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ユーザー名:kawasaki_frontale
アウェイゲーム
日時:2011年08月20日(土)18:03キックオフ 会場:万博記念競技場
2011 Jリーグディビジョン 1 第22節 vs.ガンバ大阪:開催データ | |||||
---|---|---|---|---|---|
入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | 試合時間 |
12,119人 | 雨、弱風 | 23.9℃ | 93% | 全面良芝、水含み | 90分 |
コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | 第4の審判員 | 記録員 |
平山 博光 | 家本 政明 | 入部 進也 | 村井 良輔 | 森本 洋司 | 野村 善則 |
過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2011シーズン対戦記録 | |||
5勝3分7敗/29得点33失点 | 対戦無し | 第13節(ホーム)/第22節(アウェイ) |
川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]ガンバ大阪 |
---|---|---|
3 |
3 前半 2 |
6 |
相馬 直樹 | 監督 | 西野 朗 |
30 > 30 | 勝点 | 40 > 43 |
矢島 卓郎 30分 |
得点 選手/時間 |
17分 平井 将生 |
選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
相澤 貴志 | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | 藤ヶ谷 陽介 |
田中 裕介 | 3 | 0 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 0 | 21 | 加地 亮 |
井川 祐輔 | 4 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | 高木 和道 | |
菊地 光将 | 17 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 5 | 山口 智 | |
實藤 友紀 | 15 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 6 | 下平 匠 | |
中村 憲剛 | 14 | 2 | 1 | 3 | MF | 2 | 2 | 0 | 23 | 武井 択也 |
柴崎 晃誠 | 19 | 2 | 0 | 2 | 1 | 1 | 0 | 7 | 遠藤 保仁 | |
山瀬 功治 | 13 | 2 | 1 | 3 | 1 | 0 | 1 | 13 | キム スンヨン | |
楠神 順平 | 16 | 0 | 0 | 0 | 4 | 3 | 1 | 22 | イ グノ | |
矢島 卓郎 | 9 | 1 | 0 | 1 | FW | 1 | 0 | 1 | 14 | 平井 将生 |
ジュニーニョ | 10 | 1 | 1 | 2 | 5 | 4 | 1 | 9 | ラフィーニャ | |
GK/杉山 力裕 | 28 | 0 | SUB | 0 | 29 | GK/木村 敦志 | ||||
DF/薗田 淳 | 5 | 0 | 0 | 0 | 3 | DF/金 正也 | ||||
DF/田中 雄大 | 24 | 0 | 0 | 0 | 10 | MF/二川 孝広 | ||||
MF/田坂 祐介 | 6 | 0 | 1 | 1 | 17 | MF/明神 智和 | ||||
MF/登里 享平 | 23 | 1 | 1 | 0 | 0 | 25 | MF/横谷 繁 | |||
FW/久木野 聡 | 29 | 0 | 0 | 31 | MF/大森 晃太郎 | |||||
FW/小林 悠 | 11 | 0 | 0 | 0 | 33 | FW/アフォンソ |
経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
左 14 ~ → 10 → 中央 9 右足S |
9 | 矢島 卓郎 | 30 | 17 | 平井 将生 | 14 | 左 5 ↑ 右 21 ~ ↑ 中央 14 ヘディングS |
|
右 3 スローイン 中央 14 ↑ 10 → 14 左足S |
14 | 中村 憲剛 | 40 | 28 | キム スンヨン | 13 | 右 相手DF クリア 22 カット ~ 中央 → 13 右足S |
|
左 相手DF クリア 19 カット ↑ 13 ~ 中央 右足S |
13 | 山瀬 功治 | 45+3 | 47 | ラフィーニャ | 9 | PK 9 左足S |
|
78 | 明神 智和 | 17 | 右 21 → 中央 22 → 17 右足S |
|||||
88 | ラフィーニャ | 9 | 中央 23 右足S 相手DF こぼれ球 9 ~ 右足S |
|||||
90+2 | ラフィーニャ | 9 | 左 CK 7 ↑ 中央 相手DF こぼれ球 9 左足S |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
16 楠神 順平 | → | 5 薗田 淳 | 51 | 62 | 10 二川 孝広 | ← | 14 平井 将生 | |
9 矢島 卓郎 | → | 23 登里 享平 | 66 | 62 | 17 明神 智和 | ← | 13 キム スンヨン | |
13 山瀬 功治 | → | 11 小林 悠 | 84 | 90+1 | 25 横谷 繁 | ← | 22 イ グノ |
警告・退場 | |
---|---|
選手名/理由 | 分 |
C1 15 實藤 友紀 | 34 |
C1 15 實藤 友紀 | 46 |
CS 15 實藤 友紀 | 46 |
45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
---|---|---|---|---|---|---|
8 | 6 | 14 | シュート | 16 | 12 | 4 |
5 | 8 | 13 | GK | 8 | 2 | 6 |
1 | 4 | 5 | CK | 5 | 2 | 3 |
7 | 4 | 11 | 直接FK | 5 | 1 | 4 |
1 | 2 | 3 | 間接FK | 2 | 1 | 1 |
1 | 2 | 3 | オフサイド | 1 | 1 | 0 |
0 | 0 | 0 | PK | 1 | 1 | 0 |
警告・退場 | |
---|---|
分 | 選手名/理由 |
38 | C1 21 加地 亮 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
2011 Jリーグディビジョン 1 / 第22節 >利用規約をご確認ください
日 程 | 対戦 | 会 場 | キックオフ | 入場者数 | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2011年 8月20日(土) |
甲府 vs 浦和 | 国立 | 18:00 | 21,589 | 2 - 3 |
鹿島 vs 広島 | カシマ | 18:30 | 16,237 | 2 - 0 | |
清水 vs C大阪 | アウスタ | 18:30 | 12,823 | 3 - 3 | |
大宮 vs 山形 | NACK | 19:00 | 7,730 | 1 - 1 | |
柏 vs 福岡 | 柏 | 19:00 | 8,470 | 3 - 2 | |
横浜FM vs 磐田 | 日産ス | 19:00 | 24,518 | 1 - 0 | |
名古屋 vs 仙台 | 瑞穂陸 | 19:00 | 13,365 | 0 - 1 | |
神戸 vs 新潟 | ホームズ | 19:00 | 11,340 | 2 - 1 |
第22節アウェイG大阪戦。現在リーグ戦4連敗中と苦しい状況にあるが、上位チームとの対戦で流れを変えるような勝利をつかみ取りたい。雨の降る万博記念競技場。18:03キックオフ。
フロンターレのスターティングメンバーは、ジュニーニョと矢島の2トップ、中盤右に楠神、左に山瀬、中村と柴崎のダブルボランチ、實藤-菊地-井川-田中裕の最終ライン、GK相澤。1分、フロンターレの攻撃。山瀬からのパスを受けた實藤が左サイドからスルーパスを狙うがDFにブロックされる。3分、田中裕の右スローインをジュニーニョがダイレクトで合わせるが、このクロスはゴール前には合わず。5分、G大阪の攻撃。イグノに右サイドからドリブル突破を狙われるが、ここは實藤がカバー。7分、フロンターレの攻撃。楠神が左サイドからドリブル突破。スルーパスを狙うが矢島には通らず。8分、右サイドからボールをつないで田中裕がクロス。中村がゴール前に飛び込むが、ヘディングシュートは惜しくもゴール上に外れる。10分、右サイドでボールをつなぎ柴崎からボールを受けた田中裕がクロスを入れるが、DFに当たってGKにキャッチされる。12分、G大阪の攻撃。自陣でボールをラフィーニャに奪われショートカウンターを浴び、武井がシュート。ブロックしたこぼれ球に詰めたイグノにフリーでシュートを打たれるが、これはゴール左に外れる。危ない場面だった。15分、フロンターレの攻撃。裏のスペースに抜け出たジュニーニョがボールキープ。楠神が右サイドからクロスを入れるがDFにクリアされる。迎えた17分、G大阪の攻撃。加地に右サイドをドリブル突破され、クロスをフリーの平井にヘッドで合わせられ先制点を奪われる。(0-1) 19分、フロンターレの攻撃。中村の縦パスを受けたジュニーニョが右サイドに回り込みながらシュートを放つが、ゴール左に外れる。20分、中村の浮かし球のこぼれ球に反応した山瀬が中央からミドルシュートを放つが、ゴール左に外れる21分、右サイドでのジュニーニョのコンビネーションから田中裕が抜け出すが、クロスはDFに当たって外れる。24分、田中裕からボールを受けた柴崎が左足でミドルシュートを放つが、このボールはゴール右に外れる。
26分、楠神からボールを受けた山瀬が左サイドから勝負をしかけるが、クロスはDFにブロックされる。すると迎えた27分、G大阪の攻撃。自陣でのバックパスをイグノに拾われ、右サイドからの折り返しをキムに決められる。(0-2) しかし29分、中村のスルーパスを受けたジュニーニョが左サイドから低いボールを入れ、ニアサイドに走り込んだ矢島がワンタッチでゴールに流し込み1点を返す。(1-2) 31分、G大阪の攻撃。カウンターを受け手ラフィーニャの左サイドからの折り返しを受けたイグノに決定的な場面を作られるが、シュートは大きく外れる。危ない場面だった。32分、フロンターレの攻撃。カウンターからジュニーニョが右サイドをドリブル。強引にシュートを放つが枠を外れる。33分、G大阪の攻撃。攻勢をしのがれカウンターからラフィーニャにシュートを打たれるが、これはDFに当たって外れる。35分、ペナルティーエリア右からのフリーキック。遠藤のボールをニアでラフィーニャにヘッドで合わせられるが、枠を外れる。38分、フロンターレの攻撃。ボールをつないで圧力をかけ、楠神のクロスのこぼれ球を拾った柴崎が左足でミドルシュートを放つが、惜しくもゴール左に外れる。迎えた39分、田中裕のスローインをジュニーニョがライン際でヒールで折り返し、このボールを中村が左足で落ち着いてシュートを決めて同点に追いつく。(2-2) 42分、G大阪の攻撃。中盤右サイドからのフリーキック。セカンドボールを拾われ押し込まれるが、ここはディフェンス陣が対応。44分、ボールをつながれ下平にアーリークロスを入れられるが、走り込んだイグノはオフサイド。ロスタイム3分。48分、相手陣内に押し込み、ルーズボールを拾った山瀬が強烈なミドルシュートをゴールネットに突き刺し3点目を奪う。(3-2) イージーな形から2点を奪われるものの矢島、中村のゴールで追いつき、ロスタイムに山瀬のゴールで3点目。1点リードで前半を折り返した。
お互い声をかけあいながらバランスをとって。プレーをはっきりするように。攻撃はフィニッシュで終わるように。
終わった結果が2-3じゃない。あと45分ある。2-0になってから少しずつルーズになってる。局面をもっと厳しく。もう1回最初から立て直して入れ。
後半立ち上がり46分、いきなり試合が動く。G大阪の攻撃。裏への一本のロングボールに平井が走り込み、菊地と實藤で挟み込むがファールの判定。PKをとられ、實藤は2枚目のイエローカードで退場処分に。47分、このPKをラフィーニャに決められ同点に追いつかれる。(3-3) 48分、G大阪の攻撃。数的不利となり押し込まれるが、ここはディフェンス陣がしのぐ。50分、遠藤のサイドチェンジから下平がシュート。GKがはじいたボールを平井に押し込まれるが、このプレーはオフサイド。51分、楠神に代えて薗田が入り、左サイドバックへ。52分、G大阪の攻撃。パスをつながれ中央突破を狙われるが、ディフェンス陣がしのぐ。53分、キムからボールを受けたラフィーニャに左サイドからシュートを打たれるが、GK相澤がキャッチ。55分、下平に左サイドを突破されるが、シュート性のボールは井川がブロック。56分、ショートコーナーから下平のクロスをイグノにヘッドで合わせられるが、シュートはクロスバーに当たって外れる。危ない場面だった。58分、フロンターレの攻撃。カウンターから矢島がドリブル突破。左サイドから折り返しを入れるが、ジュニーニョのシュートは惜しくもブロックされる。60分、ペナルティーエリア左前からのフリーキック。ここで中村が直接シュートを狙うがゴール上に外れる。61分、G大阪の攻撃。ボールをつながれ武井に強烈なミドルシュートを打たれるがゴール左に外れる。危ない場面だった。65分、ボールを細かくつながれアーリークロスに遠藤が走り込むが、ここは薗田が対応。65分、矢島に代えて登里が入り左サイドへ。ジュニーニョの1トップにチェンジ。G大阪にボールを支配され押し込まれる展開が続く。
71分、G大阪の攻撃。ボールをつながれ左サイドの下平にクロスを入れられるが、ラフィーニャには菊地が対応。72分、中盤でボールを奪われ決定的なカウンターを受けるが、イグノのミドルシュートはゴール上に外れる。危ない場面だった。73分、ボールを回され右サイド加地にクロスを入れられるが薗田がクリア。74分、セカンドボールを拾われ両サイドからクロスを入れられるがゴール前でどうにかしのぐ。75分、フロンターレの攻撃。中盤やや右サイドからのフリーキック。中村のボールのこぼれ球を拾った山瀬がミドルシュートを放つが、ゴール上に外れる。迎えた77分、ボールを細かくつながれ最後はフリーの明神にミドルシュートを決められる。(3-4) 80分、G大阪の攻撃。二川に裏のスペースに抜け出されるが、ここは柴崎が戻って対応。82分、自陣でパスカットされ加地の右サイドからのアーリークロスをイグノに合わせられるが、ゴール左に外れる。危ない場面だった。83分、フロンターレの攻撃。カウンターからジュニーニョがボールキープ。登里が左サイドからシュートを放つがDFに当たって外れる。83分、山瀬に代えて小林がピッチへ。84分、フロンターレの攻撃。左コーナーキックの場面。中村のボールのこぼれ球に柴崎が反応するが、シュートはうまくミートせずGKにキャッチされる。85分、G大阪の攻撃。中盤でパスカットされラフィーニャに決定的なカウンターを浴びるが、GK相澤が飛び出しぎりぎりのところで菊地が対応。危ない場面だった。しかし88分、ボールをつながれ中央突破され、GK相澤が一度はシュートを止めるがこぼれ球をラフィーニャに押し込まれて5点目を奪われる。(3-5) さらにロスタイム92分、G大阪の攻撃。左コーナーキックの場面で遠藤からのボールがゴール前で混戦となり、最後はラフィーニャに押し込まれる。(3-6) 試合は3-6でタイムアップ。
後半立ち上がりのワンプレーが勝負の明暗を分けた。後半、数的不利な状況でG大阪にボールを支配され、粘り強くしのいでいたものの終盤に立て続けにゴールを奪われ、大量6失点で黒星を喫した。
どっちよりでコメントしていいのか迷いますけど。厳しいスケジュールでのゲームで、まして相手がフロンターレということで、キックオフからの入り方というのは慎重かつ今までやってきている積極性、そのバランスをしっかりもってうまく入らないといけない。さかのぼれば、甲府戦に中二日で乗り込んで、非常に集中した入りをした。今日も同じような状況の中で、ほんとに全体がアグレッシブに入れた時間帯があったと思うのですが、また同じような展開になって、少しずつ余裕、油断があり、一歩入らないというところ、ワンテンポ遅れているいうような時間帯があり、やはりフロンターレの攻撃を受けて、早くハーフ タイムにならないかなという感じももってはいたのですが、やはりうちは守りきれないし、攻め続けていく姿勢がベースになければ、スタイルは出ないという事で、ハーフタイムになぜディフェンスに回ろうとするのかという、もう一度見直して、前に出していく戦い、ポゼッションの中でフィニッシュまでもっていくという事を少しずつ、アドバンテージをももらってから、これはいけるという確信は持てたのですが、最初のペナルティがすべてだったと思うのですが、あれもやはり前に出していく結果だと思うので、ハーフタイムに全員が意識統一をして、共通理解をもってゲームに入れた、自分のスタイルを思い出した結果だと思うので、確かにアドバンテージをもらってから一方的な展開になりましたけど、あそこで崩し切れたというのは良い評価をしてあげたいと思いますけど、全体的には良い時間帯、悪い時間帯というのがはっきりしたゲームだったと思います。明神、二川を引っ張って、あそこで使えたというのも、リズムをガラッと変えられた。制限した時間の中で、二人がうまく機能してくれたなと思います。
ホームゲーム
日時:2011年08月24日(水)19:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場
試合終了
更新:12/03/09 15:07
順位 | チーム | 勝点 | 得失数 |
---|---|---|---|
1 | 浦和 | 70 | +28 |
2 | 鹿島 | 69 | +21 |
3 | G大阪 | 66 | +34 |
4 | 清水 | 61 | +20 |
5 | 川崎 | 53 | +18 |
6 | 新潟 | 51 | +3 |
7 | 柏 | 50 | +11 |
8 | 横浜FM | 49 | +19 |
9 | 神戸 | 46 | +10 |
10 | 磐田 | 46 | -5 |
11 | 千葉 | 42 | -3 |
12 | 名古屋 | 42 | -4 |
13 | F東京 | 42 | -10 |
14 | 大分 | 38 | -20 |
15 | 大宮 | 34 | -16 |
16 | 広島 | 31 | -27 |
17 | 甲府 | 27 | -31 |
18 | 横浜FC | 13 | -48 |
[総評]
大差がついての負けという形になってしまいましたが、選手達は最後までゴールに向かう姿勢を見せてくれましたし、10人でドローの間はよく我慢強く戦ってくれたなと思っています。そういうふうになってしまったということに関しては、いろいろとありますけれども、ただ一つ、差のついた負けでしたけれども、姿勢というもの、前に向かというところに関して、なんとか次に繋げたいなと思っています。今日のゲームに関しては終わってしまったので、すぐ次のゲームが来ますので、最後まで戦ったところを次に繋げたいなと思います。
[質疑応答]