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ユーザー名:kawasaki_frontale
アウェイゲーム
日時:2010年04月18日(日)16:03キックオフ 会場:埼玉スタジアム2002
2010 Jリーグディビジョン 1 第7節 vs.浦和レッズ:開催データ | |||||
---|---|---|---|---|---|
入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | 試合時間 |
46,313人 | 晴、無風 | 16.3℃ | 33% | 全面良芝、乾燥 | 90分 |
コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | 第4の審判員 | 記録員 |
川上 信夫 | 村上 伸次 | 相樂 亨 | 五十嵐 泰之 | 中原 美智雄 | 大塚 重徳 |
過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2010シーズン対戦記録 | |||
3勝4分3敗/16得点18失点 | 対戦無し | 第7節(アウェイ)/第33節(ホーム) |
川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]浦和レッズ |
---|---|---|
0 |
0 前半 2 |
3 |
高畠 勉 | 監督 | フォルカー フィンケ |
13 > 13 | 勝点 | 13 > 16 |
得点 選手/時間 |
07分 細貝 萌 |
選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
川島 永嗣 | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | 山岸 範宏 |
森 勇介 | 19 | 0 | 0 | 0 | DF | 1 | 1 | 0 | 14 | 平川 忠亮 |
井川 祐輔 | 4 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 6 | 山田 暢久 | |
寺田 周平 | 13 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 坪井 慶介 | |
小宮山 尊信 | 8 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 5 | サヌ | |
稲本 潤一 | 20 | 0 | 0 | 0 | MF | 3 | 2 | 1 | 22 | 阿部 勇樹 |
谷口 博之 | 29 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 3 | 細貝 萌 | |
田坂 祐介 | 6 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | 8 | 柏木 陽介 | ||
1 | 1 | 0 | 10 | ポンテ | ||||||
黒津 勝 | 7 | 1 | 1 | FW | 1 | 0 | 1 | 11 | 田中 達也 | |
レナチーニョ | 34 | 2 | 3 | 5 | 6 | 5 | 1 | 17 | エジミウソン | |
鄭 大世 | 9 | 2 | 2 | 4 | ||||||
GK/杉山 力裕 | 28 | 0 | SUB | 0 | 29 | GK/大谷 幸輝 | ||||
DF/伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 0 | 4 | DF/スピラノビッチ | |||||
MF/横山 知伸 | 18 | 0 | 0 | 0 | 33 | MF/高橋 峻希 | ||||
MF/中村 憲剛 | 14 | 1 | 1 | 1 | 1 | 20 | MF/堀之内 聖 | |||
MF/ヴィトール ジュニオール | 11 | 0 | 0 | 0 | 13 | MF/鈴木 啓太 | ||||
MF/木村 祐志 | 22 | 0 | 0 | 24 | FW/原口 元気 | |||||
FW/登里 享平 | 23 | 1 | 1 | 0 | 0 | 19 | FW/高原 直泰 |
経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
7 | 細貝 萌 | 3 | 右 相手DF クリア ↑ 中央 3 左足S |
|||||
8 | 田中 達也 | 11 | 右 11 → 17 → 11 中央 ~ 左足S |
|||||
72 | 堀之内 聖 | 20 | 中央 17 ~ 右足S 相手GK クリア こぼれ球 20 右足S |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
6 田坂 祐介 | → | 14 中村 憲剛 | 46 | 58 | 20 堀之内 聖 | ← | 8 柏木 陽介 | |
7 黒津 勝 | → | 11 ヴィトール ジュニオール | 46 | 71 | 19 高原 直泰 | ← | 11 田中 達也 | |
29 谷口 博之 | → | 23 登里 享平 | 73 | 89 | 33 高橋 峻希 | ← | 10 ポンテ |
警告・退場 | |
---|---|
選手名/理由 | 分 |
C1 34 レナチーニョ | 59 |
45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
---|---|---|---|---|---|---|
8 | 7 | 15 | シュート | 16 | 11 | 5 |
3 | 7 | 10 | GK | 12 | 6 | 6 |
3 | 2 | 5 | CK | 9 | 5 | 4 |
7 | 5 | 12 | 直接FK | 15 | 8 | 7 |
0 | 3 | 3 | 間接FK | 3 | 2 | 1 |
0 | 3 | 3 | オフサイド | 2 | 1 | 1 |
0 | 1 | 1 | PK | 0 | 0 | 0 |
警告・退場 | |
---|---|
分 | 選手名/理由 |
21 | C1 3 細貝 萌 |
45+1 | C1 10 ポンテ |
56 | C1 5 サヌ |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
2010 Jリーグディビジョン 1 / 第7節 >利用規約をご確認ください
日 程 | 対戦 | 会 場 | キックオフ | 入場者数 | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2010年 4月17日(土) |
仙台 vs 神戸 | ユアスタ | 14:00 | 12,119 | 0 - 1 |
山形 vs 横浜FM | NDスタ | 14:00 | 14,168 | 1 - 1 | |
名古屋 vs 新潟 | 瑞穂陸 | 14:00 | 10,083 | 1 - 1 | |
G大阪 vs 清水 | 万博 | 14:00 | 19,914 | 1 - 1 | |
F東京 vs 京都 | 味スタ | 17:00 | 18,350 | 1 - 1 | |
磐田 vs 大宮 | ヤマハ | 19:00 | 7,030 | 1 - 1 | |
2010年 4月18日(日) |
C大阪 vs 湘南 | 長居 | 13:00 | 9,838 | 2 - 1 |
鹿島 vs 広島 | カシマ | 15:00 | 17,983 | 0 - 0 |
リーグ第7節、アウェイ浦和戦。開幕から結果を残し上位につけている浦和から勝点を持ち帰ることができるか。好天に恵まれた埼玉スタジアム。16:03キックオフ。
フロンターレのスターティングメンバーは最前線にテセ、左に黒津、右にレナチーニョ。中盤2列目に谷口と田坂、底に稲本。小宮山-伊藤-井川-森の最終ライン。GK川島。立ち上がり2分、フロンターレの攻撃。左サイドから切れ込んだ小宮山が右足で縦パス。ボールを受けた田坂がDFをかわしながら左足を振り抜くが、このシュートは惜しくもGKにセーブされる。3分、浦和の攻撃。ポンテのフリーキックが裏のスペースに入るが、誰も触れずラインを割る。4分、フロンターレの攻撃。右サイドの森が浮かし球を入れ、ルーズボールを拾った田坂がクロス。ゴール前にテセが飛び込むがGKにキャッチされる。5分、浦和のカウンター。田中に裏のスペースを狙われるが、ここは寺田が対応。直後にフロンターレがカウンター。稲本のロングフィードに黒津が走り込むが、坪井に対応される。迎えた6分、浦和の攻撃。右サイドから圧力をかけられ、クリアボールに飛び込んできた細貝にシュートを決められ先制点を奪われる。(0-1) さらに直後の7分、自陣からつながれエジミウソンのポストプレーから抜け出した田中がドリブル。ミドルシュートを決められ、カウンターから2失点目を喫してしまう。(0-2) 9分、フロンターレの攻撃。左ショートコーナーから小宮山がクロス。井川がヘッドで合わせるが、シュートはゴール左に外れる。12分、森の裏へのパスを受けたテセが右サイド粘り、ルーズボールに森が飛び込むが、ラストパスはDFに当たって外れる。攻守の切り替えの速い浦和。カウンターを浴びて後追いのディフェンスになる場面が目立つ。17分、フロンターレの攻撃。バイタルエリアで谷口がボールキープ。ボールを受けた黒津が左足でミドルシュートを放ち、選手に当たってコースが変わるが、このボールは惜しくもゴールポストに当たって外れる。18分、カウンターから左サイドのレナチーニョからパスを受けたテセが強引にミドルシュートを放つが、これは枠を外れる。20分、寺田からの縦パスを受けたレナチーニョがドリブル。左サイドから切れ込むがファールで止められる。
21分、フロンターレのフリーキック。ペナルティーエリア左前から小宮山がクロス。ゴール前で選手に当たりこぼれ球を井川が押し込むが、このプレーはオフサイドの判定。23分、レナチーニョが相手陣内でボールを奪い返して攻勢をかけるが、フィニッシュには届かず。24分、浦和の攻撃。ポンテを起点につながれ右サイドからエジミウソンにシュートを打たれるが、小宮山がブロック。こぼれ球もGK川島がキャッチ。浦和にショートカウンターを狙われる展開が続く。27分、フロンターレの攻撃。右サイドの黒津がスルーパス。裏に抜けたテセが右サイド角度のないところからシュートを放つが、GKにセーブされ、左サイドでこぼれ球を拾ったレナチーニョのシュートは惜しくもサイドネット外側。29分、浦和の攻撃。カウンターから押し込まれスルーパスを出されるが、ポンテの飛び出しは井川がスライディングでカバー。30分、ショートコーナーからのクロスを折り返されるが、ゴール前で寺田がクリア。31分、フロンターレの攻撃。稲本のボールカットからカウンターへ。しかしレナチーニョのスルーパスは黒津にはタイミングが合わず。35分、浦和の攻撃。ポンテの右コーナーキックをエジミウソンにヘッドで合わされるが、寺田が体をつけてシュートはゴール左に外れる。36分、反撃に出るところでボールを奪われショートカウンターを浴び、右サイドから柏木にミドルシュートを打たれるが、このボールはクロスバー直撃。ことなきを得る。直後にフロンターレが反撃。テセが右サイドでボールキープ。黒津のクロスをレナチーニョがダイレクトでアクロバティックなシュートを放つが、このボールは枠をとらえきれず。40分にはカウンターからボールをつなぎ田坂の左サイドからの戻しを谷口がフリーでミドルシュート。しかし、ここは惜しくもGKにセーブされる。立ち上がりの時間帯にミスが重なり、いきなり失点。さらにカウンターから2失点目を喫してしまった。その後はフロンターレも反撃を繰り出すものの、浦和ゴールを破れず。2点のビハインドをどう盛り返していくか。0-2で前半を折り返した。
2ndボールの処理、球際を厳しく。サイドを起点にゲームを組み立てていくように。攻守の切り替えを早く。落ち着いて自分達のサッカーをして1点1点返していこう。
中盤で相手にスペースを与えてはいけない。そのために我々は積極的にプレスをかけていかなくてはいけない。
ハーフタイムのロッカールーム。「落ち着いて自分たちのサッカーをやって、1点1点返していこう」と高畠監督。後半スタートから田坂に代えて中村、黒津に代えてヴィトールを投入。45分、立ち上がりから反撃をかけるがフィニッシュには持ち込めず。47分、相手陣内でボールを奪って中村がスルーパス。右サイドのレナチーニョがクロスを入れるが、惜しくもゴール前にはタイミングが合わず。48分、浦和の攻撃。パスワークから崩しをかけられ細貝がシュート。ブロックのこぼれ球をエジミウソンに狙われるが、GK川島が好セーブでしのぐ。49分、GK川島のロングキックからヴィトールのレナチーニョのコンビネーションで崩しを狙うが、レナチーニョのスルーパスはDFにクリアされる。51分、浦和の攻撃。カウンターを浴びエジミウソンにシュートを打たれるが、井川がコースに入ってブロック。52分にもボールを奪われエジミウソンに左サイドに流れながらシュートを打たれるが、このボールはゴール左に外れる。迎えた54分、中村の裏のスペースへの浮かし球にテセが抜け出し、右サイドからペナルティーエリアに侵入。DFがファールを冒しPKを獲得。55分、キッカーはレナチーニョ。しかしこのPKはGKにセーブされ、こぼれ球にレナチーニョが詰めるが、ボールは惜しくもゴール上に外れる。58分、左サイドで小宮山からボールを受けた中村がワンタッチで前線へ。レナチーニョが走り込み倒れるが、このプレーはシミュレーションの判定。60分、浦和の攻撃。リスタートの流れから右サイドに展開され、平川がクロス。ファーサイドにエジミウソンが詰めてくるが、GK川島が体を張ってシュートストップ。61分、フロンターレの攻撃。相手陣内で中村がボールを奪い返してスルーパスを入れるが、テセは惜しくもシュートに持ち込めず。62分、浦和の攻撃。ルーズボールを拾われ田中が左サイドからドリブル。ポンテにダイレクトで合わされるが、シュートはゴール左外れてことなきを得る。
63分、裏のスペースにロングボールを入れられるが、GK川島が飛び出しヘッドでクリア。66分、フロンターレの攻撃。スローインからテセがDFをひきつけてスルーパス。右サイドから中村が抜け出すが、シュートは惜しくもDFに当たって外れる。68分、浦和の攻撃。サヌにドリブル突破を許すが、ラストパスを寺田が止める。69分にはペナルティーエリア内でキープされ、田中にドリブル突破を許すがクロスは谷口がブロック。70分、ショートコーナーからサヌにクロスを入れられ、阿部にヘッドで合わされるが、シュートはゴール上に外れる。迎えた71分、左サイドで途中出場の高原にボールをキープされ、エジミウソンがシュート。これはGK川島がセーブするが、こぼれ球に詰めた堀之内に流し込まれて3点目を許してしまう。(0-3) ここで谷口に代えて登里がピッチへ。77分、フロンターレの攻撃。スローインの流れからレナチーニョが右サイドからクロスを入れるが、ゴール前にはタイミングが合わず。直後に浦和にカウンターを浴び、ポンテにミドルシュートを打たれるが、これは枠を外れる。78分、左サイドの登里からボールを受けた小宮山が切れ込みながら右足を振り抜くが、DFにブロックされる。さらにレナチーニョがボールキープ。スルーパスを入れるが中村には通らず。さらにボールをつないで稲本のロビングをテセがヘッドで合わせるが、シュートはゴール右に外れる。81分、ヴィトールとレナチーニョのコンビネーションからヴィトールが抜け出し、右サイドから折り返しを入れるが、ラストパスは惜しくも合わず。森の右サイドからクロスを登里がヘッドで合わせるが、シュートは枠をとらえきれず。82分、左サイドの登里からパスを受けたテセがトラップ。戻したボールをレナチーニョが狙うが、ミドルシュートはうまくミートせず。88分、小宮山とのコンビネーションから、左サイドの登里が深い位置からクロスを狙うがDFに止められる。最後まで浦和ゴールを打ち破れず。試合は0-3のままタイムアップ。
攻撃の形は作り出していたものの決定機をものにできず、逆にチャンスをものにした浦和との差がスコアに表れてしまった。次節は1週間空けてのホームゲーム。内容に結果がともなったサッカーを展開することができるか。
Jリーグを代表するチームと今日は戦ったわけですが、予想通りとても厳しい試合となりました。ただし今日の試合の試合内容を見れば入場料分、しっかりと取り戻すことが出来たと思います。そして戦う姿勢、アグレッシブなプレーなど、様々な要素をゲーム中に見る事が出来ましたし、本当の意味で価値ある優れた試合だったと思います。そしてお互いに協力し合いながら得点チャンスを作り出していくという強い意思を見る事も出来ました。そして私達はピッチの上でみる事が出来るチームスピリット、それからチーム、自分達の事を信じる強い自信を身につけるために毎日の練習の努力をしています。そしてこのような結果を今日のような試合でみる事が出来たのではないでしょうか。しかし、まだまだ改善していかなければいけないことが沢山ありましたし、今後も私達はしっかりした形で仕事をしていきたいと思います。それから今日は特に私達のサポーターに感謝したいです。とても素晴らしい形で私達のチームをサポートしてくれましたし、最後の最後まで一緒に戦う事が出来ました。
ホームゲーム
日時:2010年04月24日(土)14:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場
試合終了
更新:12/03/09 15:07
順位 | チーム | 勝点 | 得失数 |
---|---|---|---|
1 | 浦和 | 70 | +28 |
2 | 鹿島 | 69 | +21 |
3 | G大阪 | 66 | +34 |
4 | 清水 | 61 | +20 |
5 | 川崎 | 53 | +18 |
6 | 新潟 | 51 | +3 |
7 | 柏 | 50 | +11 |
8 | 横浜FM | 49 | +19 |
9 | 神戸 | 46 | +10 |
10 | 磐田 | 46 | -5 |
11 | 千葉 | 42 | -3 |
12 | 名古屋 | 42 | -4 |
13 | F東京 | 42 | -10 |
14 | 大分 | 38 | -20 |
15 | 大宮 | 34 | -16 |
16 | 広島 | 31 | -27 |
17 | 甲府 | 27 | -31 |
18 | 横浜FC | 13 | -48 |
[総評]
首位攻防戦、アウェイの埼スタで浦和レッズと対戦ということだったのですが、厳しい戦いになる中でしっかりサポーターと共に勝点3を持って帰ろうという事で試合に送り出しました。残念ながら勝敗を分けたのは立ち上がりの2失点かなと。そこのところで球際のところ、2ndボールの拾いあいのところで相手に上回られたかなと。その後、選手達はズルズル引くことなく、しっかりと点を取りに行ってくれたかなと。サイドを起点に攻撃を仕掛けていきたいという事でチャンスも何回か意図的に作り出せたかなと思います。そこで我々も得点を奪えていれば流れも変わったかなと思いますけど、浦和さんのディフェンスを破る事が出来すに残念です。最後まで勝点、得点を取りに行ってくれた選手達とそれを後押ししてくれているサポーターには感謝しています。以上です。
[質疑応答]