前節

最新

次節

7official

川崎フロンターレは、「Jクラブは、ホームタウンで大きな貢献をしている」4年連続で第1位

託児室

川崎フロンターレ「LINE@アカウント」運用開始

KAWASAKI FRONTALE Facebook 5ヶ国語対応

メルマガ

後援会員限定「Frontale×FMVコラボ企画」

公式Twitter

コーチのお仕事@ココログ 育成・普及編 チーム編

川崎フロンターレ公式オンラインショップ

KAWASAKI FRONTALE OFFICIAL BLOG

対戦内容

  • サテライト
  • 2009シーズン
  • 第2節
  • vs.FC東京

アウェイゲーム

日時:2009年08月02日(日)17:000キックオフ 会場:夢の島競技場

ゲームトップ画像

この試合の開催データ

2009 サテライト 第2節 vs.FC東京:開催データ
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
966人 曇時々雨、無風 25.9℃ 75% 全面良芝、乾燥 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
  池内 明彦 竹下 恵太朗 手塚 晴康 佐野 元康 遠藤 郁夫
過去の対戦成績(J1) 過去の対戦成績(J2) 2009シーズン対戦記録
対戦無し 対戦無し

ゲーム公式記録

川崎フロンターレ[アウェイ] チーム [ホーム]FC東京
1

1 前半 0
- 後半 -

3
高畠 勉 監督 有馬 賢二
0 > 0 勝点 8 > 11

ヴィトール ジュニオール 20+0分

得点
選手/時間

56+0分 近藤 祐介
70+0分 近藤 祐介
72+0分 金沢 浄

選手名
シュート数 ポジ
ション
シュート数
選手名
45909045
相澤 貴志 21000 GK 0 0 1 塩田 仁史
田坂 祐介 6112 DF 11029 吉本 一謙
小椋 剛(U-18) 5101 0 03 佐原 秀樹
井川 祐輔 4000 0002 茂庭 照幸
可児 壮隆(U-18) 37101 00036 高橋 秀人
吉田 勇樹 25000 MF 0007 浅利 悟
養父 雄仁 20112 0008 藤山 竜仁
ヴィトール ジュニオール 11112 00033 椋原 健太
木村 祐志 22112 22019 大竹 洋平
黒津 勝 7213 FW 000 24 赤嶺 真吾
杉浦 恭平 24202 321 32 近藤 祐介
 
GK/杉山 力裕 28       SUB 0 0   21 GK/阿部 伸行
DF/松原 亮(U-18) 35             31 GK/廣永 遼太郎
DF/萩間 大樹(U-18) 36       0 0   15 DF/平松 大志
FW/川越 勇治(U-18) 23   0 0 1 1   17 MF/金沢 浄
FW/大谷 皐(U-18) 17       0 0   40 FW/鈴木 達矢
経過
得点選手 得点経過 得点選手
経過

中央 相手DF カット 5 → 右 11 ~ 中央 左足S

11 ヴィトール ジュニオール 20+0 56+0 近藤 祐介 32

右 33 ~ ↑ 中央 32 ヘディングS

70+0 近藤 祐介 32

21 ↑ 右 33 ↑ 左 32 ~ 右足S

72+0 金沢 浄 17

左 40 ~ 中央 → 19 → 17 右足S

[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート

OUT IN 交代選手 IN OUT
37 可児 壮隆(U-18) 23 川越 勇治(U-18) 69+0 45+0 21 阿部 伸行 1 塩田 仁史
    45+0 15 平松 大志 3 佐原 秀樹
    55+0 17 金沢 浄 24 赤嶺 真吾
    64+0 40 鈴木 達矢 8 藤山 竜仁
警告・退場
選手名/理由
C1 5 小椋 剛(U-18) 58+0
  
  
  
  
  
45 90 データ 90 45
10 5 15 シュート 7 6 1
2 1 3 GK 15 6 9
4 2 6 CK 5 5 0
4 4 8 直接FK 11 3 8
1 6 7 間接FK 2 1 1
1 5 6 オフサイド 2 1 1
0 0 0 PK 0 0 0
警告・退場
選手名/理由
30+0 C1 24 赤嶺 真吾
  
  
  
  
  

注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。

警告理由
C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為  C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去
退場理由
S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回

>ページのトップへ

KAWASAKI FRONTALE OFFICIAL SPONSORS 富士通株式会社 日興コーディアル証券株式会社 株式会社富士通マーケティング 株式会社PFU プーマ

ゲームをとことん、モバフロで!

ゲームレポート

2009Jサテライトリーグ Cグループ 第8日。会場は江東区夢の島競技場。フロンターレのスターティングメンバーは黒津と杉浦の2トップ、トップ下にヴィトール。中盤右に田坂、左に可児(U-18)、養父と木村のダブルボランチ、吉田-小椋(U-18)-井川の3バック、GK相澤。

前半[0分>45分]

立ち上がりからフロンターレが攻勢をかける。1分、ボールを奪って速攻へ。養父がスルーパス。黒津が左に展開し、可児がクロス。こぼれ球に反応した養父がミドルシュートを狙うがうまくミートせず。2分、ヴィトールがドリブルをしかけて木村と黒津とのコンビネーションで中央から崩しをかけ、さらに3分、リスタートの流れから可児が右足でミドルシュートを狙うが、GKにセーブされる。4分、ボールをつないで木村がタテパス。ボールを受けた杉浦が反転してミドルシュートを放つが、GKにキャッチされる。さらに押し込み、右サイドの杉浦がグランダーの折り返し。黒津が飛び込むが、GKが飛び出しセーブ。さらに7分、吉田の裏へのロングパスにヴィトールが抜け出し、左サイドから折り返し。ゴール前に黒津飛び込むが、その前でDFに当たる。11分、中盤でボールを奪って木村がドリブル。しかし、ミドルシュート惜しくも左に外れる。立ち上がりからFC東京陣内に押し込むフロンターレ。迎えた20分、中盤で小椋がスライディングでボールカット。ルーズボールにヴィトールが追いつき、そのままドリブルでバイタルエリアへ。DFをかわして放ったミドルシュートがゴールネットに突き刺さる。(1-0) その後もフロンターレの優勢が続く。25分、ヴィトールの左サイドからのフリーキックに田坂がヘッドで合わせるが、このシュートはうまくミートせず。29分、ボールを奪って黒津が勝負をしかけて右足でミドルシュートを狙うが、DFにブロックされる。さらに35分、ルーズボールを拾った黒津が自陣からロングドリブル。こぼれ球に詰めた杉浦がGKをかわしながらシュートを狙うが、ゴール前でDFにクリアされる。41分、コーナーキックの流れからセカンドボールを拾って押し込み、最後は小椋がミドルシュートを放つがうまくミートできず。フロンターレのリードで前半を折り返した。

ハーフタイムコメント

川崎フロンターレ:高畠 勉 監督

※公式発表なし


FC東京:有馬 賢二 監督

※公式発表なし

後半[45分>90分]

メンバーを2人入れ替えてきたFC東京に対し、フロンターレは前半と同じメンバー。46分、スローインの流れから右サイドの田坂からボールを受けた養父が左足でミドルシュートを放つが、これはGK正面。47分、48分とFC東京にカウンターを狙われるが、井川がついてカバー。じょじょに試合のペースはFC東京へ。51分、右サイドから大竹にドリブルを許しバイタルエリアからミドルシュートを打たれるが、ここはGK相澤の好セーブでしのぐ。早めにメンバーチェンジをして反撃をかけるFC東京。迎えた57分、カウンターを一度はしのぐもののさらに圧力をかけられ、右サイドの椋原からのクロスを近藤にヘッドで決められ、同点に追いつかれる。(1-1) 攻撃にかかったところでボールを奪われ、FC東京にカウンターを狙われる場面が増えてくる。66分、フロンターレの攻撃。クリアボールを拾った黒津がドリブルをしかけ、左サイドからシュートを狙うがDFにブロックされる。68分、FC東京の攻撃。中盤でボールを奪われカウンターから近藤に抜け出されるが、田坂が戻りカバー。69分、フロンターレの攻撃。中盤で黒津がボールカット。すぐさまロングシュートを狙うが、これは枠をとらえきれず。ここで可児に代えて川越が入り、4バックへチェンジ。70分、田坂がインターセプトからドリブルをしかけ、右サイドから切れ込み左足で狙うが、ミドルシュートはゴール上に外れる。直後にFC東京が反撃。近藤に左サイドからドリブルをしかけられ、深い位置から右足でニアサイドにシュートを決められる。(1-2) さらに72分、FC東京にパスワークで崩しをかけられ金沢に右サイド角度のないところからシュートを決められ、点差は2点に。(1-3) 足が止まった時間帯にFC東京に攻勢をかけられてしまった。74分、フロンターレの攻撃。中盤で井川がボールカット。そのままドリブルをしかけてスルーパス。黒津が左サイドからシュート性のボールを入れるが枠を外れる。さらに76分、ヴィトールが中央で粘ってスルーパス。杉浦が走り込むが、惜しくもシュートに持ち込めず。終盤は布陣が間延びし、カウンターの打ち合いに。89分、田坂が右サイドをドリブル。ヴィトールが詰めてこぼれたボールを木村が狙うが、ゴール右に外れる。ロスタイムにも反撃をかけるがゴールを決めることができず、1-3でタイムアップ。

前半が完全にフロンターレのペースだったが、後半は逆にFC東京に主導権を握られ、運動量が落ちたところで失点。終盤に反撃をかけるもののゴールを奪えず、1-3でFC東京に敗れた。

>ページのトップへ

試合終了後 監督コメント

hc

[公式記者会見 総評]

サッカーのゲームは90分。前回内容的にはよかったが結果は0-2で負けて、その借りを返そうと。中盤のところのパフォーマンスはよかったが、ディフェンスエリアのところとアタッキングエリアのパフォーマンスの精度をあげていこうと言って送り出しました。そういう形で前半はやってくれたと思いますが、得点は1点だけ。点が取れませんでした。ゴール前のところで相手が身体をはってきた。そこで精度、気持ちの部分、ちょっとしたスピードとタイミングをもっとつめていかないといけないという点。ディフェンスのところ、今回3バックでやっていたのでそこの修正を話して後半送り出しました。ただ、後半の立ち上がりからパフォーマンスが悪すぎました。足がとまっている状態でああいう状態で失点してしまって、相手の方がさらに勢いが増してしまった。ただ、3点取られたくらいから、何とか点を取り返しにいこうという形は見えました。チャンスもシュートで終わっているシーンもあったので、そこのところでもうひと踏ん張り。こういうゲームでコンディション的な問題もあるかもしれませんが、前回の反省から改善できるようにディフェンスの面からしっかりやらないといけないと思います。悔しい敗戦になりましたが、トップは結果が出ています。サテライトとはいえ、こちらも結果を出さないといけないと思っています。結果は出ていませんが、この課題をしっかりと自分たちが伸びるために、そしてトップにつなげていけるようにしていきたいと思います。

[公式記者会見 質疑応答]
── U-18の選手のパフォーマンスについて
クラブユースで初めて決勝トーナメントに進出してくれました。そういう育成のほうから、トップで活躍する選手を継続して輩出できるようになればなということで強化をしています。そのため、トップとできる限り交流をしています。今日もパフォーマンスの面で若干心配はしていましたが、皆さんにも見ていただいたようにトップの選手と同じように頑張ってくれていたと思います。そこは頼もしかったし、今後が楽しみだと思っています。
── サポーターへ
2日続けての多摩川クラシコ2連戦ということで、たくさんのサポーターの皆さんにつめかけてもらいました。昨日は劇的な形で勝点3をプレゼントできましたが、今日は前回に引き続き、足を運んでいただいたサポーターの皆さんに申し訳ないと思っています。次は、トップにつなげていくという点でもしっかり勝点3をプレゼントできるようにしたいと思っています。今後も応援よろしくお願いします。

FC東京 監督
有馬 賢二

[公式記者会見 総評]

[公式記者会見 質疑応答]

試合終了後 川崎選手コメント

川崎フロンターレ:井川 祐輔

── 試合を振り返って
若いDFラインだったので、彼らが気持ちよくプレーできるようにしたかったが、あまり手助けすることができなかった。今後、トップの方ではタイトルがかかっている試合が多いので、すべて獲れるように頑張っていくだけ。

川崎フロンターレ:田坂 祐介

── 試合を振り返って
前半良くて、後半悪かった。単純に足がとまってしまったということと、それに伴ってミスが増えた。相手にボールをキープされて、何度もゴール前に運ばれてしまった。個人的にも後半足がとまってしまった。全員が流れを感じて無理してでも走る、献身的なプレーを1人1人ができればこういう結果にはならなかったと思う。こういうサテライトで結果を出していかないといけない。今日はそれができなかったので、また練習からしっかりアピールして試合に絡めるように頑張りたい。

川崎フロンターレ:黒津 勝

── 試合を振り返って
前半はたくさんシュートを打てたしよかったが、後半立ち上がりの入り方が悪かった。昨日ああいう勝ち方をしたし、今日も勝って終わりたかった。トップチームは大事な試合が続く。オフで体を休めてリフレッシュして、自分の役割をしっかりとこなしたい。

川崎フロンターレ:ヴィトール ジュニオール

── 試合を振り返って
前半はチームとしてすごくよかった。ただ、後半に入って、若干集中が欠けてしまった時間帯があった。相手にスペースを与えてしまって、マークのずれも生じて、その状態で失点してしまった。ただ、負けたということを考えるよりも、前半のリズムを続けることができなかったというところに反省点があるのかなと思う。個人的には、少しずつ以前のようなゲームの中の動きというのが出てきていると思う。勝敗としては負けてしまったが、いくつかいいプレーができた。ゴールも決めることができたというのはモチベーションが高くなるところ。今日も応援してくれ、自分がこの日本に来た時からサポーターのみんなには本当に感謝している。まだ自分でも感じているが、ゲームに出ていなかったという点で、100%というところまで来ていない。この中断期間でしっかりした練習をつんでコンディションをあげていって、再開するときにはしっかりとゲームに絡んで、皆さんの期待に応えられるようにしたい。

川崎フロンターレ:養父 雄仁

── 試合を振り返って
サテライトではホームで負けていたので、勝ちたかった。前半はパーフェクト。自分たちのやりたいことができていた。でも、後半足が止まってしまい、逆に最悪の形になってしまった。自分はトップとサテライトでは立場が違う。もっと自分が引っ張っていかないといけないし、前半できたことをやりきらなければいけない。反省のゲームだった。

川崎フロンターレ:相澤 貴志

── 試合を振り返って
前半は本当にパーフェクトだったし、試合も支配していたが、後半相手に1点返されてから向こうに押し込まれた形になって、こっちは走り負けていたというか足が止まってしまった。失点シーンについては僕も反省すべき点があるなと思っている。センターバックにユースの選手もいたので、声をかけるようにはしていた。前半は上手くいっていたと思っているが、後半相手も戦い方を変えてきて、それでうちも慌ててしまった。でも失点するまでは上手く持ちこたえて守れていたと思う。失点してガクッと来てしまったかなと。結果を残すことはできなかったが、久々の試合ということもあり公式戦の中で少しずつ試合勘というのは戻ってきていると思うし、良い準備をして今後の過密日程の中でも出場できるようにしたい。
── サポーターへ
せっかく夢の島まで来ていただいたにもかかわらず、残念ながら勝利をプレゼントすることができず、申し訳ない。また次の試合があるので、これからも応援よろしくお願いします。

川崎フロンターレ:木村 祐志

── 試合を振り返って
前後半で真逆の展開になってしまった。前半はうちがチャンスをたくさん作って決めきれず、後半立ち上がりは逆に相手に前をはめられて修正することができなかった。3点入れられてからようやくフィニッシュに持ち込むことができた。個人としては養父さんとコンビを組んで、どっちかが上がったらどっちかが下がる形。前半は2人ともうまくボールを受けて前を向けていた。昨日トップチームが勝っていたし、この試合も勝ちたかった。90分間動けるように走り込みます。

川崎フロンターレ:杉浦 恭平

── 試合を振り返って
逆転負けだったので本当に悔しい。点を取らないと勝てないので追加点を狙っていたが、足が止まってしまい、攻撃ができなかったのでそこを反省していきたい。終了間際のチャンスとかをしっかり決めていければ、チームも勢いに乗るし、自分のアピールにもなるのでそこを練習して頑張っていきたい。
── サポーターへ
遠いところまでありがとうございました。次は絶対勝つのでこれからも応援よろしくお願いします。

川崎フロンターレ:吉田 勇樹

── 試合を振り返って
前半、自分たちのペースで上手くいけていたが、後半相手にのまれてしまって、自分たちのミスで失点を重ねてしまったので悔しい。後半からサイドバックになり、相手のサイドハーフの選手がけっこう早いので、そこをケアしながらしっかりディフェンスから入っていき、チャンスがあったら出ていくところは出ていこうと思っていたが、つなぎの部分でミスが目立ってしまい、上手く攻撃に絡むことができず、押し込まれて結局3失点してしまった。これからサテライトなどチャンスがあるので、出たらきっちりと結果を残すことがその先につながると思うので頑張りたい。

川崎フロンターレ:小椋 剛(U-18)

── 試合を振り返って
最初のサテライトリーグで緊張もあったが、やっていくうちにスピードに慣れてきて、まだまだだが今後につながるのではないかと思っている。競り合いの部分や一対一の部分など足りない部分は多いが、そこを強くしていかないとダメだと思った。これからサテライトでまたチャンスがもらえたら、とにかくやるだけなので頑張っていきたいと思う。

川崎フロンターレ:川越 勇治(U-18)

── 試合を振り返って
同点の場面だったのでとにかく流れを変えたかったし、それを求められて出場したと思う。でも、持ち味のドリブルを上手く生かすことができず、アピールできなかったので、そこは改善していきたい。当たりが強かった。スピードが特徴なのでなるべく身体を当てないで抜いていくというところを伸ばしていければと思っている。クラブユースではあと一歩で三ツ沢に行けたが負けてしまったので、Jユースではしっかり勝って優勝できるようにしたい。そしてサテライトでも試合に絡んでいけるように頑張っていきたい。

川崎フロンターレ:可児 壮隆(U-18)

── 試合を振り返って
サテライトでのスタメンは初だったので緊張した。ポジションは左のワイドで、逆サイドにボールがあるときは左サイドバック。変則的な形だった。ボールを触ってからは落ち着いてプレーできたが、チャンスを作れなかった。周りの人たちはみんなうまいし、コーチングがわかりやすい。外で見ているだけではわからないが、実際に中に入ってプレーするといろいろと勉強になる。まだサテライトの試合が残っているので、チャンスがあればもっと攻撃の形を作って得点にも絡みたい。

KAWASAKI FRONTALE OFFICIAL SPONSORS 富士通株式会社 日興コーディアル証券株式会社 株式会社富士通マーケティング 株式会社PFU プーマ

ゲームフォト・ギャラリー

  • 試合前の集合写真
  • MF11/ヴィトール ジュニオール選手
  • MF22/木村祐志選手
  • DF4/井川祐輔選手
  • DF25/吉田勇樹選手
  • MF11/ヴィトール ジュニオール選手
  • DF37/可児 壮隆選手
  • DF5/小椋 剛選手
  • GK21/相澤貴志選手
  • MF22/木村祐志選手
  • FW24/杉浦恭平選手
  • MF6/田坂祐介選手
  • FW7/黒津 勝選手
  • 後半、巻き返しを狙う。
  • FW23/川越 勇治選手
  • MF20/養父雄仁選手
  • DF25/吉田勇樹選手
  • FW24/杉浦恭平選手
  • DF4/井川祐輔選手
  • 試合終了後、サポーターへの挨拶。今日の敗戦を次につなげたい。
  • 闘いは続く

試合前の集合写真

frontales

対戦内容

  • J1リーグ
  • 2009シーズン
  • 第21節
  • vs.名古屋グランパス

アウェイゲーム

日時:2009年08月15日(土)19:00キックオフ 会場:名古屋市瑞穂陸上競技場

現在の試合状況:

試合終了

更新:09/11/27 15:49

この試合の開催情報

この試合の開催情報

前節終了時の累積警告

1枚 6/田坂 祐介

今節の出場停止

なし

応援店舗検索サイト「フロンターレシティ」

中村憲剛 初のパーソナルDVD発売!

あなたが考える「一体感」大募集!!

スカパー!応援クラブアンケート

サイン会

ハイタッチキッズ

K-city かわさきFM 79.1MHz

サイトマップ

閉じる

このページのトップへ