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対戦内容

  • Jリーグディビジョン 1
  • 2013シーズン
  • 第26節
  • vs.サガン鳥栖

ホームゲーム

日時:2013年09月21日(土)19:03キックオフ 会場:等々力陸上競技場

ゲームトップ画像

この試合の開催データ

2013 Jリーグディビジョン 1 第26節 vs.サガン鳥栖:開催データ
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
18,090人 晴、弱風 25.4℃ 71% 全面良芝、乾燥 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
平山 博光 今村 義朗 相葉 忠臣 川崎 秋仁 篠藤 巧 加藤 悦也
過去の対戦成績(J1) 過去の対戦成績(J2) 2013シーズン対戦記録
1勝0分2敗/6得点7失点 16勝1分3敗/53得点19失点 第3節(アウェイ)/第26節(ホーム)

ゲーム公式記録

川崎フロンターレ[ホーム] チーム [アウェイ]サガン鳥栖
0

0 前半 0
0 後半 1

1
風間 八宏 監督 尹 晶煥
39 > 39 勝点 30 > 33

得点
選手/時間

68分 金井 貢史

選手名
シュート数 ポジ
ション
シュート数
選手名
45909045
杉山 力裕 1000 GK 000 33 林 彰洋
田中 裕介 3022 DF 00015 丹羽 竜平
ジェシ 5000 00036 菊地 直哉
井川 祐輔 4000 00020 呂 成海
登里 享平 23011 0003 磯崎 敬太
山本 真希 6101 MF 32124 金井 貢史
森谷 賢太郎 19101 11028 高橋 義希
中村 憲剛 14011 00014 藤田 直之
00010 金 民友
アラン ピニェイロ 18000 FW 101 22 池田 圭
レナト 10202 312 18 野田 隆之介
大久保 嘉人 13033
 
GK/高木 駿 29     0 SUB 0     1 GK/赤星 拓
GK/伊藤 宏樹 2     0 0 0   4 DF/小林 久晃
GK/中澤 聡太 7     0 0     29 DF/岸田 翔平
GK/小宮山 尊信 8   1 1 0     16 MF/ニルソン
GK/實藤 友紀 15     0 0 0   27 MF/清武 功暉
GK/福森 晃斗 22     0 0 0   30 MF/福田 晃斗
GK/小林 悠 11   2 2 0     32 GK/山崎 凌吾
経過
得点選手 得点経過 得点選手
経過

68 金井 貢史 24

左 CK 14 ↑ 中央 24 ヘディングS

[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート

OUT IN 交代選手 IN OUT
18 アラン ピニェイロ 11 小林 悠 71 76 4 小林 久晃 22 池田 圭
23 登里 享平 8 小宮山 尊信 79 81 16 ニルソン 10 金 民友
    88 27 清武 功暉 24 金井 貢史
警告・退場
選手名/理由
C2 10 レナト 26
C2 5 ジェシ 75
C1 4 井川 祐輔 84
  
  
  
45 90 データ 90 45
4 10 14 シュート 8 4 4
7 5 12 GK 8 5 3
0 3 3 CK 4 2 2
7 8 15 直接FK 10 6 4
5 1 6 間接FK 1 1 0
4 1 5 オフサイド 1 1 0
0 0 0 PK 0 0 0
警告・退場
選手名/理由
  
  
  
  
  
  

注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。

警告理由
C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為  C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去
退場理由
S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回

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2013年9月21日(土)18:55〜

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サッカーマガジン プレビュー&レビュー

  • 川崎
  • 鳥栖

プレビュー

川崎 予想フォーメーション
あの敗戦を忘れるため
攻めて、攻めまくる

シーズン序盤、3節の同カードは、川崎ファンからすれば忘れ去りたい試合だろう。大量5失点を喫して敗れた、あのゲームだ。しかしあれから5カ月、川崎の完成度は飛躍的に上がっている。超強力の攻撃陣を擁する反面、守備がもろいため「攻高守低」と揶揄されることもあったが、問題の守備もここ2試合で完封。成長の兆しを見せている。前節の広島戦で守護神・西部が負傷した点はマイナスだが、代役を務める杉山も実力で西部と肩を並べる存在で、打撃にはならないだろう。むしろ、小林の復帰をはじめ明るい話題が多く、この一戦もいかに早い時間に先制するかがカギと言える。GK林、CB菊地を補強し、守備のテコ入れを行なった鳥栖は、まずは失点しないことを念頭に置いて試合を運ぶはず。川崎としてはカウンターをケアし、できるだけ高い位置でボールを運びたい。理想は、相手にカウンターをさせないくらい押し込むこと。攻撃サッカーで今季3節のリベンジを果たせば、さらに勢いづく。

鳥栖 予想フォーメーション
緊急事態の好調チーム
勝ち点1を拾え!

ここ5戦4勝1分けの成績を収めており、絶好調と思いきや、緊急事態パート2に陥っている。パート1の1カ月前にはGKの負傷離脱が相次ぎ、林を補強して何とか立て直した。だが、今度は水沼、早坂、岡田とサイドハーフが相次いで離脱し、さらに川崎F戦では豊田が累積警告で欠場と、まさに踏んだり蹴ったりの状況である。だが、残留争いに巻き込まれないためにも、試合に出場できる選手で緊急事態を乗り切るしかない。主力サイドハーフにエースを欠く状況での大量得点は期待できないため、ポイントはいかに失点を防ぐかに尽きる。不幸中の幸いと言うべきか、手薄となった攻撃陣とは対照的に守備陣はレギュラーを欠くわけではない。持ち前のハードワークを武器に相手から自由を奪い、あわよくば速攻からネットを揺らしたいところ。だが、あくまでスタンスは勝ち点1を拾うこと。決して残留が決まったわけではなく、今後の勝ち点1は貴重になり、この状況でのドローは勝利にも等しいものになるからだ。

レビュー

後半ロスタイム、強引に放ったシュートが枠外に外れるのを見届けると、大久保はそのままピッチに倒れ込んだ。上位3チーム以下の大半が僅差でひしめくJリーグ。ひとつの勝ちで順位を上げることができる。この一戦に勝ち、次の名古屋戦を良い形で迎えるはずだったが、目算が狂った。
ひと言で言えば、「ハメられた」試合だ。エース豊田と水沼という攻撃の中心選手2人を欠く鳥栖が、守備的な戦いをしてくるのは分かっていた。ただ、自分たちのゴール前に張りついて離れない、「ベタ引き」だったかというと、そうではない。「思いのほか最後まで高い守備ラインを保ってきた。スペースを消されて、ウチの攻め手は限られていた」と望月達也コーチ。中村と大久保をフリーにさせてもらえず、レナトやピニェイロは闇雲に仕掛けるしかない。結果サイドでボールを奪われ、高い位置まで運ばれた。
試合後、大久保は「勇気を持って縦パスを入れてほしかった」と中盤から後ろの選手に勇気が足りなかったことを、攻撃が停滞した原因に挙げる。だが問題はむしろ、サイドの選手たちがパスをもらおうと中に入り過ぎたことだろう。縦パスに食いつかせ、相手CBの意識を中央に引くためには、まずサイドでパスの出し入れをする必要がある。しかし、この日は前節・広島戦で披露したような丹念なパス回しが、サイドで見られなかった。
思いのほか、ボールを持たれたことも誤算だった。「レナトはそこまで守備をしない。彼が攻め残ったところを起点に、攻撃をつくることができていたと思う」と鳥栖の藤田。川崎からすればなかなか攻撃の形ができない上、奪われた後すぐに奪い返せない、フラストレーションが溜まる展開だった。
シーズン勝負どころでの敗戦からプラスを見い出すのは難しい。あえて収獲を挙げるとすれば、小林の復帰か。この一戦でもレナトのクロスをヘッドで合わせるなど、しっかり見せ場をつくるあたりはさすがだった。ただ、この時期の「本当の」収獲とは結果であり、ホームで勝ち点を獲得できずに終わったのは、寂しい限りだ。

プレビュー&予想フォーメーション

TOSU

フォーメーション

KAWASAKI

川崎
最近の試合結果と予定
3試合前
2-1 大宮
(H)
Emblem画像
0-0 C大阪
(A)
Emblem画像
2-0 広島
(H)
Emblem画像
名古屋
(A)
Emblem画像

(H)
Emblem画像
2試合前
前節
次節
2試合後
鳥栖
最近の試合結果と予定
3試合前
3-2 F東京
(A)
Emblem画像
1-1 名古屋
(H)
Emblem画像
1-0 湘南
(H)
Emblem画像
Emblem画像 広島
(H)
Emblem画像 新潟
(A)
2試合前
前節
次節
2試合後
川崎フロンターレ サガン鳥栖
チーム通算成績
得点
失点
シュート
直接FK
間接FK
CK
被シュート
オフサイド
警告
退場
時間帯別得失点数
得点   失点
〜15
〜30
〜45+
〜60
〜75
〜95+
得点   失点
〜15
〜30
〜45+
〜60
〜75
〜95+

ホームゲームトピックス

川崎フロンターレ
マッチデープログラム
2013 vol.214

特集:
等々力4連勝へ!! FOR VICTORIES AT TODOROKI

今号のマッチデープログラムは約1年ぶりに戦列に復帰したDF小宮山尊信選手が登場します。「辛いときに見守ってくれたみんながいるからこそ今がある」と話す小宮山選手は、積極的な攻撃参加で左サイドからの攻撃を活性化させます。そして「今、自分ができることを出し切り、チームに貢献する。いい形でシーズンが終われるように、みんなで頑張っていきましょう!」とサポーターへ熱いメッセージを語ってくれています!また選手対談企画では、前回に引き続き、山本真希選手と小林悠選手の同級生対談をお届けします。二人の意外な一面が見られるかもしれませんよ!!マッチデープログラムのお買い求めは7番ゲート上(フロンターレ神社横)、Gゾーングッズ売店横、フロンパークにて2000部限定販売です!!

マッチデープログラム

HUB川崎店は川崎フロンターレを応援しています。試合終了後はHUB川崎店へ

【今節の大賞選手】あんたが大賞

今節のあんたが大賞は、ホーム等々力で悔しい敗戦。次への試合に期待を込めて選手全員です!!

贈呈者
1.サントリービア&スピリッツ株式会社 横浜支店支店長 村松研二郎様
2.田島商店街連合会 会計 渡辺正様
賞品
1.ザ・プレミアムモルツ1年分
2.桃

photo

採点プリーズ

モバフロで、あなたのMOMを採点しよう!〜あなたのチェックしたポイントも、どんどん語って下さい!!〜

採点はモバフロから!QRコードから今すぐ!

この試合の採点結果

1 森谷賢太郎 選手 5,214P
2 田中裕介 選手 5,200P
3 小林悠 選手 5,103P

photo

「モバイルフロンターレ」への登録(ご利用料金:月額315円)が必要です

毎試合終了後、翌日12:00PMまで投票受付!

採点コメント(採点結果発表後に掲載)

せっかく、上位にも勝ってきていたので残念な敗戦でした…。鳥栖は降格のラインも意識して危機感か(YUKI)/ここまでいい流れで勝ち続けてきた9月ですが、ホーム・等々力で悔しすぎる・痛すぎる敗戦を喫して、やはりそう簡単にはうまくは(ナッシュ)/残り試合を考えると、どうしても勝ちが欲しい試合でした。相手の割りきった戦い方に、合わせてしまった感じで、なかなか(amarilla)

他会場の開催結果

2013 Jリーグディビジョン 1 / 第26節 >利用規約をご確認ください

日 程 対戦 会 場 キックオフ 入場者数 結果
2013年
9月21日(土)
磐田 vs 鹿島 ヤマハ 14:00 10,821 2 - 3
広島 vs 新潟 Eスタ 14:00 16,196 2 - 0
大宮 vs 仙台 NACK 16:00 11,185 0 - 2
浦和 vs 甲府 埼玉 17:30 31,077 1 - 1
横浜FM vs 清水 ニッパ球 19:00 13,416 1 - 0
名古屋 vs F東京 瑞穂陸 19:00 13,329 0 - 2
大分 vs 湘南 大銀ド 19:00 8,520 1 - 2
2013年
9月22日(日)
C大阪 vs 柏 長居 17:00  - 

ゲームをとことん!

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モバフロだけ!試合前選手コメント

川崎フロンターレ:杉山 力裕

個人的には天皇杯に出ているし、実戦感覚は問題ないと思っている。立ち上がりから集中して試合に入れるようにしたい。チームの調子がいいので今まで通りやればいいし、今回も等々力でやれるのでしっかり結果につなげなければいけない。鳥栖…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:田中 裕介

右サイドはアラン(アラン ピニェイロ)が入るとすれば、これまで入っていたケンタロウ(森谷賢太郎)とは特徴が違う。ケンタロウはパスの出し手になれるから追い越して行く動きを意識していたが、アランは受け手で、自分からどんどん仕掛け…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:山本 真希

守備が安定してきたのは大きい。相手のFWに対してセンターバックの2人がガツガツ当たってくれる部分と、ラインの押し上げを後ろがこまめにしてくれているので、簡単には失点しなくなった。風間監督のもとで練習していたことで、最初は意…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:小林 悠

外から見ていても前線の攻撃陣はすごくよかったし、面白かった。自分が離脱してから、チームとしても少し負けが続いていたが、今はチーム状態もよくなっているので、あせらず治すことができた。まだ復帰して間もないので、体力面やボール感…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:中村 憲剛

今週は、足元にもっとしっかりとしたパスを出すトレーニングを積んできた。広島戦は攻守ともによかったし、チームとして積み上げてきたものを出せた試合ではあった。ただ90分の質に関しては、もっと高めることができる。あれで満足しては…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:森谷 賢太郎

怪我人が出ているが、戻ってきた選手もいるし、チーム状態は悪くない。充実したトレーニングができているので、そのいい雰囲気を結果につなげていきたい。今週はいろいろなポジションで練習したが、ボランチの方がボールを触る機会が多くな…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:登里 享平

今月は等々力で3試合やって結果が出ている。苦しい展開でも勝ちにつなげることができているし、いいチーム状態だと思うので、このまま継続してやっていきたい。今回は多少面子が変わるかもしれないが、いつもトレーニングでやっているし、…

>つづきはモバフロで!

ゲームをとことん、モバフロで!

ゲームレポート

第26節、鳥栖を等々力に迎えての一戦。現在フロンターレは等々力で公式戦3連勝中。チームの勢いを結果につなげていきたい。涼しくなってきた等々力陸上競技場。19:03キックオフ。

前半[0分>45分]

フロンターレのスターティングメンバーはトップに大久保、その下に中村、左ワイドにレナト、右にアラン、ボランチは森谷と山本のコンビ、最終ラインは登里-井川-ジェシ-田中裕、GK杉山。立ち上がり2分、フロンターレの攻撃。左サイドからのフリーキックの場面。中村のボールのこぼれ球を森谷が合わせるが、ミドルシュートは大きく外れる。4分、右サイドからパスをつないで攻勢をかけるが、ラストパスにはつながらず。6分、鳥栖の攻撃。ロングボールのこぼれ球を拾われシュートに持ち込まれるが山本がブロック。8分、中盤でボールを奪われるが守備陣が落ち着いて対応。9分、カウンターからセカンドボールを拾われ押し込まれるが、右サイドからのクロスは井川がクリア。11分、フロンターレの攻撃。右サイドでボールを受けたアランがドリブル突破。戻したボールを中村がゴール前に入れるがDFにクリアされる。11分、鳥栖の攻撃。右へのサイドチェンジからクロスが入るが、ゴール前で井川がクリア。12分、フロンターレの攻撃。中盤から大久保が裏のスペースを狙うがレナトにはタイミングが合わず。15分、鳥栖の攻撃。カウンターから野田に切り込まれミドルシュートを打たれるが井川がブロック。17分、フロンターレの攻撃。早いリスタートからパスをつなぎ中村がエリア内に飛び出し倒れるがノーファールの判定。18分、鳥栖の攻撃。右サイドからのクロスはジェシが対応。19分、藤田の右コーナーキックもジェシがクリア。20分、フロンターレの攻撃。GK杉山のロングボールをアランがヘッドですらして大久保が戻し、最後はレナトが狙うが、このミドルシュートは枠には飛ばず。21分、中盤でボールを奪ってレナトが裏のスペースに浮かし球を入れるが、大久保には通らず。24分、鳥栖の攻撃。攻勢をしのがれ逆にカウンターを浴びるが守備陣が対応。24分、フロンターレの攻撃。直後にアランのロングボールから逆にカウンターを狙うがラストパスにつながらず。

27分、鳥栖の攻撃。セットプレーの流れからゴール前にボールを入れられるが、折り返されたボールはGK杉山がキャッチ。28分、GK杉山のスローイングが鳥栖の選手の頭に当たってゴールに向かうが、このプレーはオフサイドの判定。29分、フロンターレの攻撃。鳥栖の攻勢をしのいでアランを起点にカウンターへ。中村がスルーパスを入れるが大久保にはタイミングが合わず。31分、セカンドボールを拾われ押し込まれるが守備陣が粘り、アランが戻って対応。32分、中盤でパスをつないで森谷が左サイドへ展開。登里がクロスを入れるがゴール前を通過。33分、鳥栖の攻撃。カウンターを狙われるが守備陣が戻って対応。34分、クリアボールを拾われパスをつながれ、最後は池田にミドルシュートを打たれるが大きく外れる。35分、ゴール前のクリアボールを拾われ野田に左サイドからシュートに持ち込まれるがジェシが対応。36分、藤田の左コーナーキックは左ポストに当たってそのまま外れる。37分、セットプレーの流れからゴール前にボールを出されるが、走り込んだ池田はオフサイドの判定。38分、フロンターレの攻撃。スローインの流れからアランが右サイドからドリブル突破を狙うがDFに止められる。39分、中盤から森谷がロングボールを入れるが、裏に抜け出したレナトは惜しくも触れず。40分、パスを細かくつないで山本がドリブルでしかけるがDFにブロックされる。41分、左サイドからのフリーキックの場面。中村のボールはGKがパンチング。こぼれ球を山本がダイレクトで狙うが、ミドルシュートは枠を外れる。43分、クリアボールを拾って押し込むもののラストパスにつなげず。アディショナルタイム1分。45+2分、フロンターレの攻撃。ペナルティエリア前からのフリーキックの場面。レナトのシュートは壁に当たって外れる。立ち上がりからハイプレッシャーをかけてくる鳥栖に対し、なかなかリズムが作れない展開。しかし我慢強く試合を進めながらチャンスを伺い、0-0で前半を折り返した。

ハーフタイムコメント

川崎フロンターレ:風間 八宏 監督

落ち着いてプレーすること。自分がやるべきことを整理して集中していこう。出して動く、出して動くを繰り返し、常に前を意識して。


サガン鳥栖:尹 晶煥 監督

ボランチは中央のところで相手へスペースを与えないこと。攻撃と守備の切り替えを早くすること。単純なクロスを少なくして、サイドから中へ仕掛けたり変化をつけること。もっとシュートの意識を持つこと。必ずチャンスは来る。

後半[45分>90分]

後半立ち上がり46分、鳥栖の攻撃。ロングボールにはジェシが対応。49分、フロンターレの攻撃。中盤でジェシがインターセプト。森谷がスルーパスを狙うがDFにカットされる。さらに攻勢をかけて中村が右サイドから折り返すが、レナトはシュートに持ち込めず。51分、鳥栖の攻撃。速攻から左サイドに展開され、磯崎にクロスを入れられるがGK杉山がキャッチ。51分、フロンターレの攻撃。直後に反撃。中村の縦パスを受けたアランが粘り、大久保が右サイドからシュートを放つが枠を外れる。52分、鳥栖の攻撃。GKからのロングボールは井川が対応。53分、フロンターレの攻撃。中村の中盤からのロングボールは惜しくも大久保に通らず。53分、鳥栖の攻撃。直後にロングボールから野田にペナルティエリア内に入り込まれるが、ジェシと田中裕で対応。54分、フロンターレの攻撃。左サイドからレナトがドリブル突破。深い位置から決定的な折り返しを入れるが、惜しくもゴール前に飛び込んだ大久保には合わず。55分、さらに攻勢をかけて右サイドから田中裕がクロス。大久保がヘッドで合わせるが、ボールは惜しくもゴール上に外れる。63分、鳥栖の攻撃。中盤やや右サイドからのフリーキックの場面。金のボールは井川がヘッドで触り、GK杉山がキャッチ。64分、フロンターレの攻撃。中盤でパスをつなぎ、中村がスルーパス。左サイドから抜け出した登里が速いボールを入れるがGKにキャッチされる。66分、鳥栖の攻撃。左サイドから崩しをかけられ金井にクロスを狙われるが、ここは田中裕がブロック。67分、さらに左サイドからクロスを入れられゴール前の野田に合わせられるが、井川がぎりぎりのところでクリア。ピンチをしのぐ。しかし迎えた68分、鳥栖の攻撃。左コーナーキックの場面。藤田のボールをニアサイドで金井にヘッドで合わせられて先制点を奪われる。(0-1) 69分、フロンターレの攻撃。相手陣内で中村がボールを奪って左サイドから切れ込みシュートを放つが、惜しくもGKにキャッチされる。

70分、鳥栖の攻撃。フリーキックの流れからクロスを入れられるが、ゴール前で井川がクリア。71分、フロンターレの攻撃。アランが粘ってカウンターへ。大久保が前線で粘って右にはたき、クロスのこぼれ球を田中裕がヘッドで合わせるがDFに当たったボールは惜しくもゴール右に外れる。72分、アランに代えて小林がピッチへ。73分、田中裕が中盤右サイドからアーリークロス。トラップした小林がシュートに持ち込むがDFに当たって外れる。76分、鳥栖の攻撃。藤田の右サイドからのフリーキックは小林がクリア。77分、フロンターレの攻撃。小林とのワンツーから登里が左サイドから抜け出しクロスを狙うが、DFに当たってクリアされる。79分、登里に代わり小宮山がピッチへ。80分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを奪い返して小林がラストパスを狙うが、惜しくもレナトには通らず。82分、鳥栖の攻撃。左コーナーキックの場面。藤田のボールはGK杉山がパンチング。こぼれ球を金井に合わせられるがシュートは大きく外れる。83分、中盤からパスをつながれ金井にフリーでシュートを打たれるが大きく外れる。86分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾って押し込み、最後は田中裕がミドルシュートを放つがDFにブロックされる。89分、フロンターレの攻撃。丁寧にボールをつないで最後は小宮山がミドルシュートを放つが、DFにブロックされる。90分、鳥栖の攻撃。攻勢をしのがれ逆に決定的なカウンターを浴びるが、抜け出した野田には井川が対応。90分、フロンターレの攻撃。直後に反撃。レナトの左アーリークロスを小林がどんぴしゃのタイミングでヘッドを合わせるが、ボールは惜しくもGK正面。アディショナルタイム4分。90+2分、フロンターレの攻撃。中央からのフリーキック。レナトのボールにジェシが詰めるが惜しくもクリアされる。90+3分、小宮山が左サイドから長いボールを入れ、上がったジェシがヘッドですらすがGKにキャッチされる。90+4分、さらに攻勢をかけて大久保がミドルシュートを放つが枠を外れる。試合は0-1でタイムアップ。

後半に入りフロンターレのリズムが出はじめたものの、一瞬のスキを突かれセットプレーで失点。終盤の猛攻も実らず、ホームで黒星という結果に終わった。

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試合終了後 監督コメント

hc

[公式記者会見 総評]

今日は立ち上がりから自分たちの、特に前線の選手の動き。それからそれを飛び越していく、それからパスの質。それがいつもよりもブレてしまった。それによっていつもどおりのパフォーマンスが出せない試合になってしまいました。もちろんその中でもきっちりやってくれた選手もいますし、何回かいい場面もありましたが、これを続けるためには常に心のコンディション、体のコンディションは当たり前ですが、そこをしっかり頭のコンディションを常にしっかり整えなければならないと思いました。選手は一人ひとりが次のことを見つけてやってくれると思います。今日の試合はうまくいきませんでしたが、次に向けてやっていきたいと思います。

[公式記者会見 質疑応答]
── 頭のコンディションを整えるというのは、もう少し詳しく。
いつもやれているプレー。これをやれなければならない。特にボールを引き出すことであったり、自分たちの止めること、蹴ることを正確にやらなければならない。これは丁寧に正確にやり続けるのは非常に難しい。ですがこれをやっていかなければならないことで、ここを常に他のモノに惑わされずにやれるかどうか。そこがしっかりできていて相手に防がれたのなら仕方ないですが、それはまたチームの問題として考えればいいんですが、そういうことでもなかった。自分のプレー、いつもどうしたら相手が防ぐんだろう、どうしたら自分がうまくいくんだろう、というところに常に集中して、他のことに気を取られないということです。
── 立ち上がりからパスがブレてしまったということですが、前節では上手くいって、今週は質を上げる練習をしていました。上手くいかなかった要因というのは?
今言った通り。それはきっちりやった時に起こることで、動きの質も量もなかった。最終ポジションも良くない。それからそれによってパスのどこを見るのか。そういうところはいつも逆のことをやっていれば、そこは大きな可能性になるんですが、そこを1つ ずつ怠ってしまうとそうなる。パスの質だけでなく、すべてのところで常にやれるコンディションを作ることが大事なことだと思います。
── 心と頭というのはわかったんですが、そこを安定感を持たせるということだと思いますが、そのためにはどういうことが必要なんでしょうか?
いつもどおりのトレーニングです。今日の始め、立ち上がりに比較的上手く行きました。そこで選手たちがやめてしまった。なぜうまくいったのかというのはあるので、それをやり続ける必要がある。それには自分のここしかない。そこのところで常にやり続けるという意味です。

サガン鳥栖 監督
尹 晶煥

[公式記者会見 総評]

今日もほんとに遠いところまで多くのサポーターの方々に応援においでいただきまして、本当に感謝申し上げたいなと思います。そして今日、勝利できたことを非常に嬉しく思います。選手たちに本当にありがとういう言葉を伝えたいと思います。何故かというと怪我人や累積警告が出ている非常に台所事情が苦しい中で、選手達が高い意識をもって今日このゲームで素晴らしい結果をもたらしてくれました。そういうところにその思いがあります。

[公式記者会見 質疑応答]
── 豊田選手が不在の中、野田選手のキープ力の良さを生かすということを話されていました。今日の攻め方について
流れの中でスムーズに攻撃に移行していくところでは、スムーズにいかないところが多々あったのですが、難しい状況の中、少ないチャンスの中、結果をもって来たということに関して、攻撃陣に対しては、それ自体は非常にいい結果だったと思います。その後ろでは守備陣の献身的な守りというものがあった からこそ、前のところでの働きになったのかなと思います。
── 川崎は前節、守りの固い広島を崩して勝利していました。またリーグ最多得点力がある。相手に対してどういう対策をしたのでしょうか?
この場で細かなことまですべて言うのは難しいですが、全体の中でボールを中心にして、全体の動き。そしてボールの出どころ。コースをしっかり防いでいく方法であったり、そのへんの動きをしっかり注意して臨みました。
── 前半戦は守備が不安定で苦しんだと思います。守備が立て直せた要因は?
補強した選手たち、加わってきた選手たちの役割だったり能力が今は上手く出ていると思います。他の選手達もその状況に対して危機感、危機意識を感じて戦えている。いろんな要素が複合的に今うまく出せているんじゃないかと思っています。
── 先発した金井選手が決勝ゴールを決めました。評価をお願いします。
久々に今日は攻撃的なところでスタートに入りましたが、日々努力して準備する選手なんですが、彼が持っている能力であったりそういうものに実際のところが追いついていかないというところで、非常に残念なところがある中で、今日のプレーでまた自信を得 たと思いますし、今後さらに発展性を見出して行けるんじゃないかと思います。

試合終了後 川崎選手コメント

川崎フロンターレ:田中 裕介

── 試合を振り返って
相手のサイドハーフが引いて守ってきていて、やりにくい相手だった。前半、クサビのボールを何本か前線に入れたが、相手が激しく来ていた。レナトにも1人ではなく2人で対応にいっていた。いい形でボールを持ったときも、ここ最近できていた速攻が出せず、遅攻になったときの崩しの部分でも、相手の逆を突いたり、ドリブルを仕掛けたりすることがあまりできなかった。後半は相手の運動量も落ちたので押し込めたが、クロスを上げようにも、ゴール前に人が多くて難しかった。マイナスのボールを入れたりする工夫を考えたが、もっとサイドの高い位置で起点を作ったりすべきだったかもしれない。途中からは相手も割り切って引いてきた。その守備をかいくぐれそうな場面もあったが、今日は最後のところで、パスの距離感や強さが少し合わなかった。

川崎フロンターレ:ジェシ

── 試合を振り返って
とても残念な結果。試合前から今日は厳しい戦いになることはわかっていた。ここ数試合のようないいサッカーを出すことができなかった。その原因がどういう理由かはわからないが、ここ数試合は良い内容で結果が取れていて、それが心の中で少し余裕になったのかもしれない。いつものようにやっていかないと、このような結果になってしまう。鳥栖さんはひとつでも順位を上にいこうという強い気持ちを持って、この試合に臨んできた。それを受けてしまったことがこの結果になってしまった。

川崎フロンターレ:小宮山 尊信

── 試合を振り返って
最初ベンチから見ていて、立ち上がりから飛ばして頑張ってきたし、後半もなかなか運動量が落ちなかった。相手からしたら守りきって1点取るというプラン通りの試合だったと思う。鳥栖が相手ということで、セットプレーやロングシュートは警戒していた。この前の湘南戦もそうだし、開幕直後の大分戦もそうだが、がっちり守る相手に対して、どう戦って崩すかだと思う。もっと自分たちの引き出しを使って相手を崩すことを続けていくしかない。

川崎フロンターレ:レナト

── 試合を振り返って
鳥栖さんがかなり後ろに引いてディフェンシブな前半だったと思う。動きを出しても後ろに引いいていたのでスペースを作ることが難しかったと思う。チャンスはいくつかあったが、ボールが上手く入らなかった。今日のゲームは忘れていいゲームだと思う。もちろん逆転を目指してやったが、それが結果につながらなかった。下を向いていても仕方ないので、チームとして次のアウェイの名古屋戦があるので、いい準備をして向かっていければと思う。

川崎フロンターレ:小林 悠

── 試合を振り返って
相手が守備でハードワークしていたが、終盤には落ちてくると思っていたので、前半0-0は悪くないと思っていた。後半はチャンスが増えると思っていたし、このまま続けることが大事だと思ってベンチから見ていた。自分は失点してからの投入で、2トップに入るということで、ゴールを狙えというメッセージだった。相手の最終ラインが5人で守っていたので、下で勝負するのは難しいと思っていた。相手の間と間に入って、そこでピンポイントでボールをもらう動きを意識していた。ヘディングの場面では、レナトのクロスにバックスピンがかかっていたので、身体が伸び切った状態で打ってしまった。コースをニアに変えることができず、そのまま流れてしまった。

川崎フロンターレ:大久保 嘉人

── 試合を振り返って
こういうチームは増えると思う。そういうチームに対して、自分の印象だが、開幕当初から悪い時期に言っていたが、真ん中にボールが入ってこない。サイドに逃げちゃって、怖さが無くなった。いいときは遠回りせずにそのまま中に入ってきて、オレとかに当ててくれてそこから展開が始まっていた。完全に引かれると、勇気がなかったのか、ボールも来なかった。でもそこで入れないと崩れない。最初からサイドは狙われている。だから最初から入れてくれないと。いい時はそこで入れてくれていた。それでボールを散らして。最後、引かれた状態で、仕方ないからオレが下がらざるをえない時にちょうど来る感じ。そうじゃなくて、ディフェンスを前に置きながらもそこに入れて行かないと。自分が全部下がりきってもらったとしても前にはボランチがいる。そこまで下がるのはもったいない。ゴール前にいたい。そこで出てこないならどうにか工夫して、ちょっと下がらざるをえなくなる。そうなると怖さがなくなるので、やっぱり前で入れてくれるのが一番手っ取り早い。取られても全然いい。真ん中で入ってもそれは問題ない。最初からサイドに行かれると難しい。

川崎フロンターレ:中村 憲剛

── 試合を振り返って
今日の試合に関しては、自分も含めて攻撃陣が得点を取れなくて、ゼロで負けてしまった。それが全てだと思うし、これだけお客さんが来てくれた中で悔しい。まだ8試合あるので切り替えていかなければならないと思う。守備のところで、トップ下のところで、こっちももっと丁寧に正確にやろうと思ったが、具体的なところが足りなかった。動きも少し少なかった。相手に引っ掛けられるところがすごく多かった。もっと、動きの質と量を高めないと、こういう守備の相手は崩せないといことだと思う。

川崎フロンターレ:森谷 賢太郎

── 試合を振り返って
相手は前からプレスをかけてくるかと思ったが、むしろ自分や真希くん(山本真希)がボールを持って前を向いたときに、引いてブロックを作ってきた。そこで自分が前を向いたときに一発で前線にパスを入れるようにしないといけなかったし、そこで遅れてしまう場面があった。後半は憲剛さん(中村憲剛)が中盤で引いて受けてくれるようになった。自分も引いてはよくないので、そこは流動的にやるようにしていた。最後の崩すところで、自分ももっとシュートを打ってもよかった。うちがボールを保持してポゼッションしてくるのは向こうもわかっていて、そこでブロックを組んで守って来る。どういう相手でも崩していかないといけないし、自分たちはそれができると思っている。

川崎フロンターレ:登里 享平

── 試合を振り返って
深いところまで崩せてイメージ通りいっているのに、そこでうまくいかないのはトラップやパスといった個人の技術的な部分。自分がちゃんと正確にボールを出していれば得点につながっていた。自分に腹が立っている。前半から相手がスペースを消してきて、レナトにも厳しくきていたし、パスコースも切られていた。相手にうまくやられていた部分もあるが、前半途中からボールを出して動いて相手を外すことを続けていって、チームとして崩せるようになってきた。ただフィニッシュにかかる場面で自分を見てくれていて、いいパスをもらっているのに、いい形につなげなかった。本当に申し訳ない気持ち。チャンスをどう生かすかというのは自分の課題で、そういったものがより出てしまった。

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  • DF3/田中裕介選手

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  • MF19/森谷 賢太郎選手

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  • 1点を追う両チームのせめぎ合い

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  • DF8/小宮山 尊信選手

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  • DF5/ジェシ選手

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  • MF6/山本真希選手

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  • DF3/田中裕介選手

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  • MF14/中村憲剛選手

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  • 0-1でタイムアップ

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  • 一瞬のスキを突かれセットプレーで失点

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  • 残念ながら等々力で黒星という結果に終わった

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  • 闘いは続く

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対戦内容

  • J1リーグ
  • 2013シーズン
  • 第27節
  • vs.名古屋グランパス

アウェイゲーム

日時:2013年09月28日(土)19:30キックオフ 会場:名古屋市瑞穂陸上競技場

現在の試合状況

試合終了

更新:13/09/22 13:19

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この試合の開催情報

この試合のTVオンエア情報

前節終了時の累積警告

  • 1枚 2/伊藤 宏樹
  • 2枚 3/田中 裕介
  • 1枚 5/ジェシ
  • 3枚 6/山本 真希
  • 2枚 9/矢島 卓郎
  • 3枚 10/レナト
  • 3枚 13/大久保 嘉人
  • 1枚 14/中村 憲剛
  • 2枚 18/アラン ピニェイロ
  • 2枚 19/森谷 賢太郎
  • 2枚 20/稲本 潤一
  • 1枚 21/西部 洋平
  • 1枚 22/福森 晃斗
  • 1枚 23/登里 享平
  • 1枚 24/風間 宏矢

今節の出場停止

  • なし
ゴール数
選手名 点数 決定率
枠内シュート数
選手名 本数 枠内率
アシスト数
選手名 回数
ドリブル数
選手名 回数 成功率
パス数
選手名 本数 決定率
スルーパス数
選手名 本数 成功率
クロス数
選手名 本数 決定率
敵陣内空中戦回数
選手名 回数 勝率
自陣内空中戦回数
選手名 回数 勝率
インターセプト数
選手名 回数
タックル数
選手名 回数 決定率

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