2 浦和 70 +27
3 G大阪 67 +34
4 清水 61 +17
5 川崎 54 +18
6 新潟 51 +1
7 横浜FM 50 +19
8 50 +7
9 磐田 49 -1
10 神戸 47 +10
11 名古屋 45 -2
12 F東京 45 -9
13 千葉 42 -5
14 大分 41 -18
15 大宮 35 -16
16 広島 32 -27
17 甲府 27 -32
18 F横浜 16 -47

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