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日時:2017年05月09日(火)19:30キックオフ 会場:等々力陸上競技場
試合終了
試合終了
川崎フロンターレ
4
2─0
2─0
0
イースタンSC
AFC CHAMPIONS LEAGUE 2017
vs.EASTERN SPORTS CLUB
2017 ACL 第6節 vs.イースタンSC:開催データ | |||||
---|---|---|---|---|---|
入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
11,235人 | 曇、弱風 | 20.2℃ | 60% | 全面良芝、水含み | |
試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
90分 | モハメド サイド アルマスリ | アンマル アルジネイビ | アハメド アルラシュディ | ザイド カマル | |
追加副審 | 追加副審 | 第4の審判員 | 記録員 | ||
─ | ─ | スルタン アブドゥルラザク | 大高 常勝 | ||
過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2017シーズン対戦記録 | |||
対戦無し | 対戦無し |
川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]イースタンSC |
---|---|---|
4 |
2 前半 0 |
0 |
鬼木 達 | 監督 | チャン ユエンティン |
7 > 10 | 勝点 | 1 > 1 |
ハイネル 28分 |
得点 選手/時間 |
選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
チョン ソンリョン | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 33 | リョン ユーホー |
奈良 竜樹 | 3 | 0 | 1 | 1 | DF | 0 | 0 | 0 | 2 | ジョシュ ミッチェル |
車屋 紳太郎 | 7 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 12 | ツァン チーハウ | |
0 | 0 | 0 | 13 | ツェー マンウィン | ||||||
0 | 0 | 0 | 14 | チェン キンホー | ||||||
0 | 0 | 0 | 15 | ロバート | ||||||
谷口 彰悟 | 5 | 2 | 0 | 2 | MF | 0 | 0 | 0 | 3 | ジエゴ エリ モレイラ |
田坂 祐介 | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | バイ フー | |
阿部 浩之 | 8 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 7 | シュ デーシュアイ | |
大島 僚太 | 10 | 2 | 1 | 3 | ||||||
中村 憲剛 | 14 | 1 | 0 | 1 | ||||||
エドゥアルド ネット | 21 | 0 | 1 | 1 | ||||||
小林 悠 | 11 | 0 | 0 | FW | 1 | 1 | 0 | 9 | マヌエル ブレダ | |
ハイネル | 22 | 3 | 2 | 5 | 2 | 2 | 0 | 23 | ハイメス マッキー | |
GK/新井 章太 | 30 | 0 | SUB | 0 | 16 | GK/ホー クォックチュエン | ||||
DF/武岡 優斗 | 17 | 0 | 0 | 0 | 21 | DF/ツァン カムトゥー | ||||
MF/三好 康児 | 13 | 0 | 0 | 28 | DF/ウォン チーチュン | |||||
MF/長谷川 竜也 | 16 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 30 | DF/ウォン ツーホー | ||
MF/森谷 賢太郎 | 19 | 0 | 0 | 0 | 35 | DF/ウー ワイチウ | ||||
MF/家長 昭博 | 41 | 3 | 3 | 0 | 29 | MF/リョン チュンポン | ||||
FW/森本 貴幸 | 9 | 0 | 0 | 0 | 19 | FW/チェン シウワイ |
経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
左 16 ~ → 7 ↑ 中央 22 ヘディングS |
22 | ハイネル | 28 | |||||
右 CK 14 ↑ 中央 5 ヘディングS |
5 | 谷口 彰悟 | 45 | |||||
左 10 ↑ 右 22 ~ 中央 → 16 右足S |
16 | 長谷川 竜也 | 49 | |||||
右 CK 14 ↑ 中央 3 ヘディングS |
3 | 奈良 竜樹 | 53 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
11 小林 悠 | → | 16 長谷川 竜也 | 20 | 57 | 30 ウォン ツーホー | ← | 13 ツェー マンウィン | |
8 阿部 浩之 | → | 41 家長 昭博 | 57 | 76 | 19 チェン シウワイ | ← | 7 シュ デーシュアイ | |
14 中村 憲剛 | → | 17 武岡 優斗 | 79 | 87 | 35 ウー ワイチウ | ← | 12 ツァン チーハウ |
警告・退場 | |
---|---|
選手名/理由 | 分 |
45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 9 | 19 | シュート | 3 | 3 | 0 |
0 | 5 | 5 | GK | 11 | 5 | 6 |
4 | 6 | 10 | CK | 1 | 1 | 0 |
6 | 5 | 11 | 直接FK | 14 | 7 | 7 |
0 | 0 | 0 | 間接FK | 2 | 1 | 1 |
0 | 0 | 0 | オフサイド | 2 | 1 | 1 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
警告・退場 | |
---|---|
分 | 選手名/理由 |
22 | C1 15 ロバート |
90+2 | C1 4 バイ フー |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
ACLはチームとして次に進むという目標がある。グループステージで4試合連続で引き分けというところから、自力で突破が決められるという状況に持ってくることができた。勝って次に進むために、チームの力になりたい。イースタンは突破の可能性はなくなっているが、相手もプライドがあると思うし、必死にやってくると思っている。こちらとしては受けに回らず、楽観視することなく、チャレンジャーとして謙虚に戦いたい。ACLは普…
余計なことを考えず、勝つことだけを考えてゲームができる。相手どうこうはあるが、しっかりとゲームに入って勝つことに集中できれば問題はない。向こうは、頑張るチーム。ただ隙はあるので、そこを突いていければ問題なくやれると思っている。カウンターの一発を狙ってくるので、新潟戦と同じように、リスク管理のところはしっかりやらないといけない。自力で突破を決められるので勝てばいいだけ。いろんなことを考え過ぎず、…
ビッグゲームになると、点を取るのは簡単ではない。1点の重みを考えると、先制点が大事。勝つことが大前提になる。勝てば突破になるので、内容うんぬんではなく、泥臭くてもいいので勝つだけ。攻撃の時はあまり形は気にせず、良い連携ができれば。相手の怖いポジショニングが取れれば良いと思う。自分の中で余裕が出てきたし、体のキレも出てきた。試合と練習は違うし、試合の中で周りに合わせてやるなかで、余裕が出てきたし…
勝ってステージ突破を決めたいし、勝たないと難しくなる。勝てるように頑張りたい。出ている選手は連戦になるので、全員で助け合いながらできればと思う。勝たなくてはいけないということを頭に入れて、強気にやれれば結果はついて来る。どの試合も前半から決めに行くつもりでやっているが、相手の出方をそこまで意識しないでやっていきたい。前のイースタンとの対戦で自分は出ていないが、背の高い選手や足の速い選手がいる。…
■11小林悠 ACLで引き分けが続いていたが、ここで勝ってグループステージを突破できれば、これまでやってきたことが間違いではなかったことを証明できる。アウェイでは厳しい戦いが続くなか、粘り強く戦いながら勝点を積み重ねてきた。それを結果につなげるためには、何が何でも勝つことが大事。ここのところチームとしてのイメージが共有できるようになってきたし、ケンゴさん(中村憲剛)やリョウタ(大島僚太)が戻ってきて、パスの出…
勝って予選を突破できれば、チームに勢いが出る。内容はもちろん問われる試合だが、勝点3を取ることが大事。向こうでは引き分けているし、自分はテレビで見ていて歯がゆい思いをした。出ている選手はなおのこと、悔しいはず。向こうがどういうテンションなのかはわからないが、ACLはホームで勝点3を取れていないので、勝つことだけしか考えていない。相手はノープレッシャーでくるかもしれないし、ACLで活躍して移籍しようと…
ACLグループステージ最終節、等々力にイースタンSC(香港)を迎えての一戦。勝てば自力でのグループステージ突破を決めることができる。やや冷え込んできた等々力陸上競技場。19:30キックオフ。
フロンターレのスターティングメンバーはトップに阿部、その下に中村、左ワイドにハイネル、右に小林、ボランチはネットと大島のコンビ、最終ラインは車屋-谷口-奈良-田坂、GKソンリョン。立ち上がり1分、フロンターレの攻撃。ボールを動かしネットの縦パスを受けた中村がミドルシュートを放つが、ブロックされクリアされる。2分、中村の右コーナーキックを谷口がヘッドで合わせるが、惜しくもゴール上に外れる。4分、イースタンの攻撃。リスタートの流れからサイドアタックを狙われるが、谷口が対応。6分、フロンターレの攻撃。相手GKのキックを大島がカット。ショートカウンターを狙うが、フィニッシュにつながらず。7分、右コーナーキックの場面。中村のボールからセカンドボールを拾い、ネットが左サイドから折り返すがクリアされる。8分、ショートカウンターからハイネルが左サイドから折り返し。小林がゴール前で受けるが、惜しくもシュートに持ち込めず。9分、小林が負傷。ピッチ外へ。11分、小林がピッチに戻る。12分、フロンターレの攻撃。ボールを動かしながらチャンスを伺うが、ネットの縦パスは阿部に合わず。13分、自陣からパスをつなぎ右サイドから崩しをかけるが、ラストパスにつながらず。15分、パスをつなぎハイネルがサイドチェンジ。大島が右サイドで合わせるが、ボールはゴール右に外れる。17分、イースタンの攻撃。左サイド裏のスペースを狙われるが、田坂が戻りながら対応。18分、フロンターレの攻撃。パスを細かくつないで中央突破。最後はハイネルが左サイドからシュートを狙うが、ブロックされる。19分、左ショートコーナーからセカンドボールを拾って押し込み、ゴール前に何度もボールが入るがクリアされる。20分、負傷した小林に代わって長谷川が入り、左ワイドへ。ハイネルが右サイドに回る。22分、イースタンの攻撃。攻勢をしのがれカウンターを狙われるが、ネットが落ち着いて対応。24分、フロンターレの攻撃。ペナルティエリア左前からのフリーキックの場面。中村が直接シュートを放つが、惜しくもゴール左に外れる。
26分、早いリスタートを狙い長谷川が右サイドからクロスを入れるが、クリアされる。迎えた28分、パスをつないで左サイドから崩しをかけ、長谷川のパスに抜け出した車屋が折り返し。ハイネルがヘッドで流し込み先制点を挙げる。(1-0) 31分、イースタンの攻撃。攻勢をしのがれカウンターを狙われるが、マヌエル ブレダには奈良が対応。32分、右サイドから崩しをかけられスルーパスを入れられチェン キンホーが抜け出してくるが、ここも奈良が対応。32分、さらに左サイドに振られハイメス マッキーに突破を狙われるが、田坂が対応。33分、フロンターレの攻撃。中央突破を狙い長谷川がペナルティエリア内に入り倒れるが、ノーファールの判定。35分、左サイドから崩しをかけて車屋のクロスを阿部がダイレクトで合わせるが、シュートは惜しくもGK正面。36分、中盤センターからのフリーキックの場面。ネットが直接シュートを狙うがゴール上に外れる。38分、パスをつなぎ大島が右サイドに展開。田坂がダイレクトで折り返すが、DFに当たりGKにキャッチされる。39分、リスタートの流れからルーズボールを拾った大島が強烈なミドルシュート。GKがはじいたボールに長谷川が詰めるが、オフサイドの判定。惜しい場面だった。42分、右サイドでパスをつなぎ、大島の浮かし球に走り込んだ阿部がヘッドで合わせるが惜しくもGKに止められる。44分、GKのキックをカットしたハイネルが右サイドからドリブル突破。クロスを狙うがブロックされる。迎えた45分、フロンターレの攻撃。右コーナーキックの場面。中村のボールを谷口がヘッドで合わせ、ボールは左ポストに当たりゴールネットに吸い込まれる。(2-0) アディショナルタイム2分。立ち上がりからボールを握りながら試合を進め、攻めあぐねる時間が続くもののリズムを崩さず攻勢をかけてハイネルのゴールで先制。さらに前半終了間際に中村のコーナーキックを谷口がヘッドで合わせて追加点。2-0のリードで前半を折り返した。
攻撃時のリスク管理はしっかりと続けていこう。くさびのボールは丁寧に。サポートは早く。中、外、うまく使って。みんなで声をかけあい、ゲームをコントロールしていこう。
※公式発表なし
48分、フロンターレの攻撃。パスをつなぎ中村が浮かし球を入れ、右サイドから抜け出した田坂が折り返すがクリアされる。49分、イースタンの攻撃。カウンターからペナルティエリア前に迫られるが、守備陣が対応。迎えた49分、フロンターレの攻撃。直後に反撃。カウンターをしかけてハイネルがドリブル突破。右サイド深い位置に抜け出し、折り返しを長谷川が押し込み追加点を挙げる。(3-0) 51分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけて中村のスルーパスに長谷川が走り込むが、クリアされる。迎えた53分、右コーナーキックの場面。中村のボールをファーサイドに飛び込んだ奈良がヘッドで叩きつけて4点目を奪う。(4-0) 54分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけて戻したボールに反応したネットがミドルシュートを放つが、惜しくもGKにセーブされる。56分、さらに攻勢をかけて大島がミドルシュート、ブロックされたボールに反応したハイネルがシュートを放つがGKの好セーブに阻まれる。57分、阿部に代わり家長が入り、そのまま前線へ。59分、イースタンの攻撃。中盤でボールを奪われカウンターを狙われるが、ハイメス マッキーには大島が戻りながら対応。62分、フロンターレの攻撃。ボールをつないで押し込むがラストパスにつながらず。64分、イースタンの攻撃。ロングボールからカウンターを狙われるが、奈良が対応。65分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけて車屋がアーリークロス。中村がゴール前に飛び込むが、その前でクリアされる。66分、イースタンの攻撃。右サイドからクロスが入り、流れたボールをウォン ツーホーに折り返されるが、GKソンリョンがキャッチ。67分、さらに反撃をかけられ右サイドに振られるが、シュ デーシュアイのクロスは大きく外れる。
69分、フロンターレの攻撃。クリアボールを拾って押し込み、家長がミドルシュートを狙うがブロックされる。70分、セカンドボールを拾って押し込み続けるがイースタンにしのがれる。71分、中村の左コーナーキックをハイネルが合わせるが、惜しくもブロックされる。72分、イースタンの攻撃。右コーナーキック。シュ デーシュアイのボールはハイネルがクリア。77分、左サイド裏のスペースにロングボールを入れられるが、田坂が対応。78分、フロンターレの攻撃。相手陣内でハイネルがボールを奪いアーリークロス。フリーで家長が抜け出すが、シュートは枠を外れる。惜しい場面だった。79分、中村に代わり武岡が入り、右サイドバック。田坂が中盤左に上がる。79分、イースタンの攻撃。右サイド裏のスペースを突かれシュート性のボールを入れられるが、ボールはゴール右に外れる。80分、右サイドから崩しをかけられマヌエル ブレダにミドルシュートを打たれるが、ゴール左に外れる。83分、中盤でボールを奪われ、カウンターから抜け出したハイメス マッキーに右サイドからシュートを打たれるがゴール右に外れる。88分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾って攻勢をかけ、ハイネルがシュートを放つがブロックされる。89分、左コーナーキックの場面。ネットのボールはGKがパンチング。セカンドボールを拾いネットが左サイドからクロスを入れるが、GKにキャッチされる。90分、中盤からハイネルが浮かし球を入れ、抜け出した家長が右足でミドルシュートを放つがゴール上に外れる。惜しい場面だった。アディショナルタイム3分。90+1分、イースタンの攻撃。右中盤からのフリーキックの場面。バイ フーからボールが入るが守備陣が対応。90+2分、フロンターレの攻撃。右サイドの家長がサイドチェンジ。車屋がヘッドで折り返すがゴール前に合わず。試合は4-0でタイムアップ。
後半立ち上がりに長谷川のゴールで追加点。さらにコーナーキックから奈良がゴールを奪い4点目。終始主導権を握りゲームをコントロールし、自力でACLグループステージ突破を決めた。
川崎フロンターレ
鬼木 達 監督ONIKI, TORU
まず今日のゲームですけれども、勝てば自力突破という中で、選手は、多少力差はあったと思いますけど、本当にプレッシャーのある中でしっかりと結果を出してくれました。内容で言いますと、本当に点を取る時間帯というのが我々にとって幸運だったと言いますか、前半に2点目が入った、そこが今日の試合を大きく動かしたと思っています。本当に今日の選手の頑張りに感謝しています。
イースタンSC 監督
チャン ユエンティン
今日の試合に関しては今まで出場機会の少なかった選手を何名か起用させていただきました。当然、いつものチームと比べてパフォーマンスが低かったり、ときおりミスが目立ったりして、いつも通りの力は発揮できなかったとは思いますが、どの選手も自分のやるべきことに専念して一生懸命プレーしていましたし、選手たち一人ひとりのハードワークには本当に満足しています。ACLのグループステージで6試合を戦ってきましたが、私にとって本当に勉強になりましたし、今後のチーム、選手にとってもいい財産になったと感じています。
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!
強い気持ちを持って臨まなくてはいけない試合になる。自分たちは香港に勝って勝点3が必要な状況。相手はカウンターに対して強みがあるチーム。逆に、そこでチャンスが作れるかもしれないし、チャンスを作られるかもしれない。セットプレーでも絶対に集中しないといけない。水原戦は引き分けでもいけなかったが、勝って希望が持つことができた。チームは大阪で厳しい試合をしたが、みんなでミーティングで話をする機会があって…
つづきは
モバフロで!