掲載「love.fútbol Japan公式note」小林悠選手
■媒体名
認定NPO法人love.futbol Japan 公式noteアカウント
◇前編「貧乏でしたが、幸せでした」:10月7日(月)公開
◇後編「何があっても味方でいて欲しい」:10月10日(木)公開予定
■内容(団体より)
子どもの頃にひとり親家庭や経済的な貧困下で生活し、プロサッカー選手になった選手3人に話を聞きました。
この企画は、これまで4年間の国内活動を通じて、保護者の方々から「自分たちと同じような境遇だったプロ選手たちが子ども時代にどのようにサッカーと向き合っていたのか」、「保護者と子どもがどのように接していたのかを知りたい」など、当事者だった選手の話を聞きたいというリクエストが多く寄せられたことが背景にあります。
子どもの頃に当事者だった小林悠選手(川崎フロンターレ)をはじめ、 宮澤ひなた選手(マンチェスターユナイテッドWFC)、ポープ ウィリアム選手(横浜F・マリノス)の3人に相談したところ、みなさん快諾いただき、インタビューを行いました。
選手たちの存在と話を通じて、同じような境遇で今現在サッカーに励む子どもと親御さんの力になることができれば幸いです。
※企画趣旨はこちら
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