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ユーザー名:kawasaki_frontale
ホームゲーム
日時:2009年10月25日(日)18:000キックオフ 会場:等々力陸上競技場
2009 Jリーグディビジョン 1 第30節 vs.サンフレッチェ広島:開催データ | |||||
---|---|---|---|---|---|
入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | 試合時間 |
18,946人 | 曇、中風 | 15.3℃ | 69% | 全面良芝、水含み | 90分 |
コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | 第4の審判員 | 記録員 |
岡村 新太郎 | 松尾 一 | 小椋 剛 | 入部 進也 | 牧野 明久 | 大高 常勝 |
過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2009シーズン対戦記録 | |||
3勝4分2敗/14得点10失点 | 2勝2分0敗/6得点4失点 | 第7節(アウェイ)/第30節(ホーム) |
川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]サンフレッチェ広島 |
---|---|---|
7 |
1 前半 0 |
0 |
関塚 隆 | 監督 | ペトロヴィッチ |
52 > 55 | 勝点 | 46 > 46 |
ジュニーニョ 18+0分 |
得点 選手/時間 |
選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
川島 永嗣 | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 34 | 中林 洋次 |
森 勇介 | 19 | 2 | 0 | 2 | DF | 0 | 0 | 24 | 森脇 良太 | |
菊地 光将 | 17 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 35 | 中島 浩司 | |
伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 5 | 槙野 智章 | |
村上 和弘 | 26 | 1 | 1 | 2 | 2 | 0 | 2 | 14 | ミキッチ | |
田坂 祐介 | 6 | 0 | 1 | 1 | MF | 0 | 0 | 0 | 8 | 森崎 和幸 |
横山 知伸 | 18 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 青山 敏弘 | |
中村 憲剛 | 14 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 17 | 服部 公太 | |
1 | 0 | 1 | 15 | 高荻 洋次郎 | ||||||
2 | 1 | 1 | 10 | 柏木 陽介 | ||||||
鄭 大世 | 9 | 3 | 4 | 7 | FW | 4 | 0 | 4 | 11 | 佐藤 寿人 |
ジュニーニョ | 10 | 3 | 4 | 7 | ||||||
レナチーニョ | 34 | 1 | 6 | 7 | ||||||
GK/杉山 力裕 | 28 | SUB | 1 | GK/下田 崇 | ||||||
DF/井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 19 | DF/盛田 剛平 | |||||
DF/薗田 淳 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 22 | DF/横竹 翔 | |||
MF/木村 祐志 | 22 | 16 | MF/李 漢宰 | |||||||
MF/山岸 智 | 8 | 0 | 0 | 32 | MF/岡本 知剛 | |||||
FW/登里 享平 | 23 | 1 | 1 | 1 | 1 | 25 | MF/高柳 一誠 | |||
FW/杉浦 恭平 | 24 | 9 | FW/李 忠成 |
経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 6 → 右 19 ~ 中央 → 10 右足S |
10 | ジュニーニョ | 18+0 | |||||
右 6 相手GK カット → 中央 9 右足S |
9 | 鄭 大世 | 61+0 | |||||
左 26 相手DF こぼれ球 カット ↑ 中央 6 右足S |
6 | 田坂 祐介 | 70+0 | |||||
左 6 ~ 中央 → 14 ↑ 34 左足S |
34 | レナチーニョ | 74+0 | |||||
右 23 → 4 → 23 → 中央 14 右足S |
14 | 中村 憲剛 | 85+0 | |||||
中央 14 カット → 10 → 右 23 右足S |
23 | 登里 享平 | 86+0 | |||||
中央 18 → 14 ↑ 左 10 ~ 中央 右足S |
10 | ジュニーニョ | 89+0 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
19 森 勇介 | → | 4 井川 祐輔 | 72+0 | 75+0 | 22 横竹 翔 | ← | 8 森崎 和幸 | |
34 レナチーニョ | → | 23 登里 享平 | 81+0 | 77+0 | 25 高柳 一誠 | ← | 15 高荻 洋次郎 | |
6 田坂 祐介 | → | 5 薗田 淳 | 83+0 | 89+0 | 32 岡本 知剛 | ← | 6 青山 敏弘 |
警告・退場 | |
---|---|
選手名/理由 | 分 |
C4 9 鄭 大世 | 20+0 |
C1 10 ジュニーニョ | 89+0 |
45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
---|---|---|---|---|---|---|
11 | 18 | 29 | シュート | 12 | 3 | 9 |
9 | 4 | 13 | GK | 14 | 7 | 7 |
4 | 3 | 7 | CK | 0 | 0 | 0 |
8 | 3 | 11 | 直接FK | 17 | 9 | 8 |
1 | 1 | 2 | 間接FK | 3 | 1 | 2 |
1 | 1 | 2 | オフサイド | 3 | 1 | 2 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
警告・退場 | |
---|---|
分 | 選手名/理由 |
4+0 | C2 24 森脇 良太 |
25+0 | C1 24 森脇 良太 |
25+0 | CS 24 森脇 良太 |
81+0 | C3 11 佐藤 寿人 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
2009 Jリーグディビジョン 1 / 第30節 >利用規約をご確認ください
日 程 | 対戦 | 会 場 | キックオフ | 入場者数 | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2009年 10月24日(土) |
鹿島 vs 千葉 | カシマ | 16:04 | 18,887人 | 3 - 0 |
G大阪 vs 横浜FM | 万博 | 16:01 | 20,213人 | 0 - 0 | |
神戸 vs 新潟 | ホムスタ | 16:04 | 11,463人 | 1 - 0 | |
柏 vs 山形 | 柏 | 19:04 | 9,946人 | 0 - 1 | |
京都 vs 大分 | 西京極 | 19:04 | 14,852人 | 1 - 1 | |
2009年 10月25日(日) |
浦和 vs 大宮 | 埼玉 | 15:03 | 43,746人 | 0 - 3 |
清水 vs F東京 | アウスタ | 15:03 | 19,275人 | 1 - 2 | |
名古屋 vs 磐田 | 豊田ス | 15:03 | 15,578人 | 3 - 3 |
第30節、広島戦。前日の試合で鹿島が勝利し、勝点を54に伸ばした。首位の座を守るために必要なのは勝点3のみ。リーグ戦は残り5試合。終盤のクライマックスに向け、自分たちのサッカーの質をどこまで高めることができるか。肌寒さを感じる等々力陸上競技場。18:03キックオフ。
フロンターレのスターティングメンバーは、ジュニーニョとテセの2トップ、中盤右にレナチーニョ、左に中村、横山、田坂のダブルボランチ、村上-伊藤-菊地-森の最終ライン、GK川島。立ち上がりはどちらもタテに速い攻撃を狙う試合展開。7分、フロンターレの攻撃。右サイドの森がスルーパス。同じく右サイドに流れたジュニーニョがヒールで折り返し、テセが粘ってこぼれたボールを森が拾い、左足でシュートを放つが、惜しくもポストに当たって外れる。9分、広島の攻撃。攻撃を止められ、ロングボールがフロンターレ陣内へ。こぼれ球に高萩が抜け出しワンタッチ。GK川島の脇を抜かれるが、ボールはゴール右に外れてことなきを得る。13分、フロンターレの攻撃。GK川島のロングキックをテセが受け、レナチーニョがスルーパス。ジュニーニョが抜け出すが、あと一歩というところでDFに止められる。14分、広島の攻撃。自陣でフロンターレがボールを奪うが、奪い返され佐藤が左サイドからシュート。しかし、GK川島が落ち着いてシュートストップ。15分、フロンターレの攻撃。早いリスタートから中村が右サイドへ展開。レナチーニョがトラップから鋭い折り返し。ゴール前にジュニーニョが飛び込むが、シュートは惜しくもゴール左に外れる。さらに中村がボールキープからスルーパス。右サイドのレナチーニョがシュートを放つが、DFにブロックされる。迎えた18分、中央の田坂から右サイドの森へ展開。森が中央に切れ込みながら絶妙のスルーパス。ここに抜け出したジュニーニョが右サイドからシュートを決め、フロンターレが先制点を挙げる。(1-0) 21分、広島の攻撃。細かくパスをつながれ中央を突破されるが、ゴール前でディフェンス陣がしのぐ。23分、フロンターレの攻撃。自陣から村上がロングキック。このボールが前線のテセつながり、テセがスルーパス。ゴール前でジュニーニョが左サイドに流し、レナチーニョがシュート。しかし、これはGK正面。さらに26分、田坂が中盤から相手陣内左サイドへロングドリブル。田坂と止めた森脇がファールをとられ、2枚目のイエローカードを受けて退場処分に。フロンターレが数的優位な状況となる。
28分、広島の攻撃。クサビのボールから右サイドへ展開され、ミキッチにシュートを打たれるが、これは大きく枠を外れる。さらに30分、クリアボールが跳ね返りゴール前へ。佐藤に狙われ左サイドからシュートを打たれるが、GK川島の好セーブでしのぐ。31分にも高萩のポストプレーから佐藤にミドルシュートを打たれるが、これはGK川島の正面。直後にフロンターレが反撃。広島陣内へと押し込み、中村が左足でミドルシュート、さらにこぼれ球に村上、森と3連続で強烈なシュートを放つが、いずれもGKの好セーブに阻まれる。33分、中村の右コーナーキックにテセがヘッドで合わせるが、惜しくもDFにクリアされる。34分、横山のインターセプトから中村、テセとつながり、テセがミドルシュートを放つが、GKにセーブされる。35分、広島の攻撃。ロングボールが裏のスペースに出るが、佐藤には菊地がぴったりとマーク。36分、フロンターレの攻撃。横山がボールを奪ってカウンターへ。ジュニーニョがドリブルをしかけ、左サイドでボールを受けた中村がラストパスを送るが、ゴール前のテセには惜しくもタイミングが合わず。38分、広島の攻撃。マイボールを奪われて左サイドから崩しをかけられ、佐藤、高萩がゴール前に入ってくるが、最終ラインと中村が戻りカバー。39分には右サイドから崩しをかけられ、柏木にクロスを入れられるが、わずかに佐藤の頭上を越える。危ない場面だった。ロスタイム、フロンターレの攻撃。早いリスタートから中村が右サイドへ展開。森が追いつき高速クロスを入れるが、ゴール前のジュニーニョには惜しくも合わず。さらにボールを奪ってカウンターをかけ、左サイドの中村から折り返しが入るが、こちらも惜しくもゴール前に合わず。フロンターレがジュニーニョのゴールで先制。さらに広島に退場者が出て数的優位に立つが、広島もリスク覚悟で一発を狙ってくる。多くのシュートを打ち追加点を奪うチャンスがあったフロンターレだが、追加点を上げられず。早い段階で追加点を挙げて勝負を決めたい。1-0で前半を折り返した。
自分達がしっかりスターティングポジションをとって、サイドから落ち着いて攻撃を仕掛けていこう。バランスを崩さないように、声をかけながら、リスク管理をしていこう。45分、しっかり勝ちきれ。
一人少なくなった後も十分にチャンスは作ることができている。もう少しバランスを考えてプレーすること。落ち着いて我慢してプレーすること。チャンスは必ず来る。
ハーフタイムのロッカールーム。「残り45分、しっかりと勝ちきる事が大事だ。みんなで力を合わせて勝ちにいこう!」と関塚監督。「絶対に勝つぞ!」と森。「それぞれの役割をしっかりとこなしていけば大丈夫だ。勝つぞ!」と川島「落ち着いて、自分たちのリズムでみんなで勝利を掴もう!」とジュニーニョも声をかける。46分、フロンターレの攻撃。右サイド森のドリブルから、パスを受けた右サイドのレナチーニョがクロス。こぼれたボールをテセが左足で狙うが、シュートはDFに当たって外れる。48分、広島の攻撃。佐藤が左サイドを突破。深い位置から折り返しを入れられるが、ゴール前で村上がクリア。さらに押し込まれ右サイドの柏木がドリブル突破。折り返しが入るが、ここもゴール前ではね返す。直後にフロンターレがカウンターへ。中村とのコンビネーションから右サイドのレナチーニョがクロスを入れるが、DFにブロックされる。さらに51分にもカウンターチャンス。左サイドのジュニーニョがシュート性のクロスを入れるが、このボールはゴール上に外れる。53分、ジュニーニョ、レナチーニョとのコンビネーションからテセがスルーパス。レナチーニョが抜け出し左足を振り抜くが、このシュートはミートせずGKがキャッチ。前からプレッシャーをかけてゲームを支配するものの、なかなかゴールを奪うことができない。57分、横山のサイドチェンジを左サイドで受けたレナチーニョが浮かして相手をかわしてクロス。ゴール前にテセが飛び込むが、惜しくもタイミングが合わず。さらにリスタートの流れからジュニーニョがスルーパス。テセが深い位置から折り返しを入れるが、これはGKにキャッチされる。61分、広島の攻撃。ボールを奪い返されて左サイドから崩しをかけられ、中央のミキッチがミドルシュート。DFに当たりコースが変わるが、GK川島ががっちりキャッチ。直後にフロンターレがカウンターへ。レナチーニョのシュートは外れるが、GKからのボールを田坂が相手陣内でカット。ペナルティーエリア内でボールを受けたテセが反転してDFをかわし、右サイドから強烈なシュートを叩き込み、ようやく追加点を挙げる。(2-0) 64分、フロンターレの攻撃。広島の攻撃をしのいでカウンターへ。左サイドのジュニーニョがフェイントをかけてシュートを狙うが、ここはDFにブロックされる。
65分、中村の左コーナーキックをテセがヘッドで合わせるが、惜しくもゴール上に外れる。67分にもカウンターから右サイドのレナチーニョがクロス。左サイドでジュニーニョがためを作りクロス、ゴール前でレナチーニョがヘッドで合わせるが、惜しくもGKにキャッチされる。69分、広島の攻撃。青山から佐藤へのクサビが入り、上がってきた中島にシュートを打たれるが、これはゴール右に外れる。迎えた70分、攻勢をかけて広島ゴールに襲いかかり、左サイドの村上が折り返し。このボールに合わせたのは田坂。ダイレクトでミドルシュートを放ち、これがDFに当たってゴールに吸い込まれる。(3-0) 73分、森に代えて井川が右サイドバックへ。直後のプレ-、相手陣内でボールを奪い返してテセがシュート。DFにブロックされたボールを再びテセが拾い、右サイドの田坂がクロス。ゴール前でレナチーニョがヘッドで合わせるが、このシュートはGK正面。迎えた74分、中村が裏のスペースへロングボールを一閃。ここにテセとレナチーニョが走り込み、レナチーニョがDFとGKのタイミングを外して左足を振り抜き、4点目を決める。(4-0) 76分、広島の攻撃。横竹のドリブルからパスをつながれ、柏木にミドルシュートを打たれるが、これはGK川島の正面。さらに80分、右サイドからミキッチにドリブルをしかけられ、柏木に至近距離からシュートを打たれるが、これはわずかゴール右に外れる。81分、レナチーニョに代えて登里が入り右サイドへ。さらに83分、田坂に代えて薗田がボランチへ。すると85分、右サイドで井川とのコンビネーションから登里がピンポイントでラストパス。ゴール前でボールを受けた中村が落ち着いてシュートを決め、5点目。(5-0) さらに86分、中村のロングスルーパスにジュニーニョが抜け出し、飛び出してきたGKが触ったこぼれ球に詰めた登里が右足で落ち着いて流し込み、プロ入り初ゴールを挙げる。(6-0) さらにロスタイム、カウンターからジュニーニョが左サイドからマーカーをフェイントで揺さぶり、技ありの巻いたシュートを決めてこれで7点目。(7-0) 10人となってもリスクを負って攻撃をかけてくる広島の逆を突き、カウンターからゴールを積み重ねて、終わってみれば7得点。
大量得点でも気を緩めず、無失点でゲームを終わらせることができた。次は11月3日、ナビスコカップ決勝の大一番。チームの勢いをFC東京にぶつけ、悲願のタイトル制覇を狙う。
ホームゲーム
日時:2009年10月29日(木)19:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場
試合終了
更新:09/10/26 14:02
2枚 2/伊藤 宏樹
1枚 6/田坂 祐介
2枚 8/山岸 智
1枚 9/鄭 大世
1枚 10/ジュニーニョ
3枚 11/ヴィトール ジュニオール
3枚 13/寺田 周平
1枚 17/菊地 光将
2枚 20/養父 雄仁
停止 29/谷口 博之
[総評]
今シーズンも残りホームゲーム3試合という中で、今日も本当に多くのサポーターが我々を後押ししてくれて、その後押しが選手を立ち上がりから非常に高いモチベーションで動かしてくれたと思います。そういう意味で、非常に感謝しています。内容ですが、広島さんの攻撃、守備のところはしっかりとわかっていたので、みんなで理解して立ち上がりからその辺を整理しながら、チームが一丸となって戦ってくれたと思います。その中で先制点を奪えた事が試合を有利に進めた事かなと思います。その後、サンフレッチェさんに退場が出たということもあり、非常にバタバタした形があったんですが、ハーフタイムにその辺を整理しながら後半に入り、選手が落ち着いてゲームを進めてくれました。その辺に成長が見られたかなと思います。まだまだこれからも続きますのでしっかりと準備して一戦一戦、戦って行きたいと思います。以上です。
[質疑応答]