AWAY
日時:2024年04月03日(水)19:03キックオフ 会場:日産スタジアム
試合終了
試合終了
川崎フロンターレ
0
0─0
0─0
0
横浜F・マリノス
2024 MEIJI YASUDA J1 LEAGUE
vs.YOKOHAMA F-MARINOS
2024 J1リーグ 第6節 vs.横浜F・マリノス:開催データ | |||||
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入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
26,031人 | 雨のち曇、弱風 | 13.9℃ | 82% | 全面良芝 | |
試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
90分 | 玉井 朗 | 木村 博之 | 梅田 智起 | 坂本 晋悟 | |
第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
内山 翔太 | 上村 篤史 | 窪田 陽輔 | 佐伯 満 | ||
過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2024シーズン対戦記録 | |||
18勝7分15敗/58得点56失点 | 対戦無し | 第6節(アウェイ)/第27節(ホーム) |
川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]横浜F・マリノス |
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0 |
0 前半 0 |
0 |
鬼木 達 | 監督 | ハリー キューウェル |
6 > 7 | 勝点 | 6 > 7 |
得点 選手/時間 |
選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
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45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
チョン ソンリョン | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | ポープ ウィリアム |
瀬川 祐輔 | 30 | 0 | 0 | 0 | DF | 1 | 0 | 1 | 27 | 松原 健 |
ジェジエウ | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 15 | 上島 拓巳 | |
高井 幸大 | 2 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 4 | 畠中 槙之輔 | |
三浦 颯太 | 13 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 永戸 勝也 | ||
橘田 健人 | 8 | 0 | 1 | 1 | MF | 0 | 0 | 0 | 6 | 渡辺 皓太 |
脇坂 泰斗 | 14 | 3 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 8 | 喜田 拓也 | |
瀬古 樹 | 16 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 14 | 植中 朝日 | |
家長 昭博 | 41 | 0 | 0 | 0 | FW | 1 | 0 | 1 | 7 | エウベル |
遠野 大弥 | 17 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | 10 | アンデルソン ロペス | |
エリソン | 9 | 1 | 1 | 2 | 4 | 1 | 3 | 23 | 宮市 亮 | |
GK/上福元 直人 | 99 | 0 | SUB | 0 | 31 | GK/白坂 楓馬 | ||||
DF/大南 拓磨 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 16 | DF/加藤 蓮 | |||
DF/佐々木 旭 | 5 | 0 | 1 | 1 | 2 | 2 | 20 | MF/天野 純 | ||
MF/山本 悠樹 | 77 | 0 | 1 | 1 | 28 | MF/山根 陸 | ||||
FW/小林 悠 | 11 | 0 | 0 | 0 | 29 | MF/ナム テヒ | ||||
FW/山田 新 | 20 | 1 | 1 | 0 | 18 | FW/水沼 宏太 | ||||
FW/マルシーニョ | 23 | 1 | 1 | 1 | 1 | 38 | FW/村上 悠緋 |
経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
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|
|
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
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13 三浦 颯太 | → | 5 佐々木 旭 | 45+6 | 57 | 20 天野 純 | ← | 14 植中 朝日 | |
17 遠野 大弥 | → | 23 マルシーニョ | 62 | 57 | 28 山根 陸 | ← | 6 渡辺 皓太 | |
9 エリソン | → | 20 山田 新 | 62 | 57 | 16 加藤 蓮 | ← | 23 宮市 亮 | |
16 瀬古 樹 | → | 3 大南 拓磨 | 83 | 66 | 38 村上 悠緋 | ← | 7 エウベル | |
→ | 86 | 29 ナム テヒ | ← | 2 永戸 勝也 |
警告・退場 | |
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選手名/理由 | 分 |
C1 2 高井 幸大 | 22 |
C1 8 橘田 健人 | 45+5 |
C2 41 家長 昭博 | 56 |
C2 5 佐々木 旭 | 61 |
S1 23 マルシーニョ | 73 |
45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
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6 | 5 | 11 | シュート | 15 | 5 | 10 |
8 | 6 | 14 | GK | 10 | 7 | 3 |
1 | 4 | 5 | CK | 14 | 7 | 7 |
10 | 4 | 14 | 直接FK | 15 | 9 | 6 |
0 | 1 | 1 | 間接FK | 2 | 0 | 2 |
0 | 1 | 1 | オフサイド | 2 | 0 | 2 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
警告・退場 | |
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分 | 選手名/理由 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
最近の試合結果と予定 | ||
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川崎 | 横浜FM | |
0-1 京都(H) | 3試合前 | 0-1 福岡(H) |
1-2 鹿島(A) | 2試合前 | 3-2 京都(A) |
3-0 FC東京(H) | 前節 | 1-2 名古屋(A) |
─ 町田(H) | 次節 | ─ 神戸(A) |
─ C大阪(A) | 2試合後 | ─ G大阪(H) |
本日のアウェイで大賞は、最終ラインで相手の攻撃を食い止め、勝点1をもぎ取る原動力となった、高井幸大選手です!
2024 J1リーグ / 第6節 >利用規約をご確認ください
日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
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2024年 04月03日(水) |
柏 vs C大阪 | 19:00 | 三協F柏 | 8,081 | 1 - 1 |
町田 vs 広島 | 19:00 | Gスタ | 5,240 | 1 - 2 | |
湘南 vs 東京V | 19:00 | レモンS | 6,803 | 1 - 2 | |
磐田 vs 新潟 | 19:00 | ヤマハ | 8,355 | 2 - 0 | |
G大阪 vs 京都 | 19:00 | パナスタ | 16,763 | 0 - 0 | |
福岡 vs 鹿島 | 19:00 | ベススタ | 5,472 | 1 - 0 | |
鳥栖 vs 神戸 | 19:00 | 駅スタ | 6,734 | 0 - 0 | |
札幌 vs 名古屋 | 19:30 | 札幌ド | 9,564 | 1 - 2 | |
FC東京 vs 浦和 | 19:30 | 国立 | 49,005 | 2 - 1 |
前節いい形で勝つことができたので、ここから連勝できるようにいい準備を続けたい。ただ対戦相手が変われば相手の戦い方も試合展開も大きく変わる。前回うまくいった部分が今回もうまくいくとは限らないので、そこは試合の流れのなかでアジャストしながらプレーしたい。横浜FMとは何度も対戦しているが、Jリーグの中でも非常に力があるチームだと思う。そういう相手に対しても自信をもって、…
前節はフロンターレの攻撃的なサッカーができたと思うし、守備でもいい形でボールを奪って攻撃につなげることができた。ビッグクラブの横浜FMさんとの対戦だが、最低でもこの間の多摩川クラシコで見せたサッカーをしなければいけないと思っている。個人的には残念ながら2試合欠場してしまったが、逆にフィジカル面ではいい準備ができた。前節出場してコンディション的に上がっていると思うし、…
前節ホームでいい形で勝つことができて、チームの雰囲気はとてもいい。ただ対戦相手が変わるので前節のことはもう関係ない。頭を切り替えて横浜FM戦に挑みたい。前節システム変更があったが、選手一人ひとりが自分の役割をまっとうできた。だからこそ勝つことができたと思う。前節のようなサッカーを続けることができれば、今節も勝てない相手ではないと思っている。相手の勢いに対して受けに回ることなく…
前節みんなが素晴らしいゲームをしてくれた。自分たちが自信をもつために勝利が必要だった。横浜FMとのアウェイゲームでも自信をもってピッチに入りたい。横浜FMは素晴らしい選手たちがいるし、いいチームだということは全員が理解している。ただ、自分たちも相手に負けないくらいの選手たちが揃っている。前節の勝利を自信に変えて戦いたい。必ずいい結果を出す自信があるし、そのためにいい準備を…
リーグ第6節アウェイ横浜FM戦。ホームでの多摩川クラシコ勝利から中3日。横浜FM相手にチームの勢いを本物にしたい。会場は日産スタジアム。19:03キックオフ。
フロンターレのスターティングメンバーは最前線にエリソン、その下に脇坂、左ワイドに遠野、右に家長、ボランチは瀬古と橘田のコンビ、最終ラインは三浦-高井-ジェジエウ-瀬川、GKソンリョン。1分、横浜FMの攻撃。左サイドから崩しをかけられクロスが入るが守備陣が対応。3分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを奪い、脇坂がミドルシュートを放つがブロックされる。4分、右サイドから崩しをかけ脇坂がドリブルで中央に入り込むが横浜FMディフェンスに止められる。4分、さらに瀬川のアーリークロスにエリソンが走り込み足を出すがオフサイドの判定。6分、ペナルティエリア左前からのフリーキックの場面。脇坂が直接シュートを狙うがゴール上に外れる。7分、横浜FMの攻撃。右サイドから崩しをかけられ折り返しが入るが橘田が対応。8分、左コーナーキックの場面。永戸のボールからゴール前で混戦となるがジェジエウがクリア。セカンドボールを拾われ圧力をかけられるが守備陣がしのぐ。9分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを奪い返し、三浦が左サイドから中央に切れ込みドリブル突破。スルーパスを入れるがGKにクリアされる。10分、横浜FMの攻撃。右コーナーキックの場面。松原のボールは流れる。セカンドボールを拾われ左サイドからクロスが入るが、ボールはそのままラインを割る。11分、セカンドボールを拾われ右サイドに振られ、エウベルの折り返しをアンデルソン ロペスに合わせられるがゴール右に外れる。危ない場面だった。15分、フロンターレの攻撃。中盤やや左サイドからのフリーキックの場面。三浦のボールを高井がヘッドで合わせるがゴール上に外れる。16分、横浜FMの攻撃。左サイド裏のスペースを狙われるが瀬川がカット。17分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを奪い返し、家長の右サイド裏へのボールに走り込んだエリソンが折り返すがGKにキャッチされる。17分、横浜FMの攻撃。直後に反撃を浴び、左サイドから中央ゴール前にボールが入るがアンデルソン ロペスには瀬古が対応。20分、フロンターレの攻撃。瀬古がサイドチェンジ。右サイドから崩しをかけ、瀬川が折り返し。脇坂が落とし家長がダイレクトで合わせるがシュートはうまくミートせず。24分、横浜FMの攻撃。ペナルティエリア右前からのフリーキックの場面。アンデルソン ロペスの直接シュートは壁に当たり、こぼれ球を再びアンデルソン ロペスに合わせられるがGKソンリョンが触りしのぐ。24分、左コーナーキックの場面。永戸のボールを上島にヘッド合わせられるが、橘田が体に当てボールはクロスバーに当たり外れる。危ない場面だった。
27分、横浜FMの攻撃。左サイド裏のスペースを突かれ宮市に切れ込まれるが守備陣が対応。28分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾ってパスをつなぎ、瀬古がスルーパスを入れるが前線に合わず。29分、横浜FMの攻撃。直後に反撃を浴び前線にボールが渡るが、アンデルソン ロペスには高井が対応。ピンチをしのぐ。30分、右サイド裏のスペースを突かれエウベルに抜け出され中央にボールを入れられるが、三浦が戻りながら対応。ピンチが続く。31分、横浜FMの攻撃。右コーナーキックの場面。松原のボールをファーサイドの上島にヘッドで合わせられるがゴールラインを割る。32分、ルーズボールを拾われ速攻を浴び、最後は松原にフリーでシュートを打たれるがGKソンリョンがキャッチ。35分、右コーナーキックの場面。松原のボールを宮市にヘッドで合わせられるがゴール左に外れる。危ない場面だった。38分、自陣からボールを運ばれ右サイドからクロスが入り、ファーサイドの宮市に合わせられるがクロスバーに当たりノーゴール。守備陣がかき出す。危ない場面だった。40分、自陣からボールを運ばれ速攻を浴び、フリーになった左サイドの永戸に速いボールを入れられるがゴール前を通過。危ない場面が続いた。42分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを奪い返し、右サイド瀬古がアーリークロスを入れるがクリアされる。43分、セカンドボールを拾ってゴール前に圧力をかけるがフィニッシュにつながらず。43分、横浜FMの攻撃。右コーナーキックの場面。松原のボールを畠中にヘッドで合わせられるがGKソンリョンがセーブ。ピンチをしのぐ。44分、左コーナーキックの場面。永戸のボールはGKソンリョンが触り守備陣がクリア。45分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾って右サイドから崩しをかけ、中央脇坂がミドルシュート。ブロックされたボールを拾い、右サイド瀬川のクロスをエリソンがヘッドで合わせるがGKに触られる。アディショナルタイム5分。45+1分、フロンターレの攻撃。左コーナーキックの場面。脇坂のボールはクリアされる。45+4分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾って崩しを狙うがフィニッシュにつながらず。45+5分、三浦が負傷。時計が止まる。45+6分、三浦に代わり佐々木がピッチへ。45+7分、フロンターレの攻撃。攻勢をしのぎ瀬古を起点にカウンターへ。右サイドから家長がゴール前にボールを入れるがクリアされる。45+7分、横浜FMの攻撃。直後にカウンターを狙われるがセンターバック2枚で対応。立ち上がりからフロンターレが攻撃のスイッチを入れて崩しを狙うが得点につながらず。徐々に横浜FMにボールを運ばれゴール前に迫られるが守備陣が耐え、粘り強く試合を運びスコアレスで前半を折り返した。
コメントが取れ次第掲載
コメントが取れ次第掲載
46分、横浜FMの攻撃。左サイドから崩しをかけられるが守備陣が対応。47分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけ、抜け出した瀬古のクロスにエリソンが走り込むが惜しくもうまくミートせず。50分、自陣からボールを運び左サイドから崩しをかけるがラストパスにつながらず。53分、フロンターレの攻撃。高井が右サイドチェンジ。瀬川が走り込むが追いつけずラインを割る。54分、横浜FMの攻撃。左サイドから崩しをかけられ、入り込んだ宮市にシュートを狙われるが守備陣がブロック。55分、フロンターレの攻撃。直後に自陣からボールを運び反撃をかけ、左サイドから遠野が粘ってクロス。エリソンが狙うがうまくミートせず。惜しい場面だった。60分、横浜FMの攻撃。右サイドから崩しをかけられペナルティエリア内にボールが入るが守備陣が対応。さらに左サイドから崩しをかけられ天野のクロスが入るが、瀬古が戻り対応。61分、中盤でボールを奪われショートカウンターを狙われるが、アンデルソン ロペスには瀬古が対応。62分、遠野に代わりマルシーニョ、エリソンに代わり山田がピッチへ。63分、横浜FMの攻撃。中盤右サイドからのフリーキック。天野のボールは家長がクリア。64分、右コーナーキックの場面。天野のボールはGKソンリョンとジェジエウで対応。67分、フロンターレの攻撃。中盤でインターセプトした佐々木がドリブルでボールを運びスルーパス。左サイドから走り込んだマルシーニョが切れ込みシュートに持ち込むが惜しくもブロックされる。68分、コーナーキックの流れから圧力をかけるがフィニッシュにつながらず。69分、中盤でインターセプト。マルシーニョからボールを受けた山田が左サイドから切れ込みシュートに持ち込むが、DFに当たりGKにキャッチされる。71分、横浜FMの攻撃。セカンドボールを拾われ左サイドからクロスが入るが守備陣がしのぐ。71分、セカンドボールを拾われ圧力をかけられ、ボールに詰めたマルシーニョがファウルの判定。イエローカードが提示されるが、VARチェックが入る。74分、VARの結果、マルシーニョがレッドカードを受け退場処分となる。
75分、横浜FMの攻撃。右サイドからのフリーキックの場面。天野に直接シュートを狙われるがゴール上に外れる。77分、フロンターレの攻撃。右コーナーキックの場面。脇坂のボールをジェジエウがヘッドで合わせるが枠に飛ばず。79分、リスタートの流れ。右サイドから崩しをかけ家長、佐々木とクロスを入れるがクリアされる。さらにセカンドボールを拾い橘田がミドルシュートを放つが枠を外れる。80分、横浜FMの攻撃。右サイドから崩しをかけられペナルティエリア内にボールが入り、クロスが入るがゴール前で守備陣がクリア。81分、さらに攻勢をかけられるが守備陣が耐える。82分、右サイドから崩しを狙われるがチームディフェンスでしのぐ。83分、瀬古に代わり大南がピッチへ。3バックにシフト。84分、横浜FMの攻撃。左コーナーキックの場面。ショートコーナーからパスをつながれ、左サイドからクロスが入るがジェジエウが対応。86分、右サイドから崩しをかけられクロスが入るがジェジエウがクリア。ピンチをしのぐ。87分、右サイドから崩しをかけられペナルティエリア内にボールが入るが守備陣が耐える。88分、右サイドから崩しをかけられ折り返しが入るが高井がクリア。89分、左サイドに振られパスをつながれナム テヒのクロスが入るがジェジエウがクリア。アディショナルタイム11分。90+2分、横浜FMの攻撃。左コーナーキックの場面。ショートコーナーからパスをつながれ、中央の山根にミドルシュートを打たれるがゴール上に外れる。90+3分、右ショートコーナーからクロスが入るが守備陣がクリア。さらに攻勢をかけられ左サイドから崩しをかけられるが、ナム テヒには佐々木が対応。90+4分、パスをつながれ押し込まれる時間が続く。90+5分、左ショートコーナーからボールが入るが守備陣がクリア。90+6分、フロンターレの攻撃。左コーナーキックの場面。脇坂のボールはクリアされる。90+7分、セットプレーの流れからセカンドボールを拾い、高井が左サイド深い位置に入り込み折り返し。山田が粘って逆サイドに流し、佐々木がシュートに持ち込むがゴール上に外れる。惜しい場面だった。90+7分、横浜FMの攻撃。左サイド村上に抜け出されミドルシュートを打たれるがゴール右に外れる。90+8分、フロンターレの攻撃。中盤右サイドから佐々木がドリブルでボールを運び、前線への浮き球を山田が受けるがファウルをとられる。90+9分、横浜FMの攻撃。右サイド、左サイドと連続してボールが入るが守備陣がクリア。さらにセカンドボールを拾われ右サイドからのアーリークロスを村上にヘッドで合わせられるがオフサイドの判定。90+10分、右サイドに振られアンデルソン ロペスにアーリークロスを入れられるが、ボールはゴール前を通過。90+11分、速攻を狙われアンデルソン ロペスに右サイドから突破を狙われるが高井が戻りながら対応。試合は0-0でタイムアップ。
後半立ち上がりにチャンスを迎えるが仕留めることができず。その後、一進一退の攻防が続くが、マルシーニョがVARにより退場処分となり数的不利の展開に。終盤、横浜FMに攻勢をかけられるが10人でしぶとく耐え、逆にアディショナルタイムに惜しい場面を作ったものの得点を奪えず。試合はスコアレスドローに終わった。
平日ナイターで天候も悪いなか、多くのサポーターの方に集まっていただきました。1人少なくなってからも、サポーターの大きな声援が力になりましたし、難しいゲーム、ダービー、アウェイという環境でしっかり勝点1を獲れたことは、選手の頑張りと大きな後押しがあったからだと思います。途中出場の選手も含めて、それぞれの役割をやってくれたことに感謝しています。ただ、この勝点1を次につなげなければ意味がないと思うので、しっかりと回復して次のゲームに向かっていきたいです。
横浜F・マリノス 監督
ハリー キューウェル
非常に悔しいゲームになりました。勝点3に値するゲームができたと思っています。数多くのチャンスを作れましたし、プレスでボールを奪うこともできました。川崎はとてもいいチームではあると思っていますが、その川崎をいいチームに見せないようなパフォーマンスを我々は今夜見せることができたと思います。彼らのチャンスもオフサイドになっていました。選手が見せた勇気、勝ちに値するパフォーマンスを見せてくれたことには喜びを感じています。それは決して今夜パッと出たものではなく、日頃の練習から見せている選手の姿勢が今日のパフォーマンスにつながったと思っています。ただ勝点3を取れなかったことは悔しいです。
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!
どこが相手だからというのはなく、すべての試合に強い気持ちで臨んでいる。毎試合緊張感をもっているし、毎試合燃えている。横浜FMは縦に速くて1人ひとりの能力が高いチーム。個人的にはいいイメージがあるし、やりにくさはない。自分のデビュー戦の相手でもあるので、試合に出たら全力で頑張りたい。左サイドにいるエウベル選手は横浜FMのキーマンで、ボールを持たせると厄介な選手。…
つづきは
モバフロで!