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ユーザー名:kawasaki_frontale
アウェイゲーム
日時:2011年10月01日(土)13:04キックオフ 会場:山梨中銀スタジアム
2011 Jリーグディビジョン 1 第28節 vs.ヴァンフォーレ甲府:開催データ | |||||
---|---|---|---|---|---|
入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | 試合時間 |
11,377人 | 晴のち曇、弱風 | 23.2℃ | 38% | 全面良芝、乾燥 | 90分 |
コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | 第4の審判員 | 記録員 |
臼井 郁夫 | 村上 伸次 | 相樂 亨 | 唐紙 学志 | 岡野 宇広 | 長谷部 由紀 |
過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2011シーズン対戦記録 | |||
2勝2分1敗/8得点5失点 | 13勝4分3敗/40得点22失点 | 第14節(ホーム)/第28節(アウェイ) |
川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]ヴァンフォーレ甲府 |
---|---|---|
1 |
1 前半 0 |
0 |
相馬 直樹 | 監督 | 佐久間 悟 |
34 > 37 | 勝点 | 27 > 27 |
小林 悠 25分 |
得点 選手/時間 |
選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
杉山 力裕 | 28 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 21 | 荒谷 弘樹 |
實藤 友紀 | 15 | 0 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 0 | 6 | 吉田 豊 |
井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 5 | ダニエル | |
伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 冨田 大介 | |
田中 雄大 | 24 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 13 | 内山 俊彦 | ||
田坂 祐介 | 6 | 1 | 1 | 2 | MF | 0 | 0 | 0 | 4 | 山本 英臣 |
柴崎 晃誠 | 19 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 28 | 井澤 惇 | |
中村 憲剛 | 14 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 18 | 柏 好文 | |
山瀬 功治 | 13 | 1 | 0 | 1 | 4 | 1 | 3 | 10 | パウリーニョ | |
ジュニーニョ | 10 | 0 | 1 | 1 | FW | 1 | 1 | 0 | 20 | 片桐 淳至 |
小林 悠 | 11 | 1 | 1 | 2 | 4 | 2 | 2 | 14 | ハーフナー マイク | |
GK/相澤 貴志 | 1 | 0 | SUB | 0 | 1 | GK/荻 晃太 | ||||
DF/薗田 淳 | 5 | 0 | 0 | 17 | DF/津田 琢磨 | |||||
DF/小宮山 尊信 | 8 | 0 | 0 | 1 | 1 | 25 | DF/市川 大祐 | |||
MF/大島 僚太 | 30 | 0 | 1 | 1 | 8 | MF/養父 雄仁 | ||||
MF/楠神 順平 | 16 | 1 | 1 | 0 | 27 | MF/伊東 輝悦 | ||||
MF/登里 享平 | 23 | 0 | 1 | 1 | 11 | FW/ダヴィ | ||||
FW/矢島 卓郎 | 9 | 1 | 1 | 0 | 16 | FW/松橋 優 |
経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 13 ~ → 6 → 11 右足S |
11 | 小林 悠 | 25 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
24 田中 雄大 | → | 8 小宮山 尊信 | 46 | 62 | 25 市川 大祐 | ← | 13 内山 俊彦 | |
13 山瀬 功治 | → | 16 楠神 順平 | 61 | 63 | 11 ダヴィ | ← | 18 柏 好文 | |
11 小林 悠 | → | 9 矢島 卓郎 | 76 | 79 | 8 養父 雄仁 | ← | 28 井澤 惇 |
警告・退場 | |
---|---|
選手名/理由 | 分 |
C2 6 田坂 祐介 | 58 |
C4 4 井川 祐輔 | 62 |
45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
---|---|---|---|---|---|---|
3 | 5 | 8 | シュート | 16 | 9 | 7 |
8 | 5 | 13 | GK | 7 | 3 | 4 |
2 | 5 | 7 | CK | 7 | 3 | 4 |
4 | 6 | 10 | 直接FK | 15 | 9 | 6 |
1 | 0 | 1 | 間接FK | 3 | 3 | 0 |
1 | 0 | 1 | オフサイド | 3 | 3 | 0 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
警告・退場 | |
---|---|
分 | 選手名/理由 |
44 | C2 13 内山 俊彦 |
54 | C1 5 ダニエル |
85 | C2 20 片桐 淳至 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
2011 Jリーグディビジョン 1 / 第28節 >利用規約をご確認ください
日 程 | 対戦 | 会 場 | キックオフ | 入場者数 | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2011年 10月1日(土) |
山形 vs 磐田 | NDスタ | 13:00 | 7,475 | 1 - 1 |
広島 vs 神戸 | 広島ビ | 13:30 | 12,706 | 1 - 0 | |
新潟 vs 横浜FM | 東北電ス | 15:00 | 24,439 | 4 - 2 | |
大宮 vs 福岡 | NACK | 16:00 | 7,214 | 0 - 2 | |
2011年 10月2日(日) |
鹿島 vs 柏 | カシマ | 14:00 | 21,466 | 0 - 1 |
仙台 vs C大阪 | ユアスタ | 15:00 | 16,407 | 2 - 1 | |
清水 vs 名古屋 | アウスタ | 15:00 | 20,181 | 2 - 0 | |
G大阪 vs 浦和 | 万博 | 17:00 | 20,053 | 1 - 0 |
第28節アウェイ甲府戦。甲府との勝点差は7。これ以上、詰められるわけにはいかない。中2日の連戦、さらにデイゲームと不利な条件が重なっているが、勝利にこだわった戦いで結果を勝ち取りたい。晴天の山梨中銀スタジアム。13:04キックオフ。
フロンターレのスターティングメンバーは、ジュニーニョと小林の2トップ、中盤右に田坂、左に山瀬、中村と柴崎のダブルボランチ、田中雄-伊藤-井川-實藤の最終ライン、GK杉山。立ち上がり1分、フロンターレの攻撃。中盤でダイレクトでパスをつなぎ、柴崎が裏のスペースにボールを送るが、これは惜しくも小林には通らず。2分、甲府の攻撃。裏のスペースへのロングボールには井川が対応。3分、フロンターレの攻撃。中村からボールを受けた田坂がミドルシュートを放つが、これはうまくミートせず。7分、甲府の攻撃。縦パスを受けたパウリーニョにミドルシュートを打たれるが、このボールはゴール右に外れる。8分、フロンターレの攻撃。左サイドからジュニーニョがドリブルをしかけるがDFに止められる。11分、甲府の攻撃。中盤でボールをつながれ吉田に右サイドからアーリークロスを入れられるが、このボールは井川がクリア。12分、右コーナーキックの場面。片桐のボールをニアですらされるが、流れたボールは伊藤がクリア。13分、中盤でボールを奪われ攻勢をかけられるが、ここは守備陣がしのぐ。15分、中盤でボールを奪われショートカウンターを浴びるが、柏のクロスは伊藤が戻って対応。16分、クリアボールを拾われ前線のハーフナーにボールが渡るが、シュートは枠を外れる。18分、フロンターレの攻撃。伊藤の裏へのロングボールにジュニーニョが走り込むが、ここはDFにカバーされる。19分、甲府の攻撃。中盤でボールを奪い返され左サイドからクロスを入れられるが、中村がブロックし守備陣がクリア。20分、甲府の攻撃。中盤から裏に出たルーズボールをパウリーニョに狙われ、左サイドからシュートに持ち込まれるが、ボールはゴール右に外れる。危ない場面だった。22分、フロンターレの攻撃。ペナルティーエリア左からのフリーキック。中村が戻したボールを田坂が狙うが、シュートは惜しくもミートせず。
22分、甲府の攻撃。直後にカウンターを狙われるが、パウリーニョへのパスは中村がカット。23分、ハーフナーへのロングボールの落としは、柴崎が戻ってクリア。迎えた25分、相手の一瞬のスキを突き、中央バイタルエリアからパスがきれいにつながり、田坂のラストパスをフリーの小林が落ち着いて決め、フロンターレのが先制点を挙げる。(1-0) 28分、甲府の攻撃。パウリーニョとのワンツーからハーフナーに抜け出されるが、雄大が絞ってGKへバックパス。31分、中盤で連続してボールを奪われショートカウンターを浴びるが、パウリーニョのシュートはGK杉山がファインセーブ。こぼれ球も守備陣がゴール前ぎりぎりのところでしのぐ。34分、ボールをつながれ左サイドの片桐からクロスが入るが、GK杉山が飛び出しハーフナーのファールを誘う。35分、パウリーニョの左サイドからのドリブルには井川が対応。36分、左サイドからのフリーキックの場面。片桐からのボールに内山が飛び込み決定的なシーンを作られるが、至近距離からのシュートはGK杉山の好セーブでしのぐ。39分、フロンターレの攻撃。ボールをつないで右サイド實藤がクロスを入れるが、このボールはDFに当たってラインを割る。40分、フロンターレの攻撃。田坂の右コーナーキックのクリアを拾った柴崎がミドルシュートを狙うが、これはうまくミートせず。41分、甲府の攻撃。一瞬のスキを突かれてハーフナーに裏のスペースに抜け出されるが、ループシュートは大きく枠を外れる。危ない場面だった。43分、フロンターレの攻撃。甲府に押し込まれるが自陣で柴崎がインターセプト。中村がスルーパスを狙うがジュニーニョには通らず。44分、カウンターから山瀬がゴール前に迫るが、ミドルシュートはGKにキャッチされる。ホームで勢いよく勝負に出てくる甲府に押される展開が続くが、ディフェンス陣が粘り強く守り、小林がワンチャンスをものにしてフロンターレが先制。その後も甲府に危ない場面を作られるが、どうにかしのぎ1-0のリードで前半を折り返した。
奪った後のボールを大事に。コンパクトな陣形を保って。立ち上がりから集中してゲームに入ろう。
攻撃はシュート・クロスで必ず終えること。ミスを恐れないで次の1点を取りに行こう。立ち上がりから集中してゲームに入ろう。
後半スタートから田中雄から小宮山がひさびさに登場。46分、甲府の攻撃。ハーフナーへのロングボールは伊藤が競り合い、實藤がクリア。46分、井澤の右サイドからの折り返しを柏にミドルシュートに持ち込まれるが、ここは井川が体を張ってブロック。47分、ロングボールをハーフナーが競り合い、こぼれ球に井澤が走り込むがGK杉山がキャッチ。48分、セカンドボールを拾われダニエルにミドルシュートを打たれるが、中村がブロック。51分、ボールをつながれ内山の左サイドからのアーリークロスを柏にヘッドで合わされるが、シュートはゴール右に外れる。危ない場面だった。53分、フロンターレの攻撃。左コーナーキックの場面。田坂のボールはクリアされる。セカンドボールを拾ってジュニーニョが左サイドからクロスを入れるが、このボールもDFにクリアされる。53分、甲府の攻撃。直後にカウンターを浴びてゴール前にボールを運ばれるが、守備陣が体を張ってしのぐ。55分、フロンターレの攻撃。ペナルティーエリア左前からのフリーキックの場面。田坂のシュートは壁に当たって外れる。56分、ショートコーナーから中村がクロスを入れるが、ボールはクロスバーに当たって外れる。56分、甲府の攻撃。ダニエルからのボールを片桐に戻され、ハーフナーに落とされるがGK杉山がキャッチ。57分、フロンターレの攻撃。甲府の攻勢をしのいで反撃。相手陣内でボールを奪い返して實藤が右サイドから鋭いクロスを入れるが、小林は惜しくもミートできず。59分、左サイドから小宮山が長い距離をドリブル。スルーパスに抜け出したジュニーニョが角度のないところからシュート性のボールを入れるがゴール前を通過。60分、甲府の攻撃。ハーフナーとのワンツーからパウリーニョに抜け出され折り返しをハーフナーに合わせられるが、シュートはゴール右に外れる。危ない場面だった。60分、山瀬に代えて楠神がピッチへ。62分、甲府も2枚同時交代でゴールを奪いにかかる。
63分、甲府の攻撃。ペナルティーエリア左からのフリーキック。片桐のボールをハーフナーにヘッドで合わせられるが、DFが体をつけてシュートはゴール右に外れる。64分、フロンターレの攻撃。右サイド實藤の上がりからボールがつながり、田坂のアーリークロスをゴール前で小林が合わせるが、シュートは惜しくもゴール左に外れる。66分、甲府の攻撃。押し込まれてゴール前にボールを入れられるが、ここは守備陣がしのぐ。70分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを奪って田坂からボールを受けたジュニーニョ、さらに楠神と連続シュートを放つがブロックされる。75分、フロンターレの攻撃。カウンターの撃ち合いとなり、左サイドから抜け出した小林の折り返しをジュニーニョが狙うが、シュートは惜しくもDFにブロックされる。77分、甲府の攻撃。裏に抜けたボールの追いかけ合いからパウリーニョにボールを奪われ、戻しを片桐に狙われるがシュートはDFがブロック。78分、フロンターレの攻撃。矢島が左サイドからドリブル突破。深い位置からそのままシュートを狙うが、これは枠を外れる。78分、甲府の攻撃。ボールをつながれダヴィにシュートを打たれるがGK杉山がキャッチ。80分、養父のロングシュートもGK杉山がキャッチ。81分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけて小宮山がクロスを入れるが、ゴール前でクリアされる。82分、甲府の攻撃。養父のスルーパスに抜け出した吉田に左サイドから折り返しを入れられるが、このボールはGK杉山ががっちりキャッチ。84分、フロンターレの攻撃。楠神がドリブルで強引にエリア内に入り込むがDFに挟み込まれる。87分、甲府の攻撃。速いリスタートからパウリーニョに至近距離から決定的なシュートを打たれるが、GK杉山のビッグセーブでしのぐ。88分、セカンドボールを拾った市川にミドルシュートを打たれるが、GK杉山ががっちりキャッチ。ロスタイム3分。甲府に圧力をかけられるがチームディフェンスでしのぎ、1-0でタイムアップ。
後半も甲府に押し込まれる時間帯が続いたが、GK杉山の好セーブもあり、耐えて守りながらカウンターで応戦。1点を守りきってアウェイゲームでの連勝を果たした。
ホームゲームにたくさんの皆さんに来ていただいて、勝点3を取れず、ホントに僕自身悔しいというか、久しぶりに負けたことに対する悔しさというものがホントに滲み出る試合だったかなと思っています。試合に関してはフロンターレはナビスコがありましたから、まず一つは我々にしてみればコンディションのアドバンテージがあるなということは考えていました。ナビスコの試合あるいは前節の試合を観たりすると、非常にフロンターレはコレクティブな集団であり、なおかつ相馬監督がおやりになっているアグレッシブなサッカーというものを選手が具現化しているというところが見受けられたので、まあこのチームはやろうとしていることは素晴らしい。だけどもそれが一瞬続かなかったり、ちょっとした判断ミスによってなかなか結果が出ていなかったのかなと思いましたので、選手にはガンバよりもこのチームははるかに強いと、アプローチのスピードも早いし、そんな簡単にミスもしないし、規律正しく動いているし、今日の試合は非常に難しくなるという話をしてスタートしました。ただセンターバック、クロスに対する不安定さがあったので、そこのところで我々もなんとか点を奪って試合を優位に進めたいかなと思いましたけど、前半、あのような形で残念なミスがあって、カウンターのトレーニングをしていましたが、相手の攻撃のスピードを吸収する間もなく、オーガニゼーションを構築する暇もなく決着をつけられてしまったので、そこはフロンターレの選手達のゴールに向かう早さとフィジカル的な強さというものを改めて痛感させられたと思っています。ただ、私が一番心配したのはチームの中で一番信頼している山本が仙台戦に続いて同じような形でミスをして点を取られたので、チームに及ぼす精神的な影響というのがこの試合の中で尾を引かなければよいなと考えていましたので、ハーフタイムではもう一度、彼を使っているのは僕が使っているということ、それから積極的ボールを繋げというのは僕が意図的にやっていることで、責任は僕にあるということをチーム全体に伝えて、もう一度、ここから這い上がってビハインドを同点にし、そして逆転にすると。それがチームとして真価を問われることだというようなことを言って臨みました。後半に関しては、うちもリスクマネージメントをしながら攻撃をしたので、向こうにも非常にチャンスがあってオープンなゲームになったと思いますけど、最終的は交代で入ったダヴィ。これはベンチの中でいろいろとディスカッションをして私が決めましたけど、あまり効果的なプレーをしてくれなかったなということで、選手が代わったのですが効果的なプレーが出来ず、そしてクロスボールもなかなか上がらずということで、サイドはフロンターレに脅威を与えることが出来なかったと私自身は反省しているというか、残念に思っているところです。いずれにしても負けは負けでホントに悔しいですけど受け入れざるを得ないし、受入れなければいけないし、次の6試合に向けて全力を尽くしていきたいと思います。私からは以上です。
ホームゲーム
日時:2011年10月08日(土)15:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場
試合終了
更新:12/09/08 13:49
[総評]
今日のゲームはアウェイ、そして夏が空けて初めてのデイゲームという事、そして相手は中6日、中2日というゲームの中で、割り切った戦いをして、よく選手たちはその狙い通りに勝ちをもぎ取ってくれたと思っています。選手たちが相手より走るのがきつい状態があったのは分かっていたのですが、最後まで走って、体を張ってというのが出来たのは、ホントに遠い川崎からこれだけたくさんのサポーターが来てくださって、後押しをしてくださったエネルギーだったと思っています。ホントに感謝ですし、今日の帰りも車で来られたのではないかなと思いますが、笑顔で帰っていただけるのではないかなと思います。
[質疑応答]