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ユーザー名:kawasaki_frontale
アウェイゲーム
日時:2011年06月15日(水)19:03キックオフ 会場:NACK5スタジアム大宮
2011 Jリーグディビジョン 1 第15節 vs.大宮アルディージャ:開催データ | |||||
---|---|---|---|---|---|
入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | 試合時間 |
7,003人 | 晴、弱風 | 22.2℃ | 50% | 全面良芝、乾燥 | 90分 |
コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | 第4の審判員 | 記録員 |
鈴木 保 | 吉田 寿光 | 名木 利幸 | 蒲澤 淳一 | 佐藤 貴之 | 齋藤 あずさ |
過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2011シーズン対戦記録 | |||
5勝4分3敗/23得点16失点 | 10勝2分8敗/23得点20失点 | 第15節(アウェイ)/第31節(ホーム) |
川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]大宮アルディージャ |
---|---|---|
5 |
2 前半 0 |
0 |
相馬 直樹 | 監督 | 鈴木 淳 |
14 > 17 | 勝点 | 13 > 13 |
田坂 祐介 41分 |
得点 選手/時間 |
選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
安藤 駿介 | 27 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | 北野 貴之 |
田中 裕介 | 3 | 1 | 0 | 1 | DF | 0 | 0 | 0 | 30 | 渡部 大輔 |
井川 祐輔 | 4 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 4 | 深谷 友基 | |
菊地 光将 | 17 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 20 | 金 英權 | |
小宮山 尊信 | 8 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 14 | 坪内 秀介 | |
柴崎 晃誠 | 19 | 2 | 1 | 3 | MF | 1 | 1 | 0 | 6 | 青木 拓矢 |
稲本 潤一 | 20 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 0 | 17 | 上田 康太 | |
田坂 祐介 | 6 | 1 | 2 | 3 | 1 | 0 | 1 | 13 | 渡邉 大剛 | |
山瀬 功治 | 13 | 1 | 5 | 6 | 0 | 0 | 11 | 藤本 主税 | ||
矢島 卓郎 | 9 | 0 | 2 | 2 | FW | 0 | 0 | 0 | 10 | ラファエル |
小林 悠 | 11 | 1 | 2 | 3 | 4 | 1 | 3 | 7 | 李 天秀 | |
GK/相澤 貴志 | 1 | 0 | SUB | 0 | 21 | GK/江角 浩司 | ||||
DF/實藤 友紀 | 15 | 0 | 0 | 0 | 26 | DF/村上 和弘 | ||||
MF/横山 知伸 | 18 | 0 | 0 | 0 | 0 | 32 | DF/杉山 新 | |||
MF/楠神 順平 | 16 | 0 | 0 | 16 | MF/金久保 順 | |||||
MF/大島 僚太 | 30 | 0 | 0 | 0 | 23 | MF/金澤 慎 | ||||
FW/ジュニーニョ | 10 | 1 | 1 | 0 | 34 | MF/片岡 洋介 | ||||
FW/久木野 聡 | 29 | 0 | 0 | 0 | 9 | FW/石原 直樹 |
経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
左 20 → 13 ~ ↑ 中央 6 ヘディングS |
6 | 田坂 祐介 | 41 | |||||
中央 11 シュート 相手DF カット こぼれ球 11 → 4 右足S |
4 | 井川 祐輔 | 44 | |||||
中央 13 ~ シュート 相手GK こぼれ球 11 左足S |
11 | 小林 悠 | 64 | |||||
左 8 ↑ 9 ~ 中央 右足S |
9 | 矢島 卓郎 | 71 | |||||
中央 10 ~ → 13 ~ 左足S |
13 | 山瀬 功治 | 78 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9 矢島 卓郎 | → | 10 ジュニーニョ | 73 | 46 | 9 石原 直樹 | ← | 11 藤本 主税 | |
20 稲本 潤一 | → | 18 横山 知伸 | 75 | 54 | 26 村上 和弘 | ← | 13 渡邉 大剛 | |
13 山瀬 功治 | → | 30 大島 僚太 | 80 | 67 | 32 杉山 新 | ← | 14 坪内 秀介 |
警告・退場 | |
---|---|
選手名/理由 | 分 |
45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 15 | 25 | シュート | 7 | 3 | 4 |
3 | 5 | 8 | GK | 19 | 13 | 6 |
6 | 3 | 9 | CK | 1 | 0 | 1 |
3 | 7 | 10 | 直接FK | 15 | 8 | 7 |
1 | 0 | 1 | 間接FK | 1 | 1 | 0 |
1 | 0 | 1 | オフサイド | 0 | 0 | 0 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
警告・退場 | |
---|---|
分 | 選手名/理由 |
45+2 | C3 10 ラファエル |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
2011 Jリーグディビジョン 1 / 第15節 >利用規約をご確認ください
日 程 | 対戦 | 会 場 | キックオフ | 入場者数 | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2011年 6月15日(水) |
仙台 vs G大阪 | ユアスタ | 14:00 | 14,519 | 2 - 1 |
鹿島 vs 甲府 | カシマ | 19:00 | 7,810 | 0 - 1 | |
柏 vs 磐田 | 柏 | 19:00 | 7,803 | 0 - 3 | |
清水 vs 山形 | アウスタ | 19:00 | 10,745 | 2 - 1 | |
名古屋 vs 新潟 | 瑞穂陸 | 19:00 | 6,793 | 4 - 0 | |
C大阪 vs 横浜FM | 金鳥スタ | 19:00 | 9,098 | 0 - 1 | |
神戸 vs 福岡 | ホームズ | 19:00 | 6,151 | 0 - 0 | |
広島 vs 浦和 | 広島ビ | 19:00 | 13,707 | 0 - 0 |
5連戦の2戦目はアウェイでの大宮戦。前節ホームで甲府と引き分けているだけに、何としてでもアウェイ今季初勝利を挙げて川崎に戻りたい。陽の落ちてきたNACK5大宮スタジアム。19:03キックオフ。
立ち上がり1分、大宮の攻撃。セットプレーからラファエルに落とされ、藤本を経由して李にシュートを打たれるがゴール上に外れる。危ない場面だった。さらに3分、ラファエルに左サイドからドリブルでしかけられ、折り返しを李に合わされるが、このシュートはGK安藤が飛び出しセーブ。ピンチをしのぐ。5分、右サイドから崩しを狙われるが山瀬と小宮山で対応。7分、細かくつながれゴール前でワンツーを狙われるが、ここはタイミングが合わずGK安藤がキャッチ。ことなきを得る。立ち上がりの大宮の攻勢をしのぎ8分、フロンターレの攻撃。矢島が左サイドでボールキープ。パスをつないで小宮山がクロスを入れ、このボールに矢島が飛び込むがDFにクリアされる。9分、左コーナーキックの場面。田坂のボールを菊地が落として矢島が詰めるが、ここはDFにブロックされGKにキャッチされる。13分、中盤やや右サイドからのフリーキック。田坂からのボールを菊地がヘッドで合わせるが、このシュートは惜しくもGKにセーブされる。14分、右ショートコーナーからセカンドボールを拾い、パスをつないで稲本が左足でクロスを入れるが、惜しくもゴール前には合わず。15分、田坂からボールを受けた田中裕がロングシュートを放つがゴール左に外れる。16分、左サイドを小宮山がドリブル突破。ゴール前での混戦から山瀬がシュートを放つが、ここはDFにクリアされる。17分、大宮の攻撃。カウンターから李にシュートまで持ち込まれるがGK安藤がキャッチ。21分、フロンターレの攻撃。山瀬のドリブルからボールを運び、田坂のスルーパスを受けた小林がシュートに持ち込むが、惜しくもDFにブロックされる。22分、中盤で田坂からボールを受けた稲本がロングシュートを放つが、これはゴール左に外れる。27分、ボールをつないで左サイドの小宮山がクロスを入れるが、DFにクリアされる。直後に大宮の反撃。ロングボールからラファエルにドリブル突破を狙われるが、ここは菊地がうまく対応。
29分、ボールをつながれ右サイド渡部にクロスを入れられるが、このボールはGK安藤がキャッチ。31分、フロンターレの攻撃。左サイド小宮山からの縦パスを小林が受け、さらに裏のスペースに矢島が飛び込みこぼれ球に柴崎が詰めるが、DFに詰められシュートはゴール右に外れる。32分、相手陣内で山瀬がインターセプト。そのまま右サイドからクロスを入れるが、ゴール前には合わず。さらに34分、ロングボール一本から李に抜け出されるが、井川と菊地で挟み込みGK安藤も飛び出し。間合いを詰めて李のシュートはゴール左に外れる。危ない場面だった。35分、藤本に右サイドへ展開され渡部にクロスを入れられるが、このボールはGK安藤がキャッチ。37分、フロンターレの攻撃。田坂の左コーナーキックを菊地がヘッドで狙うが、シュートはうまくミートせず。39分、大宮の攻撃。中盤でボールを奪われ右サイドからクロスを入れられるが、小宮山が足を伸ばしてブロック。40分、大宮の攻撃。右コーナーキックからゴール前で混戦となり、李、渡邉と連続してシュートを打たれるがディフェンス陣が体を張ってブロック。危ない場面だった。ピンチをしのいで迎えた41分、左サイドで稲本からボールを受けた山瀬がドリブル突破。左足のクロスにファーサイドの田坂が飛び込み、ダイビングヘッドでボールをゴールネットに突き刺し先制点を挙げる。(1-1) さらに43分、相手陣内で田坂がボールを奪い返して柴崎がシュートを放つが、このボールはDFにブロックされる。そして迎えた44分、左サイドからのコーナーキック。ここで田坂のゴールをゴール前で矢島が粘って足を出し、反応した井川がスライディングで蹴り込み追加点を挙げる。(2-0) 立ち上がりの大宮の攻勢をしのぎ、その後はボールをつなぎながらチャンスを伺う展開。一進一退の攻防が続くなか、田坂のゴールで先制点を挙げると、さらにセットプレーから井川がゴールを決め、2-0のリードで前半を折り返した
気持ち、集中力を切らさない。球際を強くいく。つなぐところはつないで、前への意識を忘れない。
自信をもって積極的にボールを動かすこと。その中で相手の背後を狙おう。守備は全体的にもっと前でプレッシャーをかけよう。攻守の切り替えを早くし、もっとハードワークすること。
ハーフタイムのロッカールーム。「後半も最初からしっかり入ろう!同じ間違いを繰り返さないように」と井川が声をかける。48分、フロンターレの攻撃。大宮の攻勢をしのいでカウンターへ。山瀬が長い距離をドリブル。左サイドから切れ込みシュートに持ち込むが、このボールはゴール左に外れる。51分、中盤やや左サイドからのフリーキック。ここで稲本が意表を突いてロングシュートを放つが、このボールはゴール左に外れる。51分、大宮の攻撃。右サイドに展開され渡部からアーリークロスが入るが、ここはGK安藤がキャッチ。56分、左サイドからのフリーキックの場面。上田にボールを入れられるが、GK安藤がパンチングでしのぐ。57分、セカンドボールを拾われ、上田にミドルシュートを狙われるが大きく外れる。59分、フロンターレの攻撃。カウンターからボールをつなぎ、柴崎がミドルシュートを放つがGKの好セーブに阻まれる。60分、セットプレーのセカンドボールを拾ってつなぎ、左サイド稲本のクロスを井川が合わせるが、このボールはゴール左に外れる。60分、カウンターから矢島がドリブル。そのままシュートに持ち込むがDFに当たって外れる。61分、右サイドからのコーナーキック。田坂のボールを稲本が落とし、ダイレクトで山瀬が左サイドからシュートを狙うが、ゴール左に外れる。62分、大宮の攻撃。左サイド李のドリブル突破は田中裕が落ち着いて対応。63分、フロンターレの攻撃。ボールをつないで押し込むものの、フィニッシュにつなげられず。しかし迎えた64分、カウンターから山瀬が強烈なミドルシュートを放ち、GKがはじいたボールに詰めた小林がボールを流し込み3点目を挙げる。(3-0) 65分、フロンターレの攻撃。矢島のポストプレーから左サイドの小宮山がクロス。走り込んだ山瀬が合わせるが、惜しくもうまくミートできず。69分、大宮の攻撃。右サイドからのクロスのこぼれ球を拾った村上にミドルシュートを打たれるが、ディフェンス陣がブロック。70分、セカンドボールを拾って圧力をかけるがフィニッシュには届かず。71分、大宮の攻撃。逆襲を浴びて渡部にシュートまで持ち込まれるが、井川が体を張ってブロック。すると迎えた72分、相手陣内で矢島が競り勝ちボールを収め、そのままGKのポジションを見ながら落ち着いてループシュートを決めて4点目を挙げる。(4-4)
73分、矢島に代えてジュニーニョがピッチへ。75分、フロンターレの攻撃。カウンターから小林を経由して右サイドから切れ込んだ山瀬が左足でシュートを放つが、ここはGKにキャッチされる。75分、稲本に代わり横山がピッチへ。76分、フロンターレの攻撃。スローインからつないで山瀬がクロス。こぼれ球を田坂が狙うが惜しくもシュートに持ち込めず。77分、中盤から田坂がスルーパス。裏に抜け出した小林が左足でループシュートを狙うが、惜しくもゴール右に外れる。そして迎えた78分、右サイド田中裕の折り返しをジュニーニョが受け、前に出したボールを山瀬がキープ。反転して左サイドに回り込みながら左足でシュートを決めて5点目を挙げる。(5-0) 79分、大宮の攻撃。ゴール前に圧力をかけられ左サイドのラファエルから折り返しを入れられピンチを招くが、青木のシュートはGK安藤がセーブ。ピンチをしのぐ。80分、山瀬に代わり大島がピッチへ。81分、フロンターレの攻撃。カウンターから大島のスルーパスに反応したジュニーニョが右サイドからシュートを放つが、このボールはゴール左に外れる。82分、セカンドボールを拾って押し込みジュニーニョが左足でミドルシュートを放つが、このボールは惜しくもクロスバーに当たって外れる。85分、中央からのフリーキック。ここで田坂が直接シュートを狙うが、このボールはゴール上に外れる。86分、相手陣内でジュニーニョがボールカット。右サイドからクロスを入れるが、ゴール前の小林には合わず。88分、大宮の攻撃。ペナルティーエリア前からのフリーキックの場面で李に直接シュートを狙われるが、このボールは大きく枠を外れる。90分、フロンターレの攻撃。田坂が裏に出したボールを右サイドの小林が追いつき折り返し。ゴール前にジュニーニョが飛び込むがDFにつかれ、ボールは枠を外れる。ロスタイムは4分。91分、大宮の攻撃。ゴール前に圧力をかけられるが、菊地が粘り強く対応。92分、大宮の攻撃。ラファエルに左サイドを突破され折り返しを入れられるが、ゴール前の李には小宮山が対応。ピンチをしのぐ。試合は5-0でタイムアップ。
後半に攻撃陣が爆発。守りに入らず積極的なボールチェックで大宮を圧倒しゴールを重ね、終わってみれば5-0での完勝。アウェイでの今季初勝利を挙げた。
0-5という敗戦で非常にがっかりしています。立ち上がりこそそんなに悪くはなかったのですが、ただ我々がボールを保持する時間が少なくて、川崎さんのペースで前半は進んでいったかなと思います。その中で失点をして、0-1で終われれば良かったのですが、立て続けに失点をしてあのへんが集中力がない印象を受けました。後半に関してはもっとボールをしっかり動かしてということで送り出したのですが、後半の立ち上がりはその意図が十分に表現できたのですが、いかんせん守備が手薄になって3点目を喫してしまったと思います。0-3になって集中力がプツンと切れたような状態で、前がかりになってしまい、 後ろにかなりスペースのある状態で、前と後ろが連動せずに中盤がかなり空いて、セカンドボールも拾われたかなと思います。まずは連戦ですが気持ちのところの切り替えをしっかりして次のゲームに臨みたいと思います。以上です。
ホームゲーム
日時:2011年06月18日(土)19:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場
試合終了
更新:12/03/09 15:07
順位 | チーム | 勝点 | 得失数 |
---|---|---|---|
1 | 浦和 | 70 | +28 |
2 | 鹿島 | 69 | +21 |
3 | G大阪 | 66 | +34 |
4 | 清水 | 61 | +20 |
5 | 川崎 | 53 | +18 |
6 | 新潟 | 51 | +3 |
7 | 柏 | 50 | +11 |
8 | 横浜FM | 49 | +19 |
9 | 神戸 | 46 | +10 |
10 | 磐田 | 46 | -5 |
11 | 千葉 | 42 | -3 |
12 | 名古屋 | 42 | -4 |
13 | F東京 | 42 | -10 |
14 | 大分 | 38 | -20 |
15 | 大宮 | 34 | -16 |
16 | 広島 | 31 | -27 |
17 | 甲府 | 27 | -31 |
18 | 横浜FC | 13 | -48 |
[総評]
今シーズン初めてと言っていいぐらい、最後、安心して観ていられたゲームで、そういう形で終われて嬉しいと共にほっとしています。こういうゲー ムが出来たこと、ほんとに選手達が90分間気を緩めることなく、集中力を切らすことなく、走って、こういう結果をもぎとってくれたのではないかなと思います。ただ連戦ですので、大勝の後はなかなか難しいゲームになりますので、ここを一つ、次も同じようなゲームというのは簡単には出来ないとは思いますが、少なくとも勝てるゲームを出来るようにやっていきたいと思います。平日の夜にも関わらず、川崎から決して近い距離ではないとは思うのですが、非常にたくさんのサポーターに来ていただいて、サポーター側のゴールが多かった。先ほどの失点になるよう場面でもサポーター側のゴールだったからかもしれません。今季初のアウェイゲームでの勝利をつかむことが出来ました。非常に感謝しておりますし、今後もよろしくおねがいしたいと思います。
[質疑応答]