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PICKUP PLAYERS ARCHIVES / SEASON 2004

2004 vol.11 DF13/寺田周平

DF13/TERADA,SHUHEI

「Again in the field」

復活を遂げた寺田周平が感じたのは、感謝の気持ちとやっと貢献できたという安堵感だった。子どもが誕生し試合に出場した今シーズン、充実感が心に広がった。

2004 vol.10 MF29/谷口博之

MF29/TANIGUCHI,HIROYUKI

「夢、新たに。」

横浜F・マリノスユースより今季、フロンターレでプロ生活をスタートした谷口博之。神奈川県出身のルーキーは、試合に出るチャンスを得て新たなポジションに奮闘中だ。

2004 vol.09 FW11/マルクス

FW11/"MARCUS" Marcus Vinicius De Morais

「親愛なる、あなたへ」

2年連続J2得点王に輝いたマルクスは、川崎フロンターレで再び昇格をめざすこととなった。想いを込めてマルクスから、あなたへ──。

2004 vol.08 FW19/町田忠道

FW19/MACHIDA,TADAMICHI

「跳ねる純情」

背筋に支えられた背中がしなやかに反り、高い跳躍と滞空時間からヘディングが放たれる。町田忠道が刻んできた、サッカーと向き合う日々──。

2004 vol.07 MF8/久野智昭

MF8/KUNO,TOMOAKI

「不変の強さ」

久野智昭は、川崎フロンターレ以前、富士通川崎サッカー部時代から現在まで所属する唯一の選手である。チームとともに一歩ずつ進んできた久野のサッカー人生とは?

2004 vol.06 監督/関塚 隆

Manager/SEKIZUKA,TAKASHI

「Special Interview 2」

サポーター、選手、フロント、現場スタッフ─。「今年こそ」という全員の強い気持ちが、ひとつになった。

2004 vol.05 FW29/我那覇 和樹

FW9/GANAHA,KAZUKI

「琉球の風に吹かれて」

ゴールを決めて、一目散にサポーターに駆け寄るとスタジアムは興奮の渦に巻き込まれる。
背番号「9」が放つ光と影──。その歩みを追う。

2004 vol.04 DF3/佐原秀樹

DF3/SAHARA,HIDEKI

「Re-Start」

1997年、フロンターレの歴史とともにプロ生活をスタートさせた佐原秀樹。今年8年目を迎え、新たな気持ちでチームに貢献したいと誓う。

2004 vol.03 DF22/木村 誠

DF22/Kimura,Makoto

「バランス。」

3年目となる今季に賭ける木村誠。スタメンの座に定着を狙う彼の、サッカー人生に迫る。

2004 vol.02 DF5/箕輪義信

DF5/MINOWA,YOSHINOBU

「いま、ここにいること」

等々力には、家族や友人、応援してくれるファンが 数多く駆けつける。地元の期待を一身に背負い、今年も箕輪義信は強靭な身体を武器に牙を剥く。

2004 vol.01 監督/関塚 隆

Manager/SEKIZUKA,TAKASHI

「Special Interview」

「全員が“For the Team”の意識をもつ。そして、ダイナミックなサッカーを─。」合宿入りを翌日に控えた麻生グラウンドで、自身について、そして就任した想いを聞いた。

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